タグ

ブックマーク / ten-navi.com (7)

  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
    advblog
    advblog 2020/01/30
  • 芸人、俳優、彫刻家…自分から選んだものは何もない。片桐仁に聞く「与えられた場所」で結果を出す方法

    志望していた大学や企業に入れない、希望とは違う部署に配属される……。仕事人生も思い通りにならないことは多いもの。それでも「与えられた場所で結果を出すのがプロ」と言われてモヤモヤしていたら、ある人がヒントをくれました。 お笑い芸人や俳優、彫刻家など、多分野で活躍してきた片桐仁さんは、「これまでやってきた仕事は、自分から望んだものではない」と振り返ります。 自分から望んだわけではない仕事や環境に、片桐さんはどのように適応し、モチベーションを維持してきたのでしょうか。これまでの経歴を振り返りながら、与えられた場所で楽しみながら結果を残すコツを聞いてみました。 美大受験に失敗。すべり止めだった「版画科」で4年間を過ごす 片桐仁(かたぎり・じん)。大学卒業後、芸人活動を経て、現在は俳優、彫刻家として活躍。『99.9 刑事専門弁護士』(TBS系・2016年)、『あなたの番です』(日テレビ系・201

    芸人、俳優、彫刻家…自分から選んだものは何もない。片桐仁に聞く「与えられた場所」で結果を出す方法
    advblog
    advblog 2019/07/27
  • 「お笑いで成功したけど、自分はだませなかった」40歳で落語家に転向した月亭方正がほしかったもの

    今まで培ったものを捨ててチャレンジするのは、誰にとっても勇気がいるもの。 お笑い芸人「山崎邦正」から落語家「月亭方正」へ。 すべり芸を捨て、人気落語家となった方正さんに、ずっと探していた好きなこととの出会い、またシンプルに“行動する”ことができる理由を聞きました。 “なにか”を探していたお笑い芸人時代 月亭方正(つきてい・ほうせい)1968年、兵庫県生まれ。お笑い芸人「山崎邦正」として活躍し、2008年、月亭八方一門に入門。落語家「月亭方正」として活動をはじめる。2013年元旦より落語以外の活動も「月亭方正」に。 ──40歳での入門から11年。なぜ、お笑い芸人から落語家に転身したのでしょうか? 月亭方正さん(以下、方正):“なにか”をずっと探していたんです。 ──どういうことですか? 方正:芸人にとってネタがあるということは、武器を持つっていうこと。でも、それが僕にはないから、テレビの収録

    「お笑いで成功したけど、自分はだませなかった」40歳で落語家に転向した月亭方正がほしかったもの
    advblog
    advblog 2019/06/12
  • 一発ならすぐ当てられるこの時代に、10年仕事を続けるためにやるべきこと|紫原明子

    結果は10年後 先日、物書きの大先輩でありお友達の官能小説家、大泉りかさんにお会いしたのだが、とても驚くことがあった。何しろ大泉さんは開口一番「紫原さん、この前公開されてたあの小説、すごくよかったよ〜!」と、ネットに公開された直近の私の仕事を、手放しで褒めてくださったのだ。私は一瞬激しく動揺し、直後に、大泉さんは人に姿を変えた菩薩かもしれないなと思った。 何しろ私が普段書いているのはエッセイやコラムで、小説はまったくの門外漢だ。少なくとも私が書いてきたエッセイと、私が読んできた小説は全然違うものだし、私がたまたまその仕事で必要に迫られて書いたものは、インターネットで読まれることに最適化させた創作であって、それを小説と読んでいいのかもわからなかった。 それに、仮に自分がもし小説家であったとしたら、小説家でないキャリアの浅い物書きが、ちょっとフィクションを書いて、それを“はい小説”ですって堂々

    一発ならすぐ当てられるこの時代に、10年仕事を続けるためにやるべきこと|紫原明子
    advblog
    advblog 2019/05/11
  • かつて面接に「うさ耳パーカー」で臨んだ私が、今だから言える「自分らしさ」のこと|ひらりさ

    ダメ就活生、「自分らしい服装」で四苦八苦する 「自分らしい服装でお越しください」 就職活動に身を投じたことがある人なら、誰もが聞いたことがある言葉だろう。Google検索で「自分らしい服装」と打ち込めば、「“自由な服装”の正解って?」「スーツ? 私服?」「色つきのシャツは大丈夫?」などのウェブ記事が大量にひっかかる。企業の指すものがわからずに右往左往している就活生が、とてつもなく多いということだ。 2012年——大学院に合格していたものの、「やっぱりにかかわる仕事がしたいな」という気持ちが捨てられずに留年覚悟で就活を始めた私の身にも、この罠はふりかかってきた。 大好きなアニメ系雑誌を擁する出版社。書類選考、筆記試験をどうにか通過した後の一次面接。案内メールの「自分らしい服装でお越しください」を読んだ私は、「自分らしい」の咀嚼の結果として、夢見る乙女に愛用されているロリータ系ブランド「MI

    かつて面接に「うさ耳パーカー」で臨んだ私が、今だから言える「自分らしさ」のこと|ひらりさ
    advblog
    advblog 2019/04/10
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    advblog
    advblog 2019/03/02
  • 副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー

    副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー
    advblog
    advblog 2018/11/04
  • 1