タグ

ブックマーク / mag-x.jp (13)

  • デンソー製燃料ポンプのリコール台数が210万台突破!!

    「デンソー製と思われる」燃料ポンプの樹脂製インペラのリコール台数が累計210万台突破!! 6月2日にホンダが「N-BOX」などNシリーズやS660のリコールを発表した。その数30万台を超える。すべてデンソー製の燃料低圧ポンプ内部の「インペラ」と呼ばれる樹脂製部品の欠陥が理由だ。 国内向け車に搭載されているデンソー製ポンプのインペラ不具合について、概数は以下のようになっている。 トヨタ32万台 ホンダ 57万台 スズキ3万台 ダイハツ110万台 スバル 1.4万台 マツダ4万台 概数のため数字は少し異なるが、「総数で210万台強」(国交省リコール監理室)に達した。改修率は2022年末現在で、発表分の90%」(同)と言われるが、この不具合、いつまで続くのだろうか。ディーラーのサービス現場はメカニック不足等でただでさえ繁忙を極めている。デンソーは「サプライヤー」の立場を隠れ蓑にするのではなく、も

    advblog
    advblog 2023/11/19
  • 国交省による「ビッグモーターへの抜き打ち検査情報」FNNが解禁時間破り!!

    今日のビッグモーター抜き打ち立入り検査。9時報道解禁要請を、あるテレビ局が7時台に速報してしまった。他社も続いた。 当局の質問に「強制ではなかった」から「解禁破りではない」と開き直った。 記者クラブのことは知らないが、「抜き打ち」検査を骨抜きにしかねない所業だ。 関係者は怒っている! 最初にエンバーゴ破りしたのは「FNN」(広報課)。他局も解禁前に追従した。 エンバーゴ破りにより、抜き打ち立ち入り検査が形骸化したのではないかの誌記者の質問に、 斉藤大臣は「抜き打ち検査の趣旨は貫徹された」と説明しました。 なお、日の検査のうち指定工場は32とのことでした。 https://twitter.com/rurururud/status/1684747663231922176/photo/1 日午後、金融庁もビッグモーター関係者による聞き取り調査を行うことを明らかにしました。 保険契約や虚偽の

    国交省による「ビッグモーターへの抜き打ち検査情報」FNNが解禁時間破り!!
    advblog
    advblog 2023/07/29
  • トヨタ系列販売店、新たに10拠点で不正車検発覚!!

    トヨタ系列販売店、新たに10拠点で不正車検発覚!! 佐藤部長、「心と心が結びつく会社づくりを目指す」 トヨタ自動車と同社の直資ディーラーであるトヨタモビリティ東京(TMT)は9月29日午後、共同でリモート会見を実施した。同社の社内調査と国交省の監査により、新たに10拠点で不正車検が確認された。 すでに不正が発覚しているネッツトヨタ愛知プラザ豊橋店、TMT傘下のレクサス高輪店、ネッツトヨタ山梨社セイリア店、トヨタカローラ鹿児島大隅店に加え、TMT江戸川瑞江店、広島トヨタ広店、トヨタカローラ山口安岡店、トヨタカローラ愛媛中央通店、ネッツトヨタ沖縄南風原店、鳥取トヨペット米子店、トヨタカローラ宮崎日南店、徳島トヨペット阿南店、沖縄トヨタ宮古店、長崎トヨペット琴海店の10拠点で不正車検が確認された。これで今春以降、不正車検が発覚したトヨタ販売店は合計14拠点となった。不正車検の総台数は650

    advblog
    advblog 2021/09/30
  • 《次号予告》SCOOP!新型ヴェゼルの派生SUV、撮れた

    4月の発売に先がけてアンベールされた新型ヴェゼル。水平基調のデザインによって上質感が強まり、新装備も揃うことは当サイトでお伝えしたとおりだ。 その新型ヴェゼルに派生SUVが存在することは以前にマガジンXで報じたが、ついにテストカーが出没。誰よりも早く写すことに成功した。 クーペ・ルックのヴェゼルに対し、派生SUVはワゴン風のフォルムに仕立てられて差別化。アウトドアレジャーなど、よりアクティブな使い方に合いそうな1台だ。コンポーネンツは新型ヴェゼルと共用されるため、2モーター式ハイブリッドがラインナップの中心に据えられるだろう。 明日(2月26日)発売のマガジンX最新号(電子版と紙の雑誌をご用意しているほか、最寄りの書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)ではテストカーの独占ナマ写真を掲載しているので、是非ご覧ください。

    《次号予告》SCOOP!新型ヴェゼルの派生SUV、撮れた
    advblog
    advblog 2021/02/26
  • 《次号予告》SCOOP!次期ヴェゼルと派生車をダブルで捕獲!!

    多く読まれている記事 ロッキー/ライズの販売中止に関するダイハツとトヨタ... ロッキー/ライズの販... 271,150ビュー | posted on 2023-12-13 《次号予告》SCOOP!ジムニーロングに刺客!?... 300系を筆頭に、2... 184,890ビュー | posted on 2023-07-25 ビッグモーターから返事が来た... 「週刊東洋経... 170,577ビュー | posted on 2022-09-16 特報!! 週刊100回17万円超で組み上がるはずだ... 上はアシ... 140,229ビュー | posted on 2017-05-23 《次号予告》SCOOP!ホンダNシリーズに第5弾、... ホンダNシリーズ全体... 137,258ビュー | posted on 2022-05-24 国交省、ダイハツ工業に「軽自動車含む全車種の調査指.

    《次号予告》SCOOP!次期ヴェゼルと派生車をダブルで捕獲!!
    advblog
    advblog 2020/11/03
  • 速報!ホンダの社内ネットワークがダウン

    多く読まれている記事 ロッキー/ライズの販売中止に関するダイハツとトヨタ... ロッキー/ライズの販... 271,178ビュー | posted on 2023-12-13 《次号予告》SCOOP!ジムニーロングに刺客!?... 300系を筆頭に、2... 184,935ビュー | posted on 2023-07-25 ビッグモーターから返事が来た... 「週刊東洋経... 170,599ビュー | posted on 2022-09-16 特報!! 週刊100回17万円超で組み上がるはずだ... 上はアシ... 140,270ビュー | posted on 2017-05-23 《次号予告》SCOOP!ホンダNシリーズに第5弾、... ホンダNシリーズ全体... 137,277ビュー | posted on 2022-05-24 国交省、ダイハツ工業に「軽自動車含む全車種の調査指.

    速報!ホンダの社内ネットワークがダウン
    advblog
    advblog 2020/06/09
  • 自賠責保険積立金繰戻し 来年度は37億円に決定

    多く読まれている記事 《次号予告》SCOOP!ジムニーロングに刺客!?... 300系を筆頭に、2... 176,316ビュー | posted on 2023-07-25 ビッグモーターから返事が来た... 「週刊東洋経... 167,138ビュー | posted on 2022-09-16 特報!! 週刊100回17万円超で組み上がるはずだ... 上はアシ... 136,888ビュー | posted on 2017-05-23 《次号予告》SCOOP!ホンダNシリーズに第5弾、... ホンダNシリーズ全体... 133,679ビュー | posted on 2022-05-24 ビッグモーター社員、多数が中古車査定士資格不所持か... ビッグモータ... 127,570ビュー | posted on 2023-08-03 国交省、ダイハツ工業に「軽自動車含む全車種の調査指... ダ

    自賠責保険積立金繰戻し 来年度は37億円に決定
    advblog
    advblog 2019/01/09
  • 特報! 現行アイサイトでデンソー製 フュージョンシステム採用を検討していた

    特報! 現行アイサイトでデンソー製 フュージョンシステム採用を検討していた 実は2015年春から2016年にかけて、一度アイサイトver.3で、独自開発のステレオカメラを捨てて、デンソーのフュージョンシステムを採用する計画が持ち上がったことがある。デンソー製のフュージョンシステムの切り替えを検討していたのは、自社開発のステレオカメラはコストが高く、デンソーの吊るし品の方がコストが安くなるとの判断があった。 この時は一年かけて自前のアイサイトVer3とデンソー製フュージョンシステムの比較評価をした。結局、開発部隊がスバル独自のステレオカメラを使ったアイサイトver.3の優位性の高さを主張した結果、経営陣はデンソーの吊るし製品採用を見送った経緯がある。 誌がスクープしたアイサイトver.4でのモービルアイ採用は実は2度目の吊るし製品導入の検討で、今回は経営陣が開発陣の主張を押し切った形になっ

    特報! 現行アイサイトでデンソー製 フュージョンシステム採用を検討していた
    advblog
    advblog 2018/01/25
  • 続報!スバルからエンジニア大量離脱!

    スバルのエンジニアが、ここに来て多く離職しているのは、アイサイトの自社開発放棄に加えて、完成検査不正、さらに燃費不正疑惑、そして電動化対応への不安がある。 特に電動化については、PHEVをトヨタのシステムをブラックボックスで購入していることから、ピュアEVも同様に、トヨタのシステムを丸呑みするのではないか。スバルの独自性はドンドン失われていくのではないかとの不安があるからだと言う。 今年6月に発売したマガジンX8月号で、次期フォレスターにPHVが搭載されることをスクープしたが、このシステムはトヨタから調達する。詳細はそちらを読んでいただきたい。 発売は当初計画から少し延びていて2020年になりそう。ブラックボックスをポン付けすることもスバルのエンジニアからすると、いたたまれない気持ちになるそうだ。 https://mag-x.com/shop/products/detail.php?pro

    続報!スバルからエンジニア大量離脱!
    advblog
    advblog 2017/12/29
  • 三菱自動車、フィリピン環境資源省と電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書を締結

    HOMEMAGXニュース三菱自動車、フィリピン環境資源省と電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書を締結 三菱自動車は、フィリピン共和国環境資源省と、電気自動車『i-MiEV)』およびプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』の電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書(MOU)を締結した。 三菱自動車の益子CEOは、「『i-MiEV』および『アウトランダーPHEV』の開発を通じて培った電動化技術を活用し、環境負荷低減に貢献したい。将来的には、他の政府機関や大学などの研究機関、電力会社などに幅広く参画を求めていくことを視野に入れたい」としている。 電動化技術を活用した環境負荷低減が具体的にどのようなもので、何を共同研究するのか想像がつかないつかず気になるところだ。

    三菱自動車、フィリピン環境資源省と電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書を締結
    advblog
    advblog 2017/02/28
  • ルノー・日産アライアンスとトランスデブ社、無人運転車のフリートシステムの共同開発に合意

    ルノー・日産アライアンスとヨーロッパ最大の公共交通機関を手がけるトランスデブ社は、無人運転車を活用した公共交通および利用者の要望に応じて提供されるオンデマンド型交通向けのモビリティサービスを共同開発することで合意した。 両社は、利用者が無人運転車の乗車予約をしたり、オペレーターによる自動運転車両の監視および運行管理を可能にする包括的な交通システムの開発を行うという。 両社は、第一段階として、欧州で最も売れている電気自動車であるルノー「ZOE」を使ったパリ・サクレー地区での実証実験や、トランスデブ社のオンデマンド配車や運行管理、経路選択のためのプラットフォームなどの検証を行うそうだ。 ルノー・日産アライアンスは、先進のコネクテッド・カー技術およびモビリティサービスの開発を加速すべく、様々なパートナーシップを結んでいる。 無人運転車が普通になる日も大分近くなっているようだ。

    ルノー・日産アライアンスとトランスデブ社、無人運転車のフリートシステムの共同開発に合意
    advblog
    advblog 2017/02/28
  • ダイハツ、大阪府池田市が実施するエンゼル車提供制度への車両提供を開始

    ダイハツ工業は4月1日(土)より、「子ども・子育て支援日一」を目指す大阪府池田市が実施する「エンゼル車提供制度」に対して、小型乗用車「ブーン」または「トール」の車両提供を開始する。 エンゼル車提供制度は、大阪府池田市が実施しており、同市内にて第3子以上を出産し一定の条件を満たす方に、3年間無料で車両を貸し出すというもの。 対象者は、2017年4月1日以降に第3子以上を出産し、出産時点で池田市内に引き続き6か月以上居住している人となるそうだ。貸与車両は、カーナビ、ドライブレコーダー、ETCのオプションや衝突回避支援システムを装備した「ブーン」または「トール」の新車とし、期間は3年間の無償貸与(無償リース契約)。 使用者の負担は、任意保険料、車庫証明に係る費用のほか、車両の走行・維持に要する費用(ガソリン、駐車場等)とし、ダイハツはリース代金、新規登録費用(自動車税・重量税・取得税)、自賠責

    ダイハツ、大阪府池田市が実施するエンゼル車提供制度への車両提供を開始
    advblog
    advblog 2017/02/28
  • トヨタが繋がる化の取り組み状況を説明

    コネクティッドカンパニー プレジデントの友山専務、協業視野に入れつつも、「クルマの制御、お客様との接点は自動車会社のコアの部分。ここで主導権をとる」 ❶すべてのクルマをコネクテッド化し、つながるプラットフォームを構築する。 ❷ビッグデータの活用を推進し、お客様や社会に貢献すると同時に、トヨタ自身のビジネス変革を推進する。 ❸あらゆる異業種、IT企業と連携し、新たなモビリティを創出する。 モビリティサービスプラットフォーマーとしてトヨタはやっていく。 フレキシブルリースプログラム、ウーバー社とパイロットプログラムを実施。 カギの受け渡しをどうするか? スマートキーボックスを車内に置けば、ドアロックのオンオフ、エンジン始動が可能になる。来年1月にゲットアラウンド社と行う。 カーシェアによって得たお金からリース料を支払ってもらう。 国内タクシー事業者との連携を強化する。 新プリウスPHVにはDC

    トヨタが繋がる化の取り組み状況を説明
    advblog
    advblog 2016/11/02
  • 1