aetheryte3107のブックマーク (153)

  • 「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」とか。 - まっつねのアニメとか作画とか

    なんとなくこの時期になると目にする話数単位10選という企画。 (http://shinmai.seesaa.net/article/410027036.html) 今年は、なんか気が付いたら 「ウレぴあ総研」の兼業ライターになっていた(http://ure.pia.co.jp/articles/-/28772) ストレンジャーさんが 「"話数単位で選ぶ年度別アニメベスト10"企画に参加される人たちに知っておいて欲しいこと」 http://d.hatena.ne.jp/tunderealrovski/20141216/p1 というkarimiさんシンパの記事を出したり、 かたや反kamiri論壇からは、 WEBアニメスタイルの「アニメスタイルが勧める今こそ観たいアニメ100選」 のテキスト担当にも名を連ねるbonoさんが <僕が10選に参加しない理由> (http://jaguar-note

    「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」とか。 - まっつねのアニメとか作画とか
  • 劇場版アイカツ!大スター宮いちごまつり!が拓いた輝きの地平線 - 玖足手帖-アニメブログ-

    ひと言で言えば、尊かった。 うん。尊い。みんな尊いって言っている。だが、「“尊い”以外の感想を読みたい」ってTwitterで言われたので、論壇アニメオタクっぽいおじさんらしい感想を書いてみようと思う。 先行の感想はこちら 『劇場版アイカツ!』(大スター宮いちごまつり)とは何か? 見所解説とか感想とか - karimikarimi 2014年12月のブログ|るんどどど 粗筋などは、みんな当然見ていて知っていると思うので割愛する。 星宮いちごは揺るがない まず、根的なキャラクターデザインの話からするが、この星宮いちごと言う女の子を見て、皆さん、どういう印象を持つでしょうか? この子が主人公だとわかるのではないでしょうか。 なぜならば! 左右対称で豊かな金髪の美少女だからです!(断言) このキャラクターデザインは非常に強固で、非常に同じようなキャラクターは多いのです! では、その中でも星宮いち

    劇場版アイカツ!大スター宮いちごまつり!が拓いた輝きの地平線 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • アニメキャラ半勃起論について

    アニメと半勃起 年頃の男の子に半勃起は欠かせない。半勃起してしまうのだ。 それはアニメに登場する若者キャラクターも例外ではないと思う。 そんな私はアニメを見ながら、 このシーンのこのキャラは半勃起しているのではないかと想像するのが好きだ。 今回は様々な作品を取り上げて、紹介してみたい。 思春期には半勃起には欠かせない まず今回のFate/stay night 6話。 士郎がセイバーに強化の魔術の鍛錬を見せているシーン。 士郎はセイバーが可愛くて集中力を欠いて、強化の魔術は失敗に終わるのだが それはセイバーが可愛すぎて半勃起状態になったからだと、私は勝手に思ってしまう。 またここで士郎は石を使って強化の魔術を行うのだが 士郎は「石は固く」云々言っていることを見ても、 石が固く=ちんちんが固くと言っているのと同義であると、私は勝手に思ってしまう。 続いて今回のソードアートオンラインⅡ19話。

    アニメキャラ半勃起論について
  • 悪魔のリドル - 藤四郎のひつまぶし

    悪魔のリドルは14年4-6月で最も楽しんだアニメの一つ。 そして愛憎入り交じる感情を抱くアニメの一つでもある。 先に言っておくと、この記事は下に並べた他のブログの記事を読んだ後に書いてる。 一部(主にこの記事の最後の方)内容をパクが重複している部分があります。 アニメ雑記 6/21 を語る-流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ 『悪魔のリドル』 が語る 「生きてこそ」 - Parad_ism 『悪魔のリドル』感想。 - ぱっしょん 好みのシチュエーションが多い 悪魔のリドルは自分好みのシチュエーションがかなり多かった。 特にグッとくるところだと、4話で晴を爆風などからかばう兎角や、6話冒頭の文化祭で晴がプラプラさせてるたこ焼きっぽいものを兎角がパクっといただくとことか、7話のプールに沈んだ兎角に晴が空気を口移しするとこ。 あとは9話で晴を探しに来た真夜がトイレでトントン、入ってますか

    悪魔のリドル - 藤四郎のひつまぶし
  • 「ご注文はうさぎですか?」のファンタジー - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    最近になってアニメ版の「ご注文はうさぎですか?」を現在放送分まで一気観をしたんですが、これが非常におもしろくてですね。 何がどうおもしろいって、個人的に一番ツボを突かれたのが、作が所謂"きらら系"の"日常系"コメディでありながら、そのフォーマットから微妙にズレている点。そのズレ方というのが、何だか新鮮で気持ちが良い。そんなこんなで、今回のエントリではちょっとその辺りについてアレやコレやと書いてみたいと思います。 ■"きらら""萌え四コマ"原作アニメに対する個人的なイメージ日常系のコメディ作品において、ストーリー構成の基となるフォーマットってあると思うんです。自分がイメージするそれというのは、「女の娘達が物語の主役で」、「学園生活が舞台のメインとなっていて」、「ライトな"百合"的な要素があって」、「全13話前後のエピソード数のそれぞれに季節が割り振られていて1クールの放送期間の間にゆっく

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  • 全プリキュアシリーズの作画監督と参加回数(TOP5)を調べてみた

    はじめに 10周年を迎え、押しも押されぬ人気シリーズとなったプリキュア。 このプリキュアシリーズに参加した作画監督さん達は誰なのか。 また各シリーズで何回参加され、シリーズ通算で何回参加されたのか。 気になったので調べてみた。 ※集計作品はTV放映された作品(ふたりはプリキュア~ドキドキプリキュアまで) ※ハピネスチャージプリキュアは今回はカウントせず ※連名の回でもそれぞれカウント プリキュアシリーズの作画監督の参加回数集計表 まずは集計表から紹介。※集計表は敬称略 次に各シリーズの集計表 参加回数トップ5 1位 河野宏之さん 62回 全シリーズ皆勤賞。毎シリーズ6回以上参加。 プリキュアシリーズ以前からニチアサアニメを支え続けるベテラン作画監督。 2位 生田目康裕さん(トータルで52回) 結論から言えば、生田目康裕さん=奥山美佳さん=永瀬平五郎さん=宇津野勇樹さん。 生天目さん(22回

    全プリキュアシリーズの作画監督と参加回数(TOP5)を調べてみた
  • やっとわかった、アニメ「魔法科高校の劣等生」の見所

    さすがお兄様ですわ 「魔法科高校の劣等生」の物語的な見所・ありようがわかった気がする。 映像面では石田可奈さんのキャラクターデザインや 作画修正などが見所だとは思っていたが、物語の面も何とか掴めてきた。 それは、多くの方がネット等で指摘されているように、 主人公の司波達也(お兄様)の凄さを見ていく・感じる作品のようだ。 例えば今回11話でも以下のキャプのシーンが示すように 大人達:軍の要職の人と、学生のお兄様は旧知の仲であり どうやらお兄様は軍の人から戦略級魔法師と位置づけられ、 大人達から一目置かれているのが会話の中でわかる。 戦略級ってことはとびきり強いのだろう。 親が働く会社「FLT」で「御曹司」と言われ、仕事ぶりも含めて慕われ、 軍の人からも一目置かれ、学校でも良いポジションを得ている。 ミスリードを引き起こさせるタイトル 原作の小説を読んでいないので、アニメを見る前は タイトル名

    やっとわかった、アニメ「魔法科高校の劣等生」の見所
  • REDGARDENノット!〜ソウルイーターノット10話 - まっつねのアニメとか作画とか

    ソウルイーターノットのコンテにまさかの松尾衡さん! サンライズ作品では時々各話コンテでお見かけしますが、 まさかノットにくるとは! ボンズ作品はゴシック以来かな? そして、 松尾衡、百合アメリカ、死、歌とくれば、 連想されるのは、やはり RED GARDEN 思い返してみれば、松尾さんとソウルイーターノット ひいては橋昌和監督は方向性が一致している。 というわけで、故・今敏監督とのRED GARDENについての対談を振り返ってみる。 今 敏監督× 松尾 衡監督 対談 その6 「『RED GARDEN』の演出に見る、演出家・松尾 衡らしさ」 http://web.archive.org/web/20071114075753/http://clappa.jp/Special/79/6/ ――『RED GARDEN』で松尾 衡監督らしい演出というと、どういうところになるのでしょうか? 今 敏

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  • アニメを鑑賞して何が見えているのか、聴こえているのか

    最近、ある方とアニメの音楽について話をしたのだが ある方は「真剣にアニメを見ると、音が入ってこない」みたいな言い方をしていた。 この意見には、結構驚かされた。 それは、私は逆にアニメで自分好みの曲がかかると、 心が動かされ、目が潤んでくるタイプだからだ。 例えば私は「逆襲のシャア」や「ガンダム00」の音楽に弱い。 この話を聞いた時に、人の見方は様々だとはいつも感じていたが、 人の音の聴き方もそれぞれ違うことを実感した。 アニメの見方については、例えば作画崩壊の話題が浮上した時のネットの意見。 またはアクションに興味がある人とない人ををそれぞれ知っていたりするので 見方が人によって違うという実感はあった。 ただ聴こえ方も、よくよく振り返れば、私自身よく聞き間違えたりすることも多く それは聴き方が人と違う(悪い聴き方をしている)という言い方もできるだろう。 アニメを鑑賞しながら、見えているもの

    アニメを鑑賞して何が見えているのか、聴こえているのか
  • CGエフェクト出身ということに注目して見る、京極尚彦監督の『ラブライブ!』PVや2期OP演出 - DayTimeDreamer

    『ラブライブ!』2期のOPアニメは、色々な見どころがあると感じています。 まず、東映アニメーションが担当する3DCGは、セルルックもさることながらアニメ作画的なタイミングの付け方に違和感が全然ない。 それに、多分作画部分とタイミング付けをしっかり合わせているタイムシート使いの徹底も感じます。 そういったコントロールは、京極尚彦監督が3DCGを扱う部署の出身というところが出ているのかなと思います。 もう一つ、この京極監督の出身から見える特色があります。 それは、京極監督がCGエフェクト出身という部分です。 これは、以前書いた京極監督のカメラワークの記事とも関わってくる、監督のフィルムの流れへの意識を感じさせるものでもあります。 では、「それは僕たちの奇跡」までに連なる京極監督のCGエフェクト演出を、「snow halation」、「夏色えがおで1,2,Jump!」といったアニメPVから見て行

    CGエフェクト出身ということに注目して見る、京極尚彦監督の『ラブライブ!』PVや2期OP演出 - DayTimeDreamer
  • 氏賀Y太 作家の想像力 - タンスの角に薬指

  • 総総作画監督からキャラクター監修へ-魔法科高校の劣等生:石田可奈さん

    「魔法科高校の劣等生」8話。 キャラクターデザインである石田可奈さんは、 2話では「総総作画監督」とクレジットされ話題になったが、 今回の8話では「キャラクター監修」という役職でクレジットされていた。 (8話) (2話) どちらも「総作画監督」の次にクレジットされている点で おそらく「総総作画監督」と「キャラクター監修」の仕事内容は 同じようなものであると思われる。 こうした役職の表記/クレジットについて、 「総総作画監督:石田可奈」のクレジットが出た時に、 アニメーターの下谷智之さんは以下のようにツイートしていた。 総総作画監督と言う名前ならキャラクター監修とかにまとめた方が良いよね。 総を二つ重ねるのは頭悪そう。 — 下谷智之 (@tomos12) 2014, 4月 14 下谷さんの仰るように、未来を予測するかのように 「総総作画監督」が「キャラクター監修」にクレジットが変わったといえ

    総総作画監督からキャラクター監修へ-魔法科高校の劣等生:石田可奈さん
  • 「魔法科高校の劣等生」の顔アップの凄さ。

    魔法科高校の劣等生6話を視聴。 今回に限らずこの作品は、キャラの顔アップの絵がすごく良い。 極度にシンプルな線で描かれつつも、線の軌跡の繊細感が際立つ。 線を引くラインが少しでも違えば、壊れてしまうかのようだ。 影つけもシンプルかつ、立体的になるように仕上がっていて、 この線の少なさで、立体感を感じさせる絵になっているから凄い。 石田可奈さんのキャラクターデザイン力は アクエリオンEVOLでも発揮されていたが、 魔法科高校の劣等生は、各キャラの顔が魅力的だ。

    「魔法科高校の劣等生」の顔アップの凄さ。
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

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  • アニメとか漫画の感想、考察BLOGが唐突にBLOG論とかを書き始めたら、それは危険信号 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    最近は、仕事が何だか忙しく「ディーふらぐ!」における風間之江ちゃんの如きピンチヅラ(切羽詰まったギリギリ状態にテンパった面構え)をかましながら帰宅する毎日。 そんな日々の中でふと思ったアレやコレやを! ■更新の余裕が無い時、割りとイージーに書けちゃうのが…"BLOG論"!そんなんだから、趣味であるアニメ視聴もここ最近ではままならず…アニメを観ることが出来ないということは、それを基盤としたBLOGの更新もままならず…。で、ここ最近は、気付いたら以下の様なエントリを書き出す始末…。 ■BLOGにコメントを残していただける方は固定ハンドルを使っていただけると嬉しい ■BLOGの更新を長く、定期的に続けるコツはリズム感を作ること あのね、で、思った。 普段は、アニメや漫画の感想とか考察を書いてるBLOGがですね、急にBLOG論とかを書き出すことがあるじゃないですか。 アレね…かなり危険信号だわ。

    アニメとか漫画の感想、考察BLOGが唐突にBLOG論とかを書き始めたら、それは危険信号 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • たまこラブストーリーメモ - まっつねのアニメとか作画とか

    良い悪いは別にしても、劇場版けいおんの800倍くらいは 『映画』してた。 その意味では、映画館で見て正解だったかな、と 以下、備忘用のメモのためネタバレ注意 ・モチ蔵のリンゴ ・序盤の回想のトリッキーなレイアウト(小川太一さんぽい?) ・広角とピン送り、デジタルぼけの多用 参考URL http://mineralharvest.blog96.fc2.com/blog-entry-138.html http://mineralharvest.blog96.fc2.com/blog-entry-139.html http://mineralharvest.blog96.fc2.com/blog-entry-140.html 五年越しくらいで、 ミネラルハーヴェストさんのいう 「デジタルぼけの気持ち悪さ」を実感するくらい 徹底してデジタルぼけが使われていた。 ・そのジャンプカット、いるぅ〜?(ボ

    たまこラブストーリーメモ - まっつねのアニメとか作画とか
    aetheryte3107
    aetheryte3107 2014/04/28
    山田監督いわく、青春とは「走り」と「叫び」。
  • ドリーズームの魅力 - 大匙屋

    あまり更新できなくてすいません 今回も積みネタです 凪のあすから #17 このカメラちょっと面白いですよね。 横にパンしたあと下からアオリ気味に美海に向かって寄っていく、その過程で 美海がズームアップされ、背景との画角のズレで絵に立体感が生じる 凪のあすから #11 ここも同じような感じで 背景には寄って行ってるけど、人物にはズームしてるわけです。 こういうカメラの寄り方を映画撮影の技法ではドリーインといいます。 ドリーとはカメラが載ってるレール台車のこと。 アニメではこの台車を「トラック」と呼ぶのでドリーという言い方はあまりしません。 上にあげた画像のシーンではドリーとズームを組み合わせることで 画角の差異をコントロールした絵を作ってる。 アニメ関連では、この「画角を変更する」の際にドリーという言葉が使われます。 画角とは、要するに視野のことですね。 ちょっと想像してみてほしいのですが―

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  • 全力でふざける「健全ロボ ダイミダラー」が熱く面白い9つの理由

    「健全ロボ ダイミダラー」が面白い。 今回の記事では作が熱く面白い理由を9つ紹介してみたい。 公式HPが面白い http://penguin-empire.com/(TVアニメ「健全ロボ ダイミダラー」公式サイト) インターネット黎明期にありそうな、懐かしさをも感じさせるページ構成。 作品のコンセプトの一つであろう、古きロボットアニメの再現を表現している。 主題歌がカッコイイ 遠藤正明さん率いる遠藤会(遠藤正明、bamboo、やまけん、鷲崎健)が歌う 「健全ロボ ダイミダラー」も作に彩りを添える名曲。 健全ロボと言いながら、ミダラ、ミダラと繰り返す歌詞は心地よい。 健全的なエロ ダイミダラーの、おっぱいを揉む、おっぱいを見せるといったエロは カラッとしているのが、健全的で心地よい。 健全的なエロ、男のリビドーに忠実的であり続ける態度も 作のルーツで古きロボットアニメの始祖たる永井豪の

    全力でふざける「健全ロボ ダイミダラー」が熱く面白い9つの理由
  • 「ごちうさ」 演出の形骸化への対抗 - himascoのアニメ備忘録

    春期のアニメが始まり、斬新な演出で話題となっているのは「ラブライブ!」や「ピンポン」だろうが、ここであえて「ごちうさ」の演出の面白さを指摘したい。 その面白さは一言で言って、自然なことにある。 形骸化への対抗 1話アバンの時点から、他のアニメとの違いは現れている。 例えば、「ごちうさ」の主な難民受け入れ元である「のんのんびより」初回のアバンでは、美しい自然と、たどたどしい柔らかなリコーダーの音色に、「のんのんびより」の遅緩性が端的に見られた。 「ごちうさ」はどうだろうか。異国風だが絶えず盛り上がりを見せるBGMに加えて、街の人の声や足音が認められる。画像左はそんな中、音楽の一段落と共に主人公ココアが初登場するシーンのものだ。 このショットにおいて、特別な演出は見られない。意外なことに、「新しい街」「新しいキャラクター」を見せる1番重要なタイミングなのに、視覚的な演出を施さなかった。 俺はこ

    「ごちうさ」 演出の形骸化への対抗 - himascoのアニメ備忘録
  • 本は読むものではなく、記憶するととてもいいですよ、というおすすめ。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    【メディア論】100年後の 佐々木俊尚 第9回 2014.3.28.更新 この記事がとても面白かった。細かい内容よりもズバリ、タイトルで書いたように、 は読むものではなく、記憶するものだった。 ここが、興味深い。僕が言いたいことも、これにつきます。もう少し表現を変えれば、は記憶するものだ、記憶すると全く違った世界が見える、ということです。 もうちょっとコンビニエントに説明すると、ただ情報を摂取するのと、暗記するのは、自分の思考方法に与える影響が全く違います。 思考方法、、、もう少し噛み砕いていうと「考えるやり方」というのか「物事を考えるときの筋道」「発想のパターン」みたいなものは、型があるんですよ。これって、なんというか、とっても物理的なんだと僕は思うんですよ。 物理的というか身体的といったほうがいいかな?。 言葉でしゃべると、言葉でしゃべることができる、そのスピードとかに制限される

    本は読むものではなく、記憶するととてもいいですよ、というおすすめ。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために