2013年9月24日のブックマーク (1件)

  • ステラ女学院12話〜満足と不満足の狭間で、清算〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    ステラ12話を観たときの率直な感想しては 「物語としては欲求不満、アニメとしては満足」 だった。 物語については、先週の11話で99%終わっていたと言って過言ではない。 数少ない物語としては、12話にあったのは、 ●ゆらの「れんとの飼い主になる覚悟」 くらいだろう。 11話で、ゆらがれんとを「犬」だと認識していたことが表現されていました そして、ゆらはこの、やたらと懐いてくる「犬」に対して、 飼う決心がつかなかった。 しかし、11話ラストで「自己肯定」を終えたゆらは、 やっと、れんとの想いを受け入れて、 「弾をもってくるように命令」し、 そして、れんともそれに応えた、というわけです。 百合オタ的には、この 一連のシーンはぐっと来ましたね! やはり、ゆらは女王の器。 れんとはそれを見抜いたのか。 れんとがゆらを気にかけていたのは、 ゆらを救おうというのではなく、自分の飼い主として覚醒してほし

    ステラ女学院12話〜満足と不満足の狭間で、清算〜 - まっつねのアニメとか作画とか