2013年1月13日のブックマーク (2件)

  • GJ部、、、これ案外良いな - まっつねのアニメとか作画とか

    ダークホース枠としていたGJ部ですが、 なかなかに面白い。 動画工房制作ですが、「ゆるゆり」のメインスタッフは琴浦さんをやっているため、 新人の藤原監督とシリーズ構成はゆるゆりローテ脚だった、 「アキカン」の子安秀明さんというメンツ。 キャラデザも動画工房の期待の星・中島千明さんでなく、 キャラデザ請負に定評のあるスタジオライブのベテラン・大島美和さんが担当。 どうなることかと思いましたが、開けてみればなるほどという仕上がり。 まず作画面については佐藤利幸さんをはじめ、ゆりゆりで良い仕事をしていたアニメーターが 揃っており、いかにもスタジオライブな大島さんのキャラデザを 柔らかく解釈しているのが良い。 ライブの絵を今風に解釈した結果、飯塚晴子さんの絵に近似するというのも なかなか興味深い。 内容自体は、「ゆるゆり」+下野紘という内容。 そもそも「ゆるゆり」は「みつどもえ」スタッフが流れて

    GJ部、、、これ案外良いな - まっつねのアニメとか作画とか
    aetheryte3107
    aetheryte3107 2013/01/13
    ゆるゆりに下野紘なんかぶち込んだら、そりゃ面白いに決まってるw
  • アニメの絵柄にどう対するか - まっつねのアニメとか作画とか

    さて、前回の記事のブコメで >アニメファンは作画の安定度は見てるが画面を見ているわけじゃないの という話があった。 確かにそう部分否めない。 アニメオタクではなくて、いわゆる「ライトファン」の中にはそういう目線で見ているものも多い。 また、その作画の安定度の基準となる「キャラデザ」や「絵柄」というものも 非常に重視される。 「可愛いキャラデザ」にこだわって、そうでないと見ないというファン層がいる一方で 逆にスノッブに考えて「売れ線の萌え絵のアニメなんて見れるか!」という層も同様に存在する。 「リアルな絵柄こそアニメのクオリティの証し」と思っている人もいれば、 「糞リアルは不要。”絵として魅力のある”アニメこそ至高」という人もいる あるいは、年代差みたいなもの、つまり 「こんな”古い”絵柄のアニメは見たくない」 あるいは 「こんな今風の絵柄には”深み”を感じない」 そういう人もいるだろう。

    アニメの絵柄にどう対するか - まっつねのアニメとか作画とか
    aetheryte3107
    aetheryte3107 2013/01/13
    顔にアクがなく、「かわいい」と公言して差し支えなさそうな絵柄ばかりを選ぼうとする姿勢自体は、その人がアニメ好きでなくとも「オタク」的だと思いますね。