地元の鹿児島で今月16日から、東京では10月15日から、大阪では11月5日からの公開が決まっているWALK INN FES!の映画『素晴らしき日々も狼狽える』( https://www.walkinntv.com )。前編では主催者・野間太一さんのキャリアをメインに話を進めましたが、後半はいよいよ作品の内容に迫ります。監督の安田潤司さんは80’Sジャパニーズ・ハードコアのドキュメント『ちょっとの雨ならがまん』を撮ったことで知られる映像作家ですが、彼はなぜこの小さなフェスに興味を持ち、「これが日本で一番先を行っている」とまで考えるようになったのか。フェスやイベントが全国各地に散らばり、地元の経済活性化の役割を担うと言われる時代に、では本当に必要なのはどんなことなのか。太一くん、安田監督、お話を聞かせてください! 一一2014年に始まり、そこから発展していったWALK INN FES!。監督の
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