2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • グーグルが"日本風経営"に目覚めた理由 従業員が給料以上に勝手に働く組織

    社員が自発的に会社に貢献し、給料以上に働く光景は日企業特有のものだとされてきた。しかし、社会学者の鈴木謙介氏は「最近ではアメリカIT企業の日企業化が著しい。『終身雇用』を除けば、その経営手法は日企業のようだ」と指摘する。どういうことなのか――。 日人が勤め先に忠誠を誓っていたワケ いまの若い世代には信じがたいことかもしれませんが、「終身雇用」と「年功序列」という日の雇用システムが世界で注目を集めていた時期がありました。1979年に、アメリカの社会学者エズラ・ヴォーゲルが、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』というでオイルショックのダメージを受けなかった日企業の強さを分析しました。その強さの要因こそが、日の雇用システムだったのです。 年功序列とは、先の保障があることにほかなりません。育児教育、そして自身の老後のことをはじめ、人生は後になるほどコストがかかるため、それらに対する

    グーグルが"日本風経営"に目覚めた理由 従業員が給料以上に勝手に働く組織
    aflske
    aflske 2019/05/19
    いやいや、日本企業のやっている良い部分を取り込んだだけで、経営が日本風になってきたわけではないだろ。こんな風にどんどん良い仕組みを取り込め仕組みこそ、日本企業になくて海外の新進気鋭の企業にあるんでしょ
  • 湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに話題になっているが、J1第12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで大誤審が起きてしまった。前半31分、湘南の杉岡大暉が打ったミドルシュートは、右ゴールポストに当たって跳ね返り、反対側のサイドネットに突き刺さった。 ボールはぴんと張られたネットの反力で跳ね返り、それをGK西川周作が拾った。明らかにゴールラインを割っていたが、副審はポストに当たって跳ね返ったと見誤ったのか、ゴールとは判定せず。 主審の山雄大は、走りながら副審とインカムで確認しつつ、ノーゴールとしてプレーを流した。すっかりゴールが決まったものと思い込んだ湘南は、多くの選手が杉岡とハイタッチをしており、浦和のカウンターを許す羽目に。最後はアンドリュー・ナバウトが、湘南GK秋元陽太と1対1を迎えたが、接触。ここでプレーは止まった。 当然、ゴールが認められなかった湘南は猛抗議へ。ナバウトはその後、負傷交代した。 なぜ、この大誤審は

    湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aflske
    aflske 2019/05/19
    いや、エンパシーとか気持ちの問題じゃなくて、仕組みで解決すべき課題じゃないの?エンパシー頼みなら、いくらでも再発するっしょ。