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ブックマーク / www.hageatama.org (4)

  • ラブライブ!第4話感想 「真姫ちゃーん」と連呼しながら飛び跳ねる凛ちゃん,かわいかったですね - はげあたま.org

    まきりんぱな―――それはつぶやくと世界が少し幸せになる魔法. まきりんぱな―――それは見ていると誰もが優しくなる偶像, まきりんぱな―――それは思い浮かべるだけで笑顔に包まれる. 第3話のことほのうみだけで神が創りたもう美の顕現として,一つの完成を見ていたのは疑いない.それ以上のメンバーは蛇足になるのが当然なはずだった.しかし,人ごときの常識では計れないからこそ,μ’sはμ’sなのだ. その未熟さ故に才能の開花が楽しみなまきりんぱなと,持てる才能の片鱗を垣間見せたことほのうみ.6人になったμ’sがどれだけの奇跡を魅せてくれるのか,胸を高鳴らせながら,第4話の視聴を繰り返す. さて,さっそく言い訳から入らせてもらうが,初見の勢いでひねり出さないと,いつもテンションで感想書くの無理ですわ.(笑) 放映直後はハルヒのライブアライブ回のラストと絡めて,中庭の樹の下に置けるイマジナリーラインについて

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    aerith
    aerith 2013/02/06
  • (自分の中で今さら)クッキングパパがおもしろすぎて困ってます - はげあたま.org

    クックパッドがクッキングパパとのコラボで、作中の料理を作る企画を始めました。 これがタイムリーだったので、自分限定でクッキングパパブームが来ているお話を書いておきます。おそらく、ほとんどの人は理解はできるけど共感はできない内容です(笑) 2013年1月時点で122巻と、美味しんぼと並ぶ長大料理マンガとなっているクッキングパパ。その名の響きは広い層に浸透していると思うのですが、ネームバリューの割には読んだという話を聞かないのは自分だけでしょうか? 自分もずいぶんとマンガを読む人間なのですが、まったくクッキングパパには触れずに生きてきました。しかし先日、思いつきで始めた美味しんぼマラソンが苦痛すぎてふとしたきっかけで今さらながらクッキングパパを読み始めました。これが衝撃的な出会いだったのです。 クッキングパパというマンガ自体に内容は無いと言っても過言ではありません。 料理対決なんて非現実的な事

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    aerith
    aerith 2013/01/23
  • ラブライブ!第3話感想。……あの、リアルにボロボロ泣きました。 - はげあたま.org

    ―――トクン。トクン。 まさに上がらんとする緞帳の裏。 繋いだ手から、高まる緊張と成功への期待が溶け合う。 「μ’sの1stライブ、最高のライブにしよう!!!」 最も苛烈で、最も新しい伝説はここから幕を開ける。 『ラブライバー』―――それはラブライブファンの総称。 「全にして一、一にして全なる者」を崇め奉り、約束の刻までPVアニメを無限視聴する反逆者達。 我々はラブライバーというだけで迫害され、身を寄せ合うしか生きる術は無かった。世界の片隅で震えるだけの存在であったが、それでも誇りを持って叫び続けた、「ラブライバーである」と。 だが、我々は堕落した。TVアニメが決まり、世間の評価も高まってきた事に浮かれてしまっていた。ストイックさを忘れた我々は、もはやラブライバーではなかった。 第3話は、そんな我々の横っ面を叩いてくれる30分だった。 見返りを求めない。 余計なものは与えない。 純粋に歌と

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    aerith
    aerith 2013/01/23
  • 『ラブライブ!』 第1話感想。花陽のメガネと真姫のソロが最高でしたね! - はげあたま.org

    イエス・キリストの誕生により歴史は切り分けられ、西暦が幕を開けた。 そして世界が終焉を迎える時、キリストは再臨するという。 だが我々は日、新たなる救世の寄る辺を手にしてしまった。 ――ラブライブ! それは人が造りし偶像にして、比類無き絶対存在。 刮目せよ。衆生済度はわずか9人の愛にて成されるのだ。 『ラブライブは救い -LoveLive is salvation-』 西暦2013年1月9日 午前0:00ジャスト。 宙空の彼方より降り注ぎしオーラにより、それはもたらされた。 13秒後、ようやく我に返る俺。……そうか、歌。これは歌だ。 あまりの衝撃に遅延する認識。疾走する思考。 0と1の圧縮データに、ここまで甘美にして芳醇な響きを込められるものなのか。 追いついてきた視覚。 網膜に結像された神々しき穂乃果の姿に、前頭葉が悲鳴を上げた。 「、、、、、Ä、、、う、、、、、、、、h、、、、、、、、

    『ラブライブ!』 第1話感想。花陽のメガネと真姫のソロが最高でしたね! - はげあたま.org
    aerith
    aerith 2013/01/09
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