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ユーザビリティに関するadvensのブックマーク (9)

  • ユーザビリティの第一法則? ユーザーの声は聞くべからず

    使いやすいインタフェースをデザインするためには、ユーザーの発言ではなく行動に注目すること。自己申告による主張は信頼性が低い。それは、将来の行動に関するユーザの推測だからである。 First Rule of Usability? Don't Listen to Users by Jakob Nielsen on August 5, 2001 この数年、ユーザビリティの最大の障壁は、クールなデザインが優勢を占めていたことだった。ほとんどのプロジェクトを仕切っていたのはユーザビリティに反する人たちで、彼らはシンプルさより複雑さを優先していた。結果、何10億ドルものお金が派手なデザインのために浪費され、使いにくいサイトが生まれていたのである。 「ドットコム・バカ」の凋落でもっとも良かったことのひとつは、クールなデザインがすっかり鳴りを潜めたことだろう。企業は今や、結果を重視するようになった。 一般

    ユーザビリティの第一法則? ユーザーの声は聞くべからず
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • コンバージョンへの最終関門 エントリーフォームへの細やかな気配りを忘れるな

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    コンバージョンへの最終関門 エントリーフォームへの細やかな気配りを忘れるな
  • ゲストで実現する格安ユーザーテスト、その3大注意点とは? | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    テストの基ユーザーがパソコンと格闘する様子を、デザイナや開発者がマジックミラーで仕切られた隠し部屋から観察している――ユーザーテストの事例としてよく紹介される光景だ。 日でもこのようなテストが頻繁に実施されるようになってきた。Webサイトに限らず、ケータイからテレビまでテスト対象もテスト手法もさまざまだが、どのテストも、まさしく「百聞は一見にしかず」という体験を設計チームに与えてくれるものだ。ユーザーテストのうんちくを語り始めるときりはないが、その基はとても単純なものだ。 ユーザーにタスク(作業)を実行するように依頼する。ユーザーがタスクを実行する過程を観察、記録する。 テスト人数に関しては、ヤコブ・ニールセンが提唱した5人のユーザーでテストすれば約85%の問題点が見つかるという法則がある。これに異論を唱える人もいるが、現在ではほぼ世界標準となっており、少人数のユーザーでテストするの

    ゲストで実現する格安ユーザーテスト、その3大注意点とは? | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • サイト公開前に役立つ25のユーザビリティチェックリスト:phpspot開発日誌

    25-point Website Usability Checklist | User Effect サイト公開前に役立つ25のユーザビリティチェックリストが公開されていましたのでメモしてみました。 サイトの公開前にチェックリストとして使うといいかもしれません。 アクセシビリティ 1. ロード時間が速いか?(60KBぐらいがベター) 2. テキストと背景のコントラスト調整(差異が低く見にくくないか) 3. フォントサイズが読みやすいサイズか?行間、文字間は適切か? 4. Flashやアドオンは控えめか? 5. 画像に適切なALTタグが指定されているか? 6. カスタマイズした404ページがあるか?デフォルトは非常に不親切 7. カンパニーロゴが分かりやすい位置におかれているか? 8. キャッチフレーズが適切に設定されているか? 9. 5秒で大体どんな内容が分かるものになっているか?ユーザは

  • サイトマップをフッタに配置する際のポイントとその効果

    サイトマップを独立したページとしてではなく、フッタに配置する際のポイントとその効果をWeb Designer Wallから紹介します。 Modern Sitemap and Footer 下記は、その意訳です。 昔はほとんどすべてのウェブサイトで、コンテンツをリストアップしたサイトマップを独立したページとして設置していました。 サイトマップの重要な目的は、ユーザーや検索エンジン(スパイダー)がサイト内の情報を探し出すのに役立つことです。 現在は、多くのモダンなウェブサイトでサイトマップページを設置していません。代わりに、サイトマップをフッタに配置しています。 サイトマップをフッタに設置する効果 クリック数やページビューの増加 ユーザーはページを隅々までじっくり見るわけでなく、スクロールしながらざっと見ることがほとんどです。 そして、多くのユーザーがスクロールして最後に見る場所は、フッタです

  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
  • 離脱されない携帯サイトのフォーム作成術 (ユーザビリティ実践メモ)

    みなさんは携帯サイトの会員登録を行う際に以下のような経験はありませんか? ・入力エラーが発生した。 ・次ページの読み込み中に接続不良となった。 弊社のユーザ行動観察調査では、会員登録時に上のような状況に直面すると、多くの人が会員登録をあきらめてしまう様子が観察されています。 今回はこのようなトラブル発生を防ぎ、「離脱されないフォーム」を実現する上で重要となるポイントを2つご紹介します。 フォーム入力例を適切な位置に配置する フォーム内の各項目に入力例を明示することでエラー発生を防ぎます。ごくごく当たり前のことですが、PCサイトに比べてコンテンツスペースが少ないことを理由に、携帯サイトでは「入力例が省略されたフォーム」が多く見受けられます。 また、入力例の配置にも注意が必要です。たとえ入力例が配置されているフォームであっても、下図の左側のように入力欄の下に配置しているものは十分と言えません。

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