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ブックマーク / www.dubstronica.com (5)

  • iPad持ってるならAir Displayを使わない手はない。 | 拝むように弾いてくれ

    iPadiPhoneを、同じネットワーク内であればMacPCのサブディスプレイに出来る『Air Display』というアプリを導入してみました。 結果は正解!こりゃいいです。 もし、あなたがiPadをお持ちであれば、『Air Display』というアプリ、これをすぐにインストールしちゃいましょう。 Air Display  『Air Display』はiPad用、iPhone用と2種類+母艦となるMac/PC用のアプリを組み合わせて使います。 iPadiPhone両方持っている方も、iPad用かiPhone用はどちらか1つ買えば、どちらかは無料でダウンロード出来ますのでお得です。母艦用アプリは無料です。 導入の流れをざっくりとご紹介します。ボクはMacBook Airなので、その前提で進みます。 それぞれアプリをインストール iPadで『Air Display』を買ってインストール完

  • 拝むように弾いてくれ: Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その4

    Takeru Ishikawaさんのインタビュー、最終回です。 Takaru Ishikawa 『Usual』 拝:ついコンの反応って、作った側はどうでした? イ:そうですねー、個人的にはよかったと思います。タイムラインで流れてくるのを見る限り。 今までは、友達ぐらいしか感想もらえなかったですからね。配信系のサイトにアップしても、そんなに感想とかもらえないじゃないですか?そういう意味でも、参加してよかったって思いました。 拝:今までもらっていた感想と、Twitterの中でもらった感想って特別な違いありましたか? イ:ありますね。友達だったら、もっとつっこんでいろいろ言ってくれますね。お互い音楽やってたり、映像つくってたりするので、どうしたらもっといいものができるのかー的なことが出てくるんですけど、Twitterだとやっぱり、ホント聞いた感想で、しかもよかったっていう感想しか出てこな

  • 拝むように弾いてくれ: Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その3

    『Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その2』の続編です。 イシカワさんにとっていろいろなことが重なった転機に『Usual』のリリースのタイミングが合ったようですが、アルバムを出す、ということについて、もうすこし訊いてみました。 Takaru Ishikawa 『Usual』 拝:今回アルバムを作る動機になったのは、曲がたまってきたから?それとも何か別の理由が? イ:アルバムを作るというよりも、音楽配信をしたかったっていうのが先ですかね。 拝「アウトプットをすること」が動機。 イ:それもありますね。あと単純に、マネタイズしたかっただけですかね。梅田望夫で、フルタイムミュージシャンの話が出てていいな!って思って。 "ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)" (梅田 望夫) 拝:純粋に、好きなことと生活を結びつけたい、と。

  • 拝むように弾いてくれ: Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その2

    前回の「Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その1」の続編です。 ゲームミュージックやドラマのサントラが大好きだったりという、映像が常にそばにある音の近くにいたTakeru Ishikawaさんに先日リリースされた『Usual』についての話も伺いました。 Takaru Ishikawa 『Usual』 拝:じゃあ、今回の『Usual』も基、映像ありきですか? イ:そうですね。「Curl Salt」 ぐらいですかね、映像なしで作ったのは。 拝:どんなきっかけで、映像なしの制作を始めたんですか? イ:それまでアウトプットが少なかったってのがあると思います。 拝:アウトプット? イ:インプットばっかりしてきてて、なんか出さないといけなかった。そんな感じです。適当すぎですけど(笑) 拝:作る量より、聴く量/観る量が圧倒的に多かった感じなんですね。 イ:そうですね。ま

  • 拝むように弾いてくれ: Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その1

    「Takeru Ishikawaの『Usual』を買いました。」というエントリーで紹介したアーティスト、Takeru Ishikawaさんにインタビューしちゃいました。 と、言っても、ボクは単純に彼の曲が好きで聴いたりDJに使ったりしていて、ひょんなことからインタビューらしきものをしてみよう、という流れになったので、受け手には問題ありませんが、インタビュアーは素人です。 そのあたりはご了承ください。 Takaru Ishikawa 『Usual』 拝むように弾いてくれ(以下、拝):そもそもどういうきっかけで音を作り出したんですか? Takeru Ishikawa(以下、イ):最初のきっかけは、小学校のときのクラスメイトが作ってたので、ソフトおしえてもらって触りだした、っていうのがきっかけです。 ピアノやってたので、教室で休み時間のたびに、DQとFFを弾きまくってました。 拝:ゲーム

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