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ブックマーク / cyblog.jp (9)

  • 続・現在常用しているツール・ガジェット・アプリの実際の利用シーン~家を出てからオフィスに着いて仕事を始めるまで | シゴタノ!

    現在常用しているツール・ガジェット・アプリを実際のどのように利用しているのか、時系列に沿って書いてみます。 前回の「朝起きてから家を出るまで」に引き続き、「家を出てからオフィスに着くまで」と「オフィスに着いてから仕事を始めるまで」をそれぞれ流れを追いつつ。 家を出てからオフィスに着くまで Androidスマホ「Optimus it L-05E」 住信SBIネット銀行 オフィスに着いてから仕事を始めるまで GPG2 ノートパソコン用 折りたたみ 軽量 スタンド Lightning・MicroUSBの二股ケーブル、Anker PowerPort 4、ギアータイ のぞき見防止フィルター Bose QuietComfort 35(ヘッドホンとして) Bose QuietComfort 35(ヘッドセットとして) まとめ 家を出てからオフィスに着くまで Androidスマホ「Optimus it L

    続・現在常用しているツール・ガジェット・アプリの実際の利用シーン~家を出てからオフィスに着いて仕事を始めるまで | シゴタノ!
  • ケーブルを束ねるだけが能じゃない「ギアータイ」の使い道を試行錯誤中 | シゴタノ!

    出先で作業するときに欠かせないのが各種ケーブルです。Anker PowerPort 4 にケーブルを接続した状態で持ち歩いているのですが、長いケーブルは引っかかったり絡んだりしてカバンの出し入れがしづらくなるので、「ギアータイ」というツールで束ねるようにしています。ほかにも使い道がありそうで試行錯誤の楽しみがあります。 サイズは、確認できた限りでは以下の6種類。 3インチ(≒ 7.6センチ) 6インチ(≒ 15.2センチ) 12インチ(≒ 30.5センチ) 18インチ(≒ 45.7センチ) 24インチ(≒ 61.0センチ) 32インチ(≒ 81.3センチ) 僕自身は 6インチ(≒ 15.2センチ)と12インチ(≒ 30.5センチ)の2種類を数ずつを持っているのですが、それでたいていの「束ねニーズ」は満たせています。 特に出張時には何かと役に立つので気に入っています。 基は「束ねる」 ▼

    ケーブルを束ねるだけが能じゃない「ギアータイ」の使い道を試行錯誤中 | シゴタノ!
  • 認知心理学が教える仕事に役立つライフハック | シゴタノ!

    By: Gideon Strauss – CC BY 2.0 「自然のままに任せる」というのはよいことのように感じられますが、「自然のままに任せて」おいても仕事が一向に進まなかったりします。 脳というのは生来怠けもののため(難しい言い方をするならコストが高め)「自然のまま」だとなるべく仕事をせずにすませようとします。 脳の「サボる戦略」にはいくつかありますが、ここではとくに仕事に障害となる6つの特徴を取り上げます。以下の特徴に対抗するようなライフハックを活用すれば、仕事は前に進むでしょう。 信じたことを裏付けたがる(確証バイアス) 感情的な印象で評価してしまう(ハロー効果) 目に見えないものを無視しようとする 特徴に注目し全体を無視したがる 答えるのに簡単な質問に置き換えたがる(ヒューリスティック) 無用な情報処理を自動的に行う 信じたことを裏付けさせない 脳の得意なことの1つに「自分がい

    認知心理学が教える仕事に役立つライフハック | シゴタノ!
    affable_noise
    affable_noise 2013/02/22
    心理学面白いなー。
  • 執筆を進める10の方法 | シゴタノ!

    photo credit: Dia™ via photopin cc 二年ほど前の記事ですが「ライフハック心理学さん」の » 作業効率を高める10の方法 という記事を再読しました。なかなか有用そうです。 上のエントリーは英文記事の改編らしいのですが、それをさらに私バージョンで改編してみます。 はやめに、すこしだけ、着手する 手書きで模索する 何でもメモする ゴールデンタイムをみつける ムードを作る 作業を効率化する。ただしほどほどに 「すぐにできる」体制を整える 楽しさを取り入れる 拡げてから、削る アイデアの源泉を二つ持つ 1.はやめに、すこしだけ、着手する たとえば新しい企画の打ち合わせが終わったとしましょう。私はそのまま別のカフェに移動し、メモ書き・ラフスケッチ程度でも書き付けるようにしています。 書き出しであったり、概要であったり、章立てであったりと、内容はその時によって違いますが

    affable_noise
    affable_noise 2012/12/03
    『はやめに、すこしだけ、着手する』これができると本当に後が楽なんだよなぁ。。
  • やる気を引き出すプロジェクト名やタスク名の付け方 | シゴタノ!

    プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールにプロジェクト名やタスク名を登録するときに気をつけていることが1つあります。 これを実践することで、「うわ、やらなくちゃ!」という気になります。正直、こんなことをしなくてもできるほうがいいわけですが、お金がかかるわけでもないですし、手間もたいしたことはなく、それでいてタスクの実行を後押ししてくれるというメリットが得られますので、「やらない理由がない」ということでやっています。 人の名前が入っていると、その項目の優先順位が上がる 一言でいうとこういうことです。 堀さん|構成案をつくる 佐々木さん|イラストリストをつくる タスク管理システムで優先順位を「最優先」とか「A」とかにしなくても、人の感覚が人の名前のついた項目に自然と高い優先順位を与えるのです。 人の名前のついた項目を目にしたとたんに「これは先送りできない項目だ」という赤いサイレンが頭の中で回り

  • 仕事の内容に応じて適切な「モード」に切り替える | シゴタノ!

    クルマがスピードに合わせてギアを切り替えるように、人も取り組む仕事の内容に合わせて切り替えるとうまくいきます。 人にとってのギアにあたるものは「モード」です。これ自体は目に見えないものですが、仕事の内容にフィットしたモードでいるとき、人は高いパフォーマンスを発揮します。 「今日の午前中はなぜか調子がよかった」「午後の会議後に○○をやったらいつもより早く片付いた」といった、偶然良い結果が得られることがありますが、この場合がまさにモードが仕事の内容にフィットしていたときです。 この「偶然」を「必然」に変えることができれば、すなわち必要に応じて必要なモードに切り替えることができれば、仕事はもっと楽に片づけることができるでしょう。 では、具体的にはどうすれば良いか? 環境とモードの掛け合わせで決まる 僕自身、特定のオフィスを持たず、自宅か出先かのいずれかで仕事をしています。 自宅でしかできない仕事

    仕事の内容に応じて適切な「モード」に切り替える | シゴタノ!
  • 先送りされがちな仕事の傾向と対策 | シゴタノ!

    1.やったことがない → やってみる 5分でも10分でもいいので、時間を決めてやってみましょう。「やったことがある仕事」にしてしまえば、「よくわからないから時間のあるときに改めて…」をブロックできます。 2.いい思い出がない → アプローチを変えてみる やったことがあっても、最初の出会い方がまずいと、敬遠対象になってしまいます。イメージを変える必要があります。やり方を変える、時間帯を変える、誰かと一緒にやってみる、など、アプローチを変えてみましょう。 3.手順があいまい → 仮のルートを設定してみる 最初に何をすればいいか。次に何をすればいいか。スタートからゴールまでのルートが見えていないと足が止まってしまいます。間違っていてもいいので仮のルートを設定してみて、まずは走り始めましょう。 4.所要時間が見えない → 時間を決めてその時間しかやらない 終わらせようとするのではなく、あらかじめ時

    先送りされがちな仕事の傾向と対策 | シゴタノ!
  • 一眼もってないけどカメラバッグ買ったら便利だった | シゴタノ!

    やはり両手が使えるバックパックは便利。 トートバッグやら肩掛けバッグなど、無数のバッグ遍歴の中にもバックパック時代が何度かありました。 でも、そのたびにある問題にぶつかり、解決できずに次のバッグにシフトしていたのでした。 その問題とはガサゴソ問題 バックパックはモノがたっぷり入るのですが、上から入れると底まで落ちてしまって「そこまで落ちると取りにくくなるので、もう少し上の方にとどまっておいていただきたい」という要望もむなしく、仕方なく奥まで手を突っ込んでガサゴソする羽目になります。 そもそもカバンに入れるモノというのは、使用頻度がまちまちなのであり、使用頻度の高いモノと低いモノとがワンルーム内で混在しているからこそガサゴソが必要になってしまうのです。 使用頻度ごとに別の部屋に居ておいてもらえば、ガサもゴソも減るに違いない。 そんな仮説もあり、一眼は持っていませんがこの要件を満たしているカメ

    一眼もってないけどカメラバッグ買ったら便利だった | シゴタノ!
  • シゴタノ! —    Evernoteに「ワークレド」を入れておく

    最近マイEvernoteにノートブックが一つ増えました。 名前は「物書きノート」。「物書き」としての仕事に関係ある情報を入れておくためのノートブックです。 このノートブックは、仕事を進める上での二つの心得を確認するために使っています。 仕事を進める上での二つの心得 仕事を進めていく上で、気をつけたいポイントや心がけはいくつもあるはずです。実地的な経験から得られたものや、ビジネス書などで発見したものなど、いろいろあるでしょう。 それらは観察してみると、二種類に分類できます。 一つは、「仕事」そのものの進め方に関するもの。もう一つが作業内容に関するもの。 例えば、時間の使い方や、プロジェクトの進め方などは前者にあたります。後者は、私の場合であれば「文章の書き方」などになります。 私はこれらを総合して「ワークレド」と読んでいます。仕事におけるクレド(ワーク・クレド)の略ですね。 これをEvern

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