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ブックマーク / www.rekishiwales.com (9)

  • 裏の顔、表の顔 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家を名乗る、たなかあきらです。 ウェールズ歴史研究家のたなかあきら、これは裏の顔です。 裏の顔で、ウェールズの歴史や、ウェールズの歴史に関わる漫画の場面、出来事などについてブログを書いています。つまり、この文章を書いている人物は、裏の顔です。 ブログを書いている たなかあきら が裏の顔ということは、当然のことながら表の顔もちゃんとあります。 表の顔は、普段の日常生活や、その日常生活を成り立たせる生業をやっている時の顔です。いわゆる、サラリーマンとして働いているときの事を指します。 一日は24時間と限られている中で、外観の大部分は 表の顔ライトサイドですが、脳みその大部分は 裏の顔ダークサイドのために奮闘しています。最近は僕は表の顔ライトサイドか、 裏の顔ダークサイドなのか、どちらの人間か分からなくなっています。 ライト:やい、ダーク、お前最近出しゃばりすぎだろ

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    advblog 2017/06/14
  • 騎士道と武士道の違いと共通点は? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.15更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 皆さんは騎士道が好きですか? 武士道が好きですか? 言葉はよく聞くけど、騎士道って何だろう?武士道って何だろう? と思うことがあるんじゃないかと思います。 今回は、騎士道と武士道について簡単に紹介したいと思います。そして、中世の騎士道と言えば、アーサー王です。 アーサー王に通じる騎士道とは、どんな内容だったのかもお話します。 武士道とは? 新渡戸稲造著「武士道」に書かれている武士道の精神を、簡単に纏めると次の様になります。 「義」:正義、道徳、義理。正しい事をやろうという武士道の支柱です 「勇」:義を行うこと。正しい事をする勇気で支柱の肝を磨くことです 「仁」:情け、寛容、徳。人徳で人の上に立つ心得のことです 「礼」:他人に対する思いやり。仲間意識で人と共に喜び、泣くなど人と分かち合う心です 「誠」:誠実、真実性

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    advblog 2016/12/08
  • イングランドの征服王と呼ばれたウィリアム1世のカリスマ性の秘訣 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.28更新) カリスマと言えば何を連想しますか? カリスマ美容師、カリスマ塾講師、カリスマみんなすごいなあ・・・憧れがありますよね。 辞書で調べてみるとこうありました。 超人間的・非日常的な、資質・能力。英雄・預言者・教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔させる力。 やっぱ、カリスマってすごいなあ。でも、その人だからこそできるんだ真似できないなあ、一代で終わってしまうんだろうなあ、そう思っちゃいますね。 世界の歴史上を見ても多くのカリスマ的な王がたくさんいます。その中でもカリスマ性を継続させ国家を継続させた人物もいます。 イギリス史上においてもカリスマ性を発揮して、大きく世の中を変えてしまった男がいるんだ。彼の名はウィリアム1世、またの名は「ウィリアム征服王」と呼ばれているんだな。 へえ~すごい王もいるんですね。そのウィリアム1世のカリスマ性が気になりますね。 なぜ、ウィリアム1

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    advblog 2016/11/28
  • プリンス・マドック コロンブスより前にアメリカに移住したウェールズ王子 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    アメリカ大陸はクリストファー・コロンブスが1492年に発見したと学校で習いましたが、当ではないというのが通説になっています。 コロンブスがたどり着いたのはキューバの北に位置するバハマ諸島のサン・サルヴァドル島で、1498年に南アメリカ大陸に到着しています。 また発見したというより偶然たどり着いた、また各地で略奪・虐殺に走りとても発見と呼べるものではなかったとの見方です。

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    advblog 2016/11/08
  • アメリカの名前の由来はウェールズ人投資家にあったという事実 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    アメリカは誰の名前が由来? Americaという名前はアメリカ州を探検したイタリア人、アメリゴ・ヴェスプッチからきていると言われています。 アメリゴ・ヴェスプッチ – Wikipedia しかししかし、アメリカの名前はアメリゴからではなくあるウェールズ人の名前から付けられたという説があります。その事実と理由についてお話いたします。 記録上アメリカの地を初めて踏んだヨーロッパ人 税関で働いていたウェールズ人の投資家の名前がキー こうしてアメリカの名前が付けられた アメリックがアメリカの由来と言われている理由 最後にまとめ 記録上アメリカの地を初めて踏んだヨーロッパ人 15世紀当時、航海で活躍していた人物の一人にイタリアの航海者であるジョン・カボット(John Cabot)がいました。ジョンは北アメリカを発見した人物として知られており、記録上では1497年に初めてアメリカの地を踏んだ人物と言わ

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    advblog 2016/11/06
  • そうだったのか?知らなかった磁気の歴史 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    磁石は鉄を引きつける不思議な石として古代から知られ、ギリシャ時代にプラトンもマグネシアの石として述べていますが、現象について長く謎に包まれていました。 その磁石を科学的に説明し、近代の科学技術の発展に大きな貢献をしたイギリス人が多くいました。その人々が行ったこと、さらにどのように現在に活かされてかを簡単にお話いたします。 ※イギリス人以外にも関わった人は多くいます。すべては書き切れませんので、ポイントを抑えるとイギリス人に絞る形となりました。 地球が磁石であることを説明した人物 電磁石を発明した男 電気という言葉を作った人物 電磁誘導を発見した人物 私達の日常生活に欠かせない発見であった 最後に 地球が磁石であることを説明した人物 磁石を科学的に説明したギルバード 16世紀にエリザベス1世の侍医であったウィリアム・ギルバードは初めて磁石の現象を科学的に研究した人物で、様々な現象を解明しまし

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    advblog 2016/10/19
  • きかんしゃトーマスのモデルと実在の場所 発祥のウェールズの鉄道について | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (写真は仲間のスカーロイ) (18.7.27更新) こんにちは、たなかあきらです。 誰もが知っているくらい有名なイギリス生まれの機関車トーマストーマスが走っている鉄道の由来は知ってますか?その由来は、ウェールズにありました。 トーマスが誕生したときのエピソード、ウェールズのどこでトーマスは生まれたのか? 現在も走っている、トーマス誕生の鉄道について、お話をいたします。 [:contets] 機関車トーマスの誕生の秘話 僕は赤くて人のよさそうなスカーロイが好きです~ トーマスの仲間のスカーロイ達が働いているスカーロイ鉄道は架空の鉄道でモデルがあるらしいですよ。 その通り。まずは機関車トーマスのおさらいから始めよう。機関車トーマスは1984年の9月4日に初めてテレビで放映されました。牧師のウィルバード・オードリー牧師が、牧師補だった1943年に、麻疹にかかっている息子のクリストファーを楽しま

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    advblog 2016/09/28
  • なつかしいイギリスのロック ~へヴィメタル版~ - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは!たなかあきらです。いつもこのブログを読んでくださり有難うございます。感謝しております。 仕事をしたりブログを書いたりと、忙しい毎日を過ごしていると、癒しが欲しくなります。癒され方は人によってそれぞれで、僕の場合はイギリスのハードロックや絵ヴィメタルを聴くと、元気が出てきます。 昔よく聞いた、イギリスのハードロックとへヴィメタルをご紹介いたします。 毎日ブログを書く習慣 でも今日は疲れて書けません というのも仕事で果てました イギリスのハードロックとへヴィメタルで元気に アイアンメイデン レインボー ジューダスプリースト 番外編 マイケルシェンカー ハロウィン イングヴェイ・マルムスティーン 毎日ブログを書く習慣 ブログをいつも書いていると、とくに僕のようにニッチなネタに絞って書いていますと、時折ネタに困ってしまうことがあります。ブログを真剣に書きはじめ約三か月が過ぎました。記事

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    advblog 2016/06/29
  • 先祖を辿ると意外な偉人と関係が?音楽界の王 エミネム〈Eminem〉の驚くべき家系 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.16更新) エミネム(Eminem)は1億枚以上のワールド・アルバム・セールスを誇り、21世紀最初の10年間(2001年~2010年)で、世界で最もアルバムが売れたアーティストで、ヒップホップ王(KING OF HIP HOP)と呼ばれています。 皆さんにもお馴染みの曲が多いのではないでしょうか。 そのエミネムの家系の血筋には、驚くべき秘密が隠されていました。 ウェールズ大王の血筋であった イギリス王室とも遠い親戚! さらにご先祖様は大儲けしてこんなお城を建てた 信じるか信じないか、あなた次第 ウェールズ大王の血筋であった エミネムの血筋を12世紀まで、32世代遡っていくと偉大な英雄にたどり着くことが分かったのです。9世紀にウェールズのほぼ全土を統一して英雄とたたえられた偉大な王、僕も好きなロドリ大王(ロドリ・ザ・グレート)だったのです。 2世代戻ったロドリ大王の孫は、ウェール

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    advblog 2016/03/23
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