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ブックマーク / qiita.com/shu223 (5)

  • 動画からスライドを自動生成するアプリを作りました - Qiita

    この記事は クソアプリアドベントカレンダー2 の2日目の記事です。今まで傍から見ているだけでしたがついに初参加できて嬉しいです。 課題: 動画よりもスライドでサクサク見たい WWDCセッションの内容をチェックしては発信する、ということを毎年やっている 1 のですが、なぜか昨年(2020)あたりからセッションのスライドPDFが公開されなくなりました。 セッションの動画は例年通り公開されているのですが、 動画よりもスライドのほうがシーク効率が圧倒的に良いので、やっぱりスライドが欲しい。2 で、つくったのが、 動画からスライドを抽出するiOS/macOSアプリ「Slidify」 ↑この動画をSlidifyにわせて全自動で生成したスライドが、 ↑こちら。 いかがでしょう? 荒削りな部分(後述)はあるものの、私は自分用ツールとしては十分実用に耐えうると思いました。 しくみ スライド抽出のしくみはざ

    動画からスライドを自動生成するアプリを作りました - Qiita
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    advblog 2021/12/03
  • Swiftでブロックチェーンを実装してみる - Qiita

    『ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ』 『ブロックチェーンとは』みたいな記事を読んで概念はわかったつもりでも、「わかったような気がする」止まりで腹落ち感までは得られず、いつか自分で実装してみたいと思っていました。1 でも難しそうだし、業とは関係ない(→時間が割けない)ので永遠にやらなそうだなぁ。。と思ってたら、こんな記事を発見。 ブロックチェーンを作ることで学ぶ 〜ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ〜 - Qiita なんとグッとくる副題でしょう2。記事の冒頭だけざっと読んだところ、なんか、サッとできそうだぞ・・・!と。実装量でいえば1日もかからなそうです。 Pythonはわからないので、Swiftで書いてみました。 以下、元記事のステップに沿ってSwift実装を載せていきます。引用記法の部分は元記事より引用

    Swiftでブロックチェーンを実装してみる - Qiita
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    advblog 2018/01/10
  • 例の機械学習コースが良いらしいと知りながらも2年間スルーし続けたがやはり良かったという話 - Qiita

    先日、オンライン学習サイトCourseraの"Machine Learning"コースを修了しました。これが最高に勉強になったわけですが、機械学習に興味があって情報収集を始めてる人にとって、「Courseraの機械学習コースがおすすめですよ」という話は 「はい、知ってます」 という感じではないでしょうか。 (たとえば、Qiitaで検索してみると、以下のような同コースに関連する超人気記事が出てきます) 数学を避けてきた社会人プログラマが機械学習の勉強を始める際の最短経路 - Qiita 機械学習をゼロから1ヵ月間勉強し続けた結果 - Qiita 僕もそんな感じで、幾度となく人や記事に同コースを薦められたりしつつ、たぶん2年ぐらいスルーし続けてきたと思います。 しかし約2ヶ月前、ひょんなきっかけから講座を始めてみて、やはり評判通り最高だったと思うと同時に、僕と同じような感じでこのコースが良い

    例の機械学習コースが良いらしいと知りながらも2年間スルーし続けたがやはり良かったという話 - Qiita
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    advblog 2017/02/10
  • iOSのMetalで畳み込みニューラルネットワーク - MPSCNNを用いた手書き数字認識の実装 - Qiita

    MetalでCNNの計算を行うためのAPI群、MPSCNNを用いた手書き数字認識のサンプルを読む、という記事の続きです。 iOS 10でMetal Performance Shadersフレームワークに、CNN(Convolutional Neural Network)演算機能群が追加されました。iOSデバイスのGPUで畳み込みニューラルネットワークの計算をさせることができる、という代物です。 前編ではネットワークの中身には踏み込まず、オーバービューとして利用するアプリケーション側の実装について見ていきました。 後編となる記事ではいよいよMetal Performance Shadersを用いたCNN(Convolutional Neural Network / 畳み込みニューラルネットワーク)の実装について見ていきます。 なお、CNN自体の解説はここでは省略しますが、概念をざっくり理解

    iOSのMetalで畳み込みニューラルネットワーク - MPSCNNを用いた手書き数字認識の実装 - Qiita
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    advblog 2016/12/28
  • Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を図示する - Qiita

    他人から引き継いだプロジェクトの大まかな全体設計を把握したい場合、規模の大きいライブラリの一部だけ取り出して使用したい場合、複雑になってしまったコードをリファクタリングしたい場合等、プロジェクト内のクラスの依存関係が一望できると有益な場面は多いのではないでしょうか。 objc_depというスクリプトを用いると、下記のように、Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を示す図をコマンド一発で生成することができます。 このスクリプトの使い方、生成される図の見方等を紹介します。 スクリプトの実行方法 次のURLからダウンロードしてきて解凍すると、objc_dep.py というファイルが入っています。 https://github.com/nst/objc_dep そのスクリプトを適当な場所に置き、ターミナルから次のように実行します。 というコマンドになります。 依存関係図を表示 出力される.do

    Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を図示する - Qiita
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    advblog 2013/01/10
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