政治に関するaegis_my_blogのブックマーク (2)

  • 「鳥」と「凧」 - 雪斎の随想録

    ■ 福澤諭吉先生に聞いてみよう。『学問のすすめ』(初編)の一節である。 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。されば天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの者を資り、もって衣住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。されども今広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるものあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。その次第甚だ明らかなり。「実語教」に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。されば賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由って出来るものなり。…身分重くして貴ければ自ずからその家も富んで、下々の者より見れば及ぶべからざるようなれども、

    「鳥」と「凧」 - 雪斎の随想録
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    aegis_my_blog 2008/12/29
    あー、耳が痛い
  • Akahito Onishi

    “百年に一度の金融危機”のなか、働く者、弱き者のためにあるべき日共産党に、頑張れとの想いも小さくはない。しかし、そこには大きな違和感と隔世の感がある 大西 赤人 以前にも触れた僕の初めて書いた朗読劇『かなしい日の丸~加納家の卓(二〇〇七年七月二十八日夜)』(colum363.htm)が、今月の6日と10日に『憲法寄席』創作集団の出し物として相次いで上演された。6月の初演時とは、五人中三人の出演者が入れ替わっていたのだが、全般にこなれてきて、幸い観客の反応・感想も――もちろん賛否あるとはいえ――概ね好意的なものが多かった。今回、サイトに同作の脚を別途アップしたので、御一読を願いたい。家庭でのひとときを切り取った極めて日常的なドラマであり、もしも自分たちで実際に演じてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひ自由に試みていただきたいと思う(なお、事前に上演の日時、場所などのみ、御一報のほど

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    aegis_my_blog 2008/12/29
    共産党は支持するが、一票は入れない。というのが僕のスタンス
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