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拝むように弾いてくれ: Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その3
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拝むように弾いてくれ: Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その3
『Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その2』の続編です。 イシカワさんにとっていろいろなこ... 『Takeru Ishikawaさんにインタビューしました その2』の続編です。 イシカワさんにとっていろいろなことが重なった転機に『Usual』のリリースのタイミングが合ったようですが、アルバムを出す、ということについて、もうすこし訊いてみました。 Takaru Ishikawa 『Usual』 拝:今回アルバムを作る動機になったのは、曲がたまってきたから?それとも何か別の理由が? イ:アルバムを作るというよりも、音楽配信をしたかったっていうのが先ですかね。 拝「アウトプットをすること」が動機。 イ:それもありますね。あと単純に、マネタイズしたかっただけですかね。梅田望夫本で、フルタイムミュージシャンの話が出てていいな!って思って。 "ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)" (梅田 望夫) 拝:純粋に、好きなことと生活を結びつけたい、と。