ニッポン放送「八木亜希子LOVE&MELODY」(毎週土曜日8時30分~10時50分)の番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【東京新聞プレゼンツ10時のグッとストーリー】 きのう・8月6日は広島、あさって・9日は長崎に原子爆弾が投下された日です。戦中・戦後の広島を舞台に、様々な困難に直面しながらも前向きに生きる女性・すずの暮らしぶりを描き、大きな反響を呼んだアニメ映画『この世界の片隅に』。その主題歌が、コトリンゴが歌う『悲しくてやりきれない』でした。オリジナルは、1968年、ザ・フォーク・クルセダーズが歌った曲ですが、実はこの歌を作詞した人物は、原爆と深い関わりがあったのです……。 『この世界の片隅に』の主題歌『悲しくてやりきれない』。音楽担当のコトリンゴさんがアルバムでカバーしたヴァージョンに、片渕須直(かたぶち・すなお)監督が感銘を受け、採用
TOP エンタメ 『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』ラジオ界史上最大規模! その挑戦に、合計16万人が歓喜の番組15周年記念イベント!<イベントレポート> ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』が、2月 18日に東京ドームで開催された。オードリーの若林正恭と春日俊彰が、トークや漫才、番組お馴染みの企画などで、東京ドームに集まった5万3000人のリスナー(リトルトゥース)たちを楽しませただけでなく、全国47都道府県の映画館200館およびLINE CUBE SHIBUYAでのライブビューイングにて5万2000人が視聴したほか、自宅などで楽しめるオンライン配信でも5万5000人が視聴し、合計16万人が歓喜。本イベントのハッシュタグ「#オードリーANN東京ドーム」が、Xの世界
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「黒木瞳のあさナビ」(11月28日放送)に作曲家・指揮者・ピアニストの久石譲が出演。映画音楽の制作について語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「黒木瞳のあさナビ」。11月27日(月)~12月1日(金)のゲストは作曲家・指揮者・ピアニストの久石譲。2日目は、ミニマル・ミュージックについて--- 黒木)久石さんに関して、「ミニマル・ミュージックに触れたときの衝動が大きかった。そこからまた音楽の方向性が変わった」という記事を読んだのですが、具体的に教えていただけますか? 久石)ミニマル・ミュージックとは、短いフレーズを何回も繰り返し、それが少しずつずれていく。微細な変化を聴かせていく方法論です。テリー・ライリーさんという伝説的な作曲家がいるのですが、彼やフィリップ・グラスさん、スティーヴ・ライヒさんなどに
5月26日(金)深夜、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二がパーソナリティを務めるラジオ番組「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週金曜27時~)が放送。お笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)の「グランプリファイナル」への出場を果たした三四郎が、その舞台裏を明かした。 結成16年以上の漫才師の賞レース「THE SECOND」初代チャンピオンに輝いたのは、ギャロップ。三四郎はマシンガンズと準決勝で対決し、惜しくも敗退。決勝戦へ勝ち進んだマシンガンズは、ギャロップと激突していた。 小宮:「THE SECOND」は「M-1」とかと違って、負けたら舞台袖の方に出演者が集まるんだよね。 相田:うん。 小宮:それで、「僕らに勝ったからには、優勝してくださいよ」みたいなことを言い合って。 相田:応援みたいな感じでね。 小宮:だけど決勝戦を
TOP エンタメ 『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』開催決定! ~オールナイトニッポン史上初! 東京ドームでの番組イベント ニッポン放送の人気番組『オードリーのオールナイトニッポン』の番組イベントが、来年2024年に東京ドームで開催されることが決定した。東京ドームから生放送された3月18日(土)のなかで発表された。2019年3月に開催された『オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館』以来、5年ぶりの番組イベント。オールナイトニッポン史上初の東京ドームでの番組イベントとなる。 『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』2024年2月18日(日) 毎週土曜日25時から生放送している、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』。2009年10月にレギュラー放送が始まったこの番組は今年10月で放送15年目を迎え、その人気はラジオ界
1967年の放送開始から55周年を迎え、先月放送された「オールナイトニッポン55時間スペシャル」も大きな話題となった、深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン』。この度、2023年4月からの放送を担当する『オールナイトニッポン』のパーソナリティラインナップが記者会見にて発表された。 『オールナイトニッポン』新パーソナリティ:Ado(月曜)/『オールナイトニッポン0(ZERO)』新パーソナリティ:あの(火曜)/『オールナイトニッポンGOLD』新パーソナリティ:あいみょん 平日の深夜24時からの『オールナイトニッポンX(クロス)』、月曜~土曜日の深夜25時からの『オールナイトニッポン』、同じく深夜27時からの『オールナイトニッポン0(ZERO)』、そして金曜日の22時からの『オールナイトニッポンGOLD』が放送されているが、通称“1部”と呼ばれる『オールナイトニッポン』の月曜日は
TOP エンタメ 東京03×Creepy Nutsの日本武道館コントライブ 新しい“括れない”エンターテインメントに3万6千人が熱狂! 実力派コント師、東京03が盟友である作家・オークラ氏と共に、Creepy Nutsを迎えた、『東京03 FROLIC A HORIC feat. Creepy Nuts in日本武道館 なんと括っていいか、まだ分からない』が開催。ゲストに、4日には若林正恭(オードリー)、佐倉綾音、5日は春日俊彰(オードリー)、百田夏菜子、両日のゲストには吉住、GENTLE FOREST JAZZ BAND、佐久間宣行が名を連ね、チケットは即完売し、急遽モニター裏体感席が発売されるほどとなり、2日間で2万4千人を動員、配信を1万2千人が視聴し、合計3万6千人が、新しい“括れない”エンターテインメントに熱狂した。
2月6日(月)深夜、フワちゃんがパーソナリティを務めるラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時~)が放送。フワちゃんが、『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)の収録現場で驚いたことを明かした。 東野幸治がMCを務める同番組の収録に参加したというフワちゃん。今回ゲスト出演したメンバーは、Aマッソ・加納やトンツカタン・森本晋太郎などフワちゃんの親友ばかりで、とても楽しい収録だったと語っていた。 だが、フワちゃんの頭には、レギュラー出演者に関するある疑問が。同番組のレギュラー出演者は6人いるが、フワちゃん曰く、東京の番組では考えられない並びだという。 「あたし大阪のテレビ自体あんまり出たことなかったから、普通に意味分かんなかったんだけど……。スタジオに、レギュラー陣が6人いたのよ。 これ、東京のバラエティ番組で想像してもらったら、大
ニッポン放送で、去る1月11日に亡くなられた、元YMOの高橋幸宏さんを偲ぶ特別番組が放送される。リスナーから提供された貴重な音源で振り返る。 1月に亡くなられた高橋幸宏さんをリスナーからご提供いただいた貴重な音源で振り返る『オールナイトニッポンPremium~高橋幸宏さんを偲んで』2月15日(水)20時~21時50分 高橋幸宏さんは今から40年前の1983年4月からの9か月間、「高橋ユキヒロのオールナイトニッポン」として火曜日25時からの1部を担当した。ニッポン放送に残っていなかった当時の放送音源は、SNSを通じて呼びかけたところ、すぐに多くのリスナー、ファンの協力を得ることが出来、個人的に録音したものが数多く集まった。 番組ではこうした貴重な音源とともに、楽曲も当時の本人の曲紹介を活かした形でオンエされるなど、40年前のオールナイトニッポンの番組内容、雰囲気を伝えつつ高橋幸宏さんを偲んで
TOP エンタメ 【オフィシャルレポート】木梨憲武、TRF、西川貴教ら、ナイナイならではの豪華コラボが満載!『ナイナイ歌謡祭』横浜アリーナで開催! ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)がパーソナリティを務めるラジオ番組、ニッポン放送 『 ナインティナインのオールナイトニッポン 』(木曜 25 時~27 時)の番組イベント「オールナイトニッポン55周年記念 ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」がきょう、横浜アリーナで開催された。TRF、T.M.Revolution/西川貴教、秋山竜次(ロバート)、ジョイマン、高須克弥、ネクライトーキー、ミキの昴生 という錚々たるゲストのほか、木梨憲武、武田真治、原口あきまさ、ミキの亜生 もサプライズで登場し、番組ならではの様々な企画と一夜限りの豪華コラボレーションで 1 万人のリスナーを楽しませ、イベントは幕を閉じた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く