これまで7回に渡って続けてきたこの連載も、このまとめで終了となります。 本連載を読んでいただいた方々、本当にありがとうございました。 各記事の振り返り メール効率化講座(1)気が進まなくても返信メールをまず作成しよう ・返信すべきメールはまず返信用の下書きメールを作成する ・下書きメールを作っておけば、後から返信にとりかかりやすくなる メール効率化講座(2)タイトルで要件を伝える ・メールタイトルの先頭に(要件)を入れる ・(質問)(連絡)(相談)などを入れることで伝わりやすくなる メール効率化講座(3)要件・結論をまず書く ・メールの内容が伝わりやすくなる ・相手がメールを読み解くストレスが減る ・要件/結論を先に書くことは「相手への思いやり」 メール効率化講座(4)メールチェックの時間を決めておく ・作業/意識の切り替えが減るので疲れにくくなる ・即返信しないことで、返信すべきメールが