MUSIC Review キミノミヤ 名古屋発、世界へ。バイリンガルVTuberは、“日本発”をしっかりアピールし、ワールドワイドに活躍 2020.06.17 魅力的なコンテンツを発信し続けるVTuber(バーチャルYouTuber=3DCGのキャラクターによるYouTuber)は、いまや日本のエンターテインメントに不可欠な存在。今年ついに1万人を超えたVTuberのなかから、精力的に音楽活動を行っている“アーティスト”を紹介します。“VTuberの音楽活動って、どんなことやってるの?”というビギナー方も大丈夫。優れたシンガー、クリエイターが集結しているバーチャル・アーティストの世界へようこそ! 名古屋発、世界へ。招き猫をモチーフにしたビジュアルを持つ“キミノミヤ”は、日本のカルチャーを世界に発信し続けるバイリンガルVTuberだ。 2018年7月に名古屋で活動をスタートさせたキミノミヤ。
MUSIC Review スピッツ、16thアルバム『見っけ』から「変わらないけどいつも新鮮なスピッツ」であり続けられている理由を考察する 2019.10.26 ※SPITZ ニューアルバム『見っけ』発売記念特集「私とスピッツ」にて、上白石萌歌さん、岩井勇気(ハライチ)さん、奥貫薫さん、西野七瀬さんのインタビュー掲載中。特集は こちら スピッツはずっと変わらない、ずっとおんなじ、でも本当にずっとおんなじだったとしたら、聴く方は飽きてしまうわけで、実はちょっとずつ変わっている、毎回どこかしらに何かしらの新しい試みや挑戦がある、その結果として「いつも変わらないけどいつも新鮮なスピッツ」であり続けられている──。 というのは、スピッツを語る際に、それこそもう25年くらい言われ続けてきたことである。僕個人のジャッジとしては、スピッツがそのような「変わらないけど新鮮」というフェーズに入ったのは、19
MUSIC MOVIE/TV Perfume新曲「再生」が神木隆之介主演の映画『屍人荘の殺人』主題歌に決定! 最新予告編も解禁 2019.10.09 「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」と2017年国内主要ミステリーランキングの1位を獲得、その後「第18回本格ミステリ大賞」も受賞し、東野圭吾『容疑者Xの献身』以来の、そしてデビュー作としては史上初の4冠を達成した小説『屍人荘の殺人』。 独創的なトリックと前代未聞の仕掛けでミステリー小説の常識を覆し、一大ブームを巻き起こしている本作が、『99.9 -刑事専門弁護士-』シリーズなどを手がけた木村ひさし監督率いる超一流トップクリエイター陣により、ついに実写化。映画『屍人荘の殺人』として12月13日に劇場公開となる。 主演を務めるのは、若手実力派俳優の筆頭であり、朝の情報番組のマンスリーMCに大抜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く