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2010年10月27日のブックマーク (5件)

  • 急成長する写真共有アプリ「Instagram」の舞台裏(鈴木 仁士) @gendai_biz

    先週からあるiPhoneアプリケーションが世界中で話題を呼んでいます。それが写真共有アプリケーションのInstagramです。同アプリはApp Store公開わずか1週間で10万ダウンロード(参考までにFoursquareは6万のユーザーを集めるのに7ヶ月かかっています*)を成し遂げ、この瞬間もさらに成長をしています。 今までiPhone上で写真を共有するサービスは数多くありましたが、その中でInstagramを輝かせる魅力は、美しい写真を共有することで、あなたのソーシャルグラフ(人との繋がり)が広がっていくことにあります。 日はそんなInstagramの魅力、そして何故Instagramが生まれたのか?スポットライトの当たりづらい共同創業者の舞台裏ストーリーをメインにご紹介をしたいと思います。 写真共有を再発明するアプリケーションが登場 同サービスの原点、そしてコンセプトは「昔ながらの

    急成長する写真共有アプリ「Instagram」の舞台裏(鈴木 仁士) @gendai_biz
    advmm
    advmm 2010/10/27
  • クラウド時代のベンダマネジメントのあり方 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    企業は毎年、アプリケーション開発やインテグレーションやシステム運用保守のために、多額の費用をベンダに支払っている。しかし昨今の経済環境の低迷を反映し、これまでのベンダとの関係を見直すIT部門が増えてきた。今また、ITシステム調達手段にクラウドという選択肢が加わり、IT部門とベンダの関係はさらに多様化しつつある。企業がITを武器に競争力を強めていくためには、ベンダの協力は不可欠だ。とはいえ、過度の依存体質は危ういし、業者として下に見る姿勢も逆効果である。両者の関係の透明性・合理性・相互信頼性を高め、ベンダが持つパワーを120%引き出しながら、よりよいWin-Winの関係を築くことが大切だ。そのための施策がベンダ・マネジメントである。今回は、新時代のベンダ・マネジメントのあり方について考えていく。 ※「ベンダマネジメント/クラウド時代のベンダマネジメントのあり方」の記事を一部ご紹介します。会員

  • 放送中のUstreamを録画する

    GUI環境用には既にある専用、汎用含めてGUI環境では既にそのようなツールは存在する。 WindowsMacとか用コマンドラインからやりたかったネットワーク的にいいところ(例:さくらのVPS)からURLを与えるだけで録画できるツールが欲しかったけれど、録画に必要なサーバーの情報を得るにはFlashとUstreamのサーバーの通信を解析する必要があり面倒だった。が、いろいろ解析していた所、Flashなしでも情報をぶっこ抜ける事がが判明。→できました。 fuba様がperlスクリプトを作ってくれました。自分でも作ってみたどちらのスクリプトもrtmpdumpを使うので事前にインストールしておく必要があります。 メモFlashのプレイヤーが読み込む設定ファイルを直接DLしにいく http://cdngw.ustream.tv/Viewer/getStream/1/1041782.amf?page

    放送中のUstreamを録画する
  • クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」

    クラウドのプラットフォームとなる、スケーラブルな計算システムと分散オブジェクトストアなどのソフトウェアをオープンソースとして開発しようという「OpenStack」がスタートしました。 OpenStackの中心となったのは、クラウド事業者のRackspace HostingとNASA(アメリカ航空宇宙局)。そのほか、デル、シトリックス、NTTデータ、インテル、AMD、RightScaleなど多くの企業が参加を表明しています。 OpenStackのWikiには、ミッションが次のように記されています。 to produce the ubiquitous Open Source Cloud Computing platform that will meet the needs of public and private cloud providers regardless of size, by

    クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」
  • [#Cloud #クラウド] OpenStackの狙いとは?クラウドのオープンソフトウェアの本当の意味(今回はかなり真面目な分析)

    事実、AWSの市場シェアは恐らく誰も追いつく事が出来ない規模に達している可能性があり、強いて上あればGoogleMicrosoftが規模的に競合できるインフラをもっている、という事ができる一方、提供するサービスの範囲、パートナー戦略、B2B市場での実績、では、AWSが先にいる、という解釈が一般的である、と言える。 Rackspace Hosting社は、運用しているWebサイトの数では、業界での唯一AWSに対抗しうる件数を誇るベンダーである。 それ故、クラウド事業者としてはAWSの競合として比較される事が多いが、Rackspace Hosting社がAWSのビジネスモデルと根的に異なる面がある。 それは、業がホスティング事業だ、という事であり、クラウドサービスはコロケーション、CPUレンタル、VMリース、メールホスティング、等のサービスメニューの一つでしかない、という事実である。