甘辛@バックフット @geki_sen アイドルのライブなんて初経験だから「大丈夫か?」「なんか変に緊張するなー」「なんか光るやつ持って行かないとあかんみたいやで」と田舎者会話しながら休憩ちゅー 2012-08-18 19:09:19
![ももクロのライブを見た現場からのつぶやき(サマソニ2012大阪)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41705c22314bf4567ad7772bbd9392d8d7ef631b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F67b7bce5a60ea4267987a918868c9408-1200x630.png)
仕事では、なにかをしてもらおうとして作戦を練ることがある。じゃあ、なにかをやめさせるというプランはどうだろうか。世の中には、いじめ対策みたいに「なにかを防止したい」というような場合が多くある。こういうとき、どうすると効果があがるのか。 何かをしている人をやめさせたいときに、まずいアプローチというのはすぐに思い浮かぶ。「意志の力で殲滅する」。がんばって、あるいはがんばらせて防止しましょう、のような。人間は何かと意思に頼りたがる。意思で物事が動いていると考えがちだ。それは事実ではなく願望だと思う。 罰を用意すればいいかというとそうでもない。罰は免罪符になってしまうこともある。かつて海外の幼稚園で遅刻に罰金を科したら、むしろ罰金を払えばいいのだと遅刻が増加したという話を聞いたことがある。 ではどうするか。 まず「ガス抜き」だ。元の欲望を、ちょっと似た別の欲望にして受け流す。悪意のあるハッカーに効
先日、話題になったJAY KOGAMIくんのCOLDPLAYのブログにインスパイアを受けて、ちょっと関連のあるブログを書いてみようと思う。 COLDPLAYが会場で、参加者全員に配布される無料のリストバンド「Xylobands」から生まれる体験の【共鳴】と【共有】はライブ×テクノロジーの未来を描いたように思う。 ライブというリアルこそが【共鳴】を引き起こす可能性が最も高く、リアルだけがファン階層のレイヤーを一気に引き上げることができる。 そこにはもちろん、素晴らしいパフォーマンスがあり、楽曲があり、照明や映像があり、それらが見事に化学反応が起きたとき、オーディエンスは【共鳴】する。【共鳴】するから、【共有】しようとする。 さて、今回はリアルという【共鳴】をより一層増幅させるために、体験共有の前提について考えてみたい。 ■ノエル・ギャラガーのライヴDVD発売ツアー写真コンテスト 現在、ワール
2012年07月16日22:13 by tkfire85 「B'z 」ライブで5万人が彩ったサイリウム演出がすごい! 〜コールドプレイに負けない日本のライブ〜 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 先日、はてブで「コールドプレイ」のライブ演出が凄いと話題になっていた。2万人に専用の光リストバンドを配って、コンピューター制御で会場を彩るというもの。実際、僕もYouTubeで映像を観ましたが、こんなライブだったら行ってみたい!と思うほどその光景は美しかったです。CD普及の中、ライブがアーティストの収入源の柱になる期待をいっそう強くするものでした。 ・コールドプレイがコンサート会場で配っているリストバンドが凄い、テクノロジー x ライブ音楽で音楽体験を引き上げる - jay kogami's posterous そんな記事のブクマコメントを読んでいて思ったのが「海外って凄い!」「日本でもこうの
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