![ソニーが誇る最高峰レンズ「G Master」シリーズの取り組み(前編) 持てる全ての技術を投入 "10年後のボディでも物足りなくないように"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c1858c1cf20fcab9e0e60179ea9ceb43b24ed7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1094%2F352%2F09.jpg)
以前からブログで「受託と自社サービスの両立の取り組み」を書いてきましたが、ついに、2017年11月1日にboardの有料アカウントが1000社を突破しました! 1000社突破したらに、これまでの取り組みや現在のスタンスなどの総まとめを書こうと思ったのですが、8月のBPStudyで「受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング」という発表をしまして、これらのテーマについては、このスライド以上に書くことがなかったので下記のスライドを見て頂き、ここではそれ以外のことについて書きたいと思います。 BPStudyのスライドは、はてブでもたくさんコメントを頂いていて、「受託メンバーとの兼ね合い」が結構多かった印象でした。 なので、今回は土台になっている、経営や受託とのバランスについて書きたいと思います。 経営方針 ストック売上を増やす ほどほ
Goツールのクロスビルドと成果物生成には個人的に長らく、goxcを愛用していましたが、その乗り換えとして、goxzというのを作った。go + x(cross) + z(zip)でgoxz。便利です。 https://github.com/Songmu/goxz goxcは非常に高機能なのですが、僕がその機能の一部しか必要ないことや、goxcのメンテ自体も止まっている(とオフィシャルでも案内されている)ことが気になったので作りました。 具体的には「Goツールのクロスビルドと成果物のアーカイブ生成をパラレルにおこなう」ことしかしない。アーカイブ生成時に、リポジトリからLICENSEやREADMEを自動的にかき集めるのはやってくれます。 基本的には「設定より規約」という感じで、良い感じのデフォルトを決め打ちにして、あまり細かい設定項目などは作らない想定です。 インストール https://git
スマートフォン「HTC HD2」にて、最新のOSであるAndroid 7.0 Nougatが動作したとの報告が上がりました。 これは開発者コミュニティxda developersの改造マニアたちが実施したもの。とりあえず動作はしているものの、動作はかなり厳しく実用的ではないようです。 それもそのはず、HTC HD2は2009年に発売したスマートフォンなのです。齢(よわい)実に7歳という「ご長寿」ということになりますね。発売当時はWindows Mobile 6.5を搭載。Snapdragon S1や512MBメモリ、4.3インチWVGAディスプレイといったスペックでした。当時としては最高峰の性能を誇るモデルでした。 しかしこの機種、当初Windows Mobile 7.0へのアップデートを予告して発売されたものの、Microsoftの方向転換で、次期バージョンが互換性のないWindows
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