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ブックマーク / motemen.hatenadiary.org (3)

  • アルゴリズムイントロダクション輪講 #2 が終わりました - motemenの求心力ブログ

    今回は id:naoya さんの担当、4章の漸化式でした。再帰的なアルゴリズムの計算時間のオーダーを正確に計ろうとすると、いかにして漸化式を解くか、という話題になります。4章はその漸化式を解くための手法についての章でした。今回は数式ばかりだったので、なかなかヘビーだったようです。とはいえ、途中不明な点が出てきても割とインターンの学生が積極的に答えてくれるのでとても頼りになりました。第1回インターンのメンバーも数名参加していて、今回の輪講は図らずも私の求心力の高さを示していたようです。次回の乱択アルゴリズムも楽しみですね。

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    advblog 2008/09/09
  • アルゴリズムイントロダクション輪講 #1 が終わりました - ミラクル☆モテメンの脱オタ日記

    月曜日にアルゴリズムイントロダクション輪講の第1回を開催しました。http://tokyoenvious.xrea.jp/ria-kyoto/ria-01.pdf が輪講スライドです。輪講中でホワイトボードを使って説明したところもあり (Θ記法のところとか)、資料としては不親切なところもあるかもしれません。 第1巻の最初は基礎部分で、なるべく早めにアルゴリズムそのものに触れたいというのもあり初回だけ一度に 3章分やったのですが、なかなか大変でした。FOR ループの正しさを検証するためのループ不変条件や、アルゴリズムの漸近的効率を記すための漸近記号のところの理解 (特に o や ω) がなかなか難しいようです。 個人的には、漸近記号については p.48 の O 〜 ≦ Ω 〜 ≧ Θ 〜 = o 〜 ω 〜 > という対応がしっくりきましたが、なかなか上手く説明できませんでした。終わった後も

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    advblog 2008/08/28
  • アルゴリズムイントロダクション輪講@京都のお知らせ - motemenの日記

    2008-08-18 12:19 追記 多数のご応募ありがとうございます。ここでいったん募集を打ち切らせて頂きます。なお、人数の関係で、応募された方からも今回参加できない方が出ることになりますが、あしからずご了承下さい。 社内エンジニアの間に、計算機科学をマジメにやろうという機運が高まっています。それを受けはてな社内で計算機科学に関する教科書の輪講をやろうという話になりました。という訳でまずはアルゴリズムの教科書「数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション)」を輪講してみることにします。はてなスタッフだけでなく社外からの参加も募集しているので、京都オフィスに近い方はぜひご参加下さい。 数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション) 作者: T.コルメン,R.リベスト,C.シュタイン,C.ライザーソン,Thomas H. Cormen,Clifford Stein,

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