同番組はテレビ大阪制作で放送開始、2012年4月より『きらきらアフロTM』に改題、テレビ東京制作に変更され、全1166回(6月6日時点)を数える。鶴瓶と松嶋が、台本なし打ち合わせなしの、日常の出来事や話したい事をただ自由に話すというコンセプトでフリートークを展開する。 この日の番組内では重大発表として9月26日をもって「とっても円満に終了します」というナレーションとともに告知。今後は、視聴者から番組の思い出を募集するという。 番組名の名づけは松嶋で最初に出た名前は『きらきら汚物』。「きらきら」は松嶋、「汚物」は鶴瓶を意味したが鶴瓶に対してあまりにも失礼ということで、『汚物』を鶴瓶のかつてのトレードマークだった『アフロ』となった。 基本的には2人だけのトーク番組だが、過去には、楽屋で差し入れを食べながらトークする「楽屋コーナー」や鶴瓶がタクシー運転手に扮してゲストとトークする「アフロタクシー
このほか、常勤監査役に伊東亮氏、監査役に松井敏浩氏(大和証券グループ本社 取締役兼大和証券取締役副会長)が内定した。松井氏は、令和ロマン・松井ケムリが、父だと明かしている。 ■取締役候補者 13人 代表取締役会長=福井澄郎(昇任) 代表取締役社長=大多亮(新任) 専務取締役=喜多隆(重任) 常務取締役 =妻屋健(重任) 常務取締役=岡田美穂(昇任) 取締役=松尾成泰(重任) 取締役=小杉太二(重任) 取締役=岡宏幸(重任) 取締役=(株)フジ・メディア・ホールディングス取締役相談役 日枝久(重任) 取締役=阪急阪神ホールディングス(株)代表取締役会長グループCEO 角和夫 (重任) 取締役=(株)産業経済新聞社取締役会長 飯塚浩彦(重任) 取締役=西日本電信電話(株)相談役 小林充佳(重任) 取締役=東宝(株) 代表取締役社長社長執行役員 松岡宏泰(重任) (監査役候補者 3人) 常勤監査
俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。 【写真】その他の写真を見る 2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。 「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に
俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第33話が、15日に放送された。 【写真】その他の写真を見る 第33話は、晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか」という稲(田中真弓)の言葉が頭を離れない。そんな中、寅子と同時に合格した久保田(小林涼子)が婦人弁護士として初めて法廷に立つと聞き、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)と見学に向かった寅子は、その帰り道で花岡(岩田剛典)と出くわす…というストーリーだった。 花岡の“婚約者”小高奈津子役として元SKE48の古畑奈和が登場。視聴者からは「おい、花岡の婚約者って古畑奈和ちゃんではないか!」「何と、奈和ちゃんは花岡くんの婚約者役でしたか」
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