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ブックマーク / note.com/regista13 (3)

  • 2010年代の空気を20曲で振り返る:企画趣旨と目次|レジー

    「2010年代の20曲」まだ仮ですが一旦選びまして、 ・各曲に関連するテーマを2つ設定、計40テーマで2010年代を概観 ・1テーマ500~1000字くらいの想定? ・年末にアップ! をイメージして作業を始めます。目次などはもうちょい固めて10月くらいに先行公開しますhttps://t.co/lxMFj7SgCL — レジー (@regista13) September 19, 2019 年内には間に合わなかったのですが、一応何とか完成したのでこちらにアップします。様々な変化のあった2010年代について、20曲の楽曲を起点に振り返りました。 2010年代の日音楽シーンを大枠で振り返ると、 ・CDが「音」ではなく「体験」を売るものになった ・懐メロが新作を飲み込んだ ・オタクカルチャーを無視できなくなった ・ネットの影響力がマスと(ある程度)伍すようになった みたいな10年間だったのかな

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    advblog 2020/01/06
  • 国内音楽市場はネット配信で復活?ほんとに?|レジー

    国内の2018年の音楽市場が3年ぶりに拡大に転じた。配信を手掛ける米アップルなどが、データを受信しながら再生する「ストリーミング(逐次再生)」と定額料金サービスで競い、需要を掘り起こした。コンテンツ制作のソニーは関連企業の買収で楽曲を増やし、著作権で稼ぐ。CD主体の音楽市場は減速したが、ネット配信で復活しつつある。 先日こんな記事を見ましたが、いやいやネット配信で復活とかそんなそんなと思ったのでざっくりまとめておきます。 結論としては ・配信も伸びてるけどいまだフィジカル主体 ・市場の復活はきっと安室ちゃんのおかげ ・サブスクはやっとスタートラインに立ったくらい という感じです。 数字を追って見ていきましょう。 まずは総市場。音楽オーディオと配信は日レコード協会から、ライブはコンサートプロモーターズ協会から(ライブの18年の数字はまだ未発表)。 ちょっと細かいですがグラフにするとこんな感

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    advblog 2019/03/10
  • 【『日本代表とMr.Children』の世界】桜井和寿はあの時「死にたかった」。そしてサッカーとの出会い|レジー|note

    【『日本代表とMr.Children』の世界】桜井和寿はあの時「死にたかった」。そしてサッカーとの出会い 発売に先立ちまして、「日本代表」と「Mr.Children」が結びついていく一つのきっかけとなった桜井和寿と名波浩に関する話について、ブレイク期~活動休止あたりのミスチルの話、ミスチルおよび桜井和寿のサッカーとの出会いなど含めてまとめました。 書籍で言うと2章の一部のダイジェストになります。ここで触れている記事などもの中で(すべてではありませんが)都度言及しています。 実際には「対談形式」なので少し印象は変わると思いますが、最初はこういったエビデンス起点の話を中心にしながら、徐々に書き手の考察を大胆に加えていくというような構成になっています。 それではどうぞ。 >>>>>> ミスチルの「everybody goes」という曲は、そういう自分の気持ちをモロに歌った曲ですね。だから、僕、

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    advblog 2018/11/26
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