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Akahito Onishi
“百年に一度の金融危機”のなか、働く者、弱き者のためにあるべき日本共産党に、頑張れとの想いも小さく... “百年に一度の金融危機”のなか、働く者、弱き者のためにあるべき日本共産党に、頑張れとの想いも小さくはない。しかし、そこには大きな違和感と隔世の感がある 大西 赤人 以前にも触れた僕の初めて書いた朗読劇『かなしい日の丸~加納家の食卓(二〇〇七年七月二十八日夜)』(colum363.htm)が、今月の6日と10日に『憲法寄席』創作集団の出し物として相次いで上演された。6月の初演時とは、五人中三人の出演者が入れ替わっていたのだが、全般にこなれてきて、幸い観客の反応・感想も――もちろん賛否あるとはいえ――概ね好意的なものが多かった。今回、本サイトに同作の脚本を別途アップしたので、御一読を願いたい。家庭でのひとときを切り取った極めて日常的なドラマであり、もしも自分たちで実際に演じてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひ自由に試みていただきたいと思う(なお、事前に上演の日時、場所などのみ、御一報のほど
2008/12/30 リンク