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ブックマーク / www.oricon.co.jp (9)

  • 映画『ゴールデンカムイ』スタッフ・キャスト&キャラクタービジュアル&PV映像、一挙解禁

    2022年4月19日に発売されたコミックス第29巻の帯にて実写映画化が発表され、注目を集めていた『ゴールデンカムイ』。公開日が、24年1月19日(金)に決定し、強烈なキャラクターたちに魂を込めたキャスト陣とキャラクタービジュアルが一挙解禁となった。 杉元佐一:山崎賢人 アシリパ:山田杏奈 尾形百之助:眞栄田郷敦 白石由竹:矢悠馬 月島基:工藤阿須加 鶴見中尉:玉木宏 土方歳三:舘ひろし 二階堂浩平/洋平:柳俊太郎 谷垣源次郎:大谷亮平 牛山辰馬:勝矢 永倉新八:木場勝己 フチ:大方斐紗子 後藤竹千代:マキタスポーツ アシリパの大叔父:秋辺デボ 『ゴールデンカムイ』とは? 2014年から22年4月まで約8年にわたり「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載された野田サトルによる漫画ゴールデンカムイ』が原作。莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅

    映画『ゴールデンカムイ』スタッフ・キャスト&キャラクタービジュアル&PV映像、一挙解禁
    aeka
    aeka 2023/08/30
    山田杏奈って僕ヤバ?ってなってもた 漫画と何か関係ある俳優さん?
  • 人気漫画キャラに変化の兆し、“天才”は不在? 「“努力する”という才能を持っている」キャラ人気の傾向

    『マガデミー賞2022』主演男優賞にノミネートされた『ブルーロック』(講談社)主人公の潔世一 フィクションが描かれる漫画の世界だが、そこで生きるキャラクターには時代が反映されるもの。登場人物に対する読者の共感ポイントも、時代とともに変化しているようだ。かつて人気の漫画キャラといえば、ずば抜けた能力を持つ天才的な主人公が、その才能を開花させながら活躍していくイメージだったはず。しかし近年の読者が支持するキャラに、“天才”は不在。夢を掴むことを信じ、地道な努力を積み重ねる主人公の泥臭い姿に、より支持が集まっているようだ。「超人」より「リアルな人間性」を求める読者の心理とは。 「漫画キャラから学んだ生きる姿勢」ヒット漫画『ブルーロック』の主人公が支持を集める理由 読者の推薦をもとに、漫画キャラを称える『マガデミー賞2022』(ブックライブ主催)のノミネートキャラが発表。サッカー漫画『ブルーロック

    人気漫画キャラに変化の兆し、“天才”は不在? 「“努力する”という才能を持っている」キャラ人気の傾向
    aeka
    aeka 2023/02/23
    すでに顔が天才だしな…(漫画の逃れられない問題点)
  • 園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 

    「SmartFLASH」などが、『もしかして、ヒューヒュー』(安川徳寛監督)の脚としてクレジットされた「山孝之」が、園氏であるとした。また、同作が文化庁の支援制度から助成金を受けていることも報じた。 こうした中、園氏は、制作会社シオンプロダクションの公式サイトに11月7日付で「声明」を掲載した。「今回『FLASH』で配信された記事に関しまして、お騒がせしておりますことを心よりお詫び申し上げます」とした上で、『もしかして、ヒューヒュー』に触れ「私があたかも脚を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されている、今回の報道内容は極めて不正確だと考えております」とつづった。 また、同作が文化庁の「ARTS for the future!事業」(AFF)により助成金を受けていることにも言及。「助成金の申請時点では、私がこの作品の監督を務めることを予定しておりましたが、その後、安川

    園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 
    aeka
    aeka 2022/11/09
    こんなんまかり通るなよ…
  • 「なぜTVerで配信しなきゃいけないの?」7年で各局のマインドに変化、視聴率に代わる新たな指標に

    2015年にサービス開始し、今夏、5000万ダウンロードを突破したTVer。最近では「リアルタイム配信」のみならず、地上波で番組放送中の「追っかけ再生」も可能で、特にテレビ離れが叫ばれる10代の利用が拡大している。ユーザー数は7年で15倍に成長し、いまや月間再生数は2.5億回におよぶ。“見逃し配信数”が視聴率に替わる新たな指標になりつつある今、TVer急成長の変遷と今後の展望を同社サービス事業部の渡辺実氏に聞いた。 当初は海賊版・コピー防止でローンチ「YouTubeやVODを脅威と捉えてなかった」 2016年時点のダウンロード数は500万だったが、2020年頃からコロナ禍を経て急成長を遂げているTVer。番組数は年間100のペースで増加し、現在はレギュラーだけで約600番組を配信。全国115放送局から日々寄せられている。 「そもそもは海賊版コンテンツ、不正コピーの防止など、YouTube

    「なぜTVerで配信しなきゃいけないの?」7年で各局のマインドに変化、視聴率に代わる新たな指標に
    aeka
    aeka 2022/11/04
    ドラマ視聴の習慣はほんとTVerのおかげで復活した。しかし昨年くらいのUI改悪がiPad横置きで見てる自分には辛い。レイアウトが縦固定になった。そのほかシェアする時のタイトル表示などがイケテナイ。改善してほしいな
  • アニメ『ポプテピピック』再放送、まさかの声優変更 前代未聞の”リミックス版”にネット騒然

    同アニメは、大川ぶくぶ氏による4コマ漫画が原作。2018年1月から3月までTOKYO MXなどで放送され、30分間の放送中、前半と後半でほぼ同じ内容を放送していることや、毎回メインキャラクターの担当声優が変わるなど斬新な内容で大きな話題となった。 2018年放送時の第1話「出会い」は、ポプ子役を江原正士(Aパート)、三ツ矢雄二(Bパート)、ピピ美役を大塚芳忠(Aパート)、日高のり子(Bパート)が務めていた。今回は再放送ということで、このキャスト陣の声を聴くことができるかと思いきや、第1話はポプ子役を小山茉美(Aパート)、中尾隆聖(Bパート)、 ピピ美役を三石琴乃(Aパート) 、若規夫(Bパート)が担当するなど、再放送にも関わらず異例のキャスト変更。ほかの話数で登場したキャストの組み合わせとなった。 キングレコードの担当者によると「キャストのパーソナリティを最大限にいかす作、リミックス版

    アニメ『ポプテピピック』再放送、まさかの声優変更 前代未聞の”リミックス版”にネット騒然
    aeka
    aeka 2021/10/10
    なにー!ただの再放送と思ってたら…/dアニメストアでこれ流し見して気が狂いそうだった https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci?workId=22666
  • 『エヴァ』24年ぶり舞台あいさつで声優14人集結、劇場活気 緒方恵美「このメンバーが集まるのは最初で最後」

    【写真】その他の写真を見る 25日に更新された公式ツイッターでは「【全国同時生中継】 97年以来のエヴァ舞台挨拶! この豪華キャストがそろう機会をお見逃しなく」と報告。この日の舞台あいさつには碇シンジ役の緒方恵美、アヤナミレイ(仮称)役の林原めぐみ、式波・アスカ・ラングレー役の宮村優子、葛城ミサト役の三石琴乃、赤木リツコ役の山口由里子、渚カヲル役の石田彰、碇ゲンドウ役の立木文彦、相田ケンスケ役の岩永哲哉、鈴原ヒカリ役の岩男潤子、伊吹マヤ役の長沢美樹、日向マコト役の優希比呂、北上ミドリ役の伊瀬茉莉也、多摩ヒデキ役の勝杏里、加持リョウジ役の山寺宏一が登壇し、久々にエヴァ声優たちがファンの前に姿を現した。 緒方は「エヴァンゲリオンシリーズは24年前に旧劇場版の舞台あいさつをしたきり。新劇場版では一度もキャストの舞台あいさつがなかった。このメンバーが集まるのは最初で最後。皆さんもそうだと思いますが

    『エヴァ』24年ぶり舞台あいさつで声優14人集結、劇場活気 緒方恵美「このメンバーが集まるのは最初で最後」
    aeka
    aeka 2021/03/28
    結城比呂さん(今は優希比呂さん)の声、好きやーーー
  • 『バイキング』都内の“人混み”映像で訂正・謝罪 3月撮影のものを放送

    フジテレビ系情報番組『バイキング』(月~金 前11:55)で、17日の原宿・竹下通りや表参道の混雑の模様として紹介された映像が、実際は3月に撮影されたものだったとして、20日放送の番組内で謝罪した。

    『バイキング』都内の“人混み”映像で訂正・謝罪 3月撮影のものを放送
    aeka
    aeka 2020/05/21
    名前の漢字を間違えてました、くらいのノリの訂正ですな
  • 『ポケモン』サトシ、22年越し悲願のリーグ初優勝 松本梨香「努力は報われる」

    人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの主人公・サトシが、15日に放送された『ポケットモンスター サン&ムーン』の第139話「誕生!アローラの覇者!!」(毎週日曜 後6:00)で決勝戦の相手・グラジオを倒し、アローラポケモンリーグ初代王者に輝いた。サトシは、1997年に始まったアニメシリーズを通して、22年越しとなる悲願のポケモンリーグ初優勝を飾った。 【写真】その他の写真を見る アニメ『ポケットモンスター』が始まったのは1997年。カントー地方・マサラタウンで育ったサトシは、相棒のピカチュウとともに“ポケモンマスター”を目指し旅に出る。そして、各地方で行われているポケモンバトルの大会“ポケモンリーグ”に過去計6回出場していたが、一度も優勝しておらず最高順位は『ポケットモンスター XY&Z』カロスリーグ・ミアレ大会の準優勝だった。 前作『XY&Z』では、サトシの心とシンクロすることにより

    『ポケモン』サトシ、22年越し悲願のリーグ初優勝 松本梨香「努力は報われる」
    aeka
    aeka 2019/09/16
    作中では何年か経ってるの?
  • 料理にアオザイ…“ベトナム”舞台の漫画に反響 背景に緻密な現地取材

    “飯テロ”と評判の『リトル・ロータス』 (C) Kio Nishiura / LINE 2017年12月よりLINEマンガで連載スタートした「リトル・ロータス」。ベトナムを舞台に、主人公の日人青年とヒロインのベトナム人美少女との交流を描いたストーリーで、「海外!飯テロ!華やかなのに親しみやすい感じ」「ベトナム人、可愛い人多いよね」「フォーが…フォーが…!!!!!飯テロだぁ…!!!!!」と多くのコメントが寄せられている。作者の西浦キオさんに、作品について話を聞いた。 「日生まれ日育ちのベトナム人」の作者が描く視点に反響続々 様々な柄や形をまとった「アオザイ女子」 (C) Kio Nishiura / LINE 大学卒業と就職を間近に控えた桜井俊介は、ベトナム・ホーチミンに自分の従姉妹がいると祖父から聞かされ、彼女と会うためにホーチミンへと旅立つ。現地で従姉妹である少女・センと出会った俊

    料理にアオザイ…“ベトナム”舞台の漫画に反響 背景に緻密な現地取材
    aeka
    aeka 2019/09/14
    今んとこほのぼのしていて素敵な漫画。アジア料理好きにはたまらない…
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