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地方と社会に関するafnfanのブックマーク (7)

  • プロの投資家が驚いた、いま「富山県」ですごいことが起きている(藤野 英人) @moneygendai

    いま「富山」ですごいことが起きている 私はいま、富山成長戦略会議の委員を務めています。2021年7月30日、この会議の中間報告が発表されたのですが、私は「これを機に富山県が日の最先端を進み始めるのではないか」と気で思っています。 今回は、「富山で起きているすごいこと」をみなさんにご紹介したいと思います。 そもそもこの富山成長戦略会議が始まる前、私は富山県の「アフターコロナ時代を見据えた経済社会構想検討会議」の特別委員を務めていました。 この連載でも何度か触れたように、私は富山県出身で、富山県朝日町の古民家を拠点に地方創生に取り組んでいます(参照記事:『プロの投資家、いまあえて「人口減少の町」で古民家を買ったワケ』)。2020年7月に「アフターコロナ会議」特別委員就任の依頼があったのは、こうした私の取り組みがあったからではないかと思います。 しかし「富山のためなら」と思ってお引き受けした

    プロの投資家が驚いた、いま「富山県」ですごいことが起きている(藤野 英人) @moneygendai
  • 中島聡インタビュー「通勤の必要がない社会はそこまで来ている」 - まぐまぐニュース!

    去る8月24日、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で“Windows 95の設計に関わった日人”として知られる世界的エンジニアの中島聡氏と、“世界初のモバイルインターネット i-mode を世の中に送り出した男”こと夏野剛氏の2人が発起人となり、NPO団体「シンギュラリティ・ソサエティ」が発足しました。先日お伝えした発足イベントに先立ち、MAG2 NEWSでは中島聡氏への単独インタビューを敢行。そこで中島氏の口から直接語られたのは、日や世界の「近い未来」に関する興味深いお話ばかりでした。 ● 【関連記事】中島聡 × 夏野剛「自らの未来は自らの手で変えていく」 シンギュラリティ・ソサエティが成功するカギとは ーーまずは今回、シンギュラリティ・ソサエティを立ち上げたきっかけ、なぜ今このタイミングでの立ち上げになったのかを、教えていただけますか? 中島:そうですね。き

    中島聡インタビュー「通勤の必要がない社会はそこまで来ている」 - まぐまぐニュース!
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
  • 日本の強みは東京にある | rionaoki.net

    の強みは集積経済 日国内のグローバル化において、グローバル化が日に及ぼす影響を日国内での地方の衰退と比較し、「東京が地方の政令指定都市のような存在になる」と主張した。この変化はWillyさんが指摘されたように、 もっともマクロ的な指標から考えると日が他の先進国対比で衰退するスピードはそれほど急速ではないと思います。例えば日米の一人当たり経済成長率を比べ ると米の方が高いと思いますが、その差は大きめに見積もって1%程度です。Medianで比べたらもっと小さいか、逆転の可能性もあるでしょう。 一部の論者が騒ぎ立てるほど急速には進まないが、徐々に進行していく。そのとき、日の強みは何だろうか。 私は、将来日の最大の強みは東京という巨大集積経済になると考える。都市の集積経済(urban agglomeration)の経済効果は莫大だ。規模の小さな経済地域では成立しないようなビジネスも

    afnfan
    afnfan 2009/12/28
    バラマキ止めには賛成だが東京一極集中の是認・継続には反対。企業や役所の効率と、その住人の幸福度は必ずしも比例しないし危機管理の点でも好ましくない。市場としても東京が北京や上海に抜かれるのは時間の問題。
  • “ふるさと”を考えてみませんか?:日経ビジネスオンライン

    7月26日から9月13日まで新潟県で開催されている「大地の芸術祭」。東京23区を上回る760平方キロメートルという広大な越後有地域(十日町市、津南町)に、38カ国・地域のアーティストが350点以上もの作品を展示する。40万~50万人の来場者を見込んでいる。このイベントの総合プロデューサーを、ベネッセコーポレーション会長兼CEO(最高経営責任者)の福武總一郎氏が務めている。 今回、全国初の試みが実施されている。専用サイト「越後有サポートサイト」による、ふるさと納税と電子決済を組み合わせた寄付金の受け付けだ。7月25日に開設し、約2週間で2500万円以上を集めた。 ふるさと納税は、自治体に寄付すると、5000円以上を超えた金額が住民税の控除対象になる制度(詳細は総務省のウェブサイトにて)。2008年5月から各地で導入が始まり、地方にお金を回して経済を活性化する施策として注目を集めた。現時点

    “ふるさと”を考えてみませんか?:日経ビジネスオンライン
  • カネは世間に落ちている。拾い方を考えろ――「軽トラ」で始めた町おこし:日経ビジネスオンライン

    軽トラックの隊列が見渡す限り続いていた。 毎月の第4日曜日、宮崎県の川南町では月に1度の朝市が開かれる。トロントロン軽トラ市。その名の通り、農産物などを山積みにした軽トラが、川南町で一番の目抜き通り、トロントロン商店街に集結するイベントだ。 ルールは2つ。軽トラックか軽自動車で出店すること。2000円の出店料を払うこと。それ以外には、何をどう売ろうが、縛りはない。 商品を満載した軽トラが朝市にずらりと並ぶ――。その光景を想像するだけで心が躍る。しかも、川南町の軽トラ市はその規模が尋常ではない。 坂道に123台の軽トラが並ぶ様は圧巻 全長600メートルに及ぶトロントロン商店街。その中央線に沿って連なる軽トラや軽自動車は120台を超える。トロントロン商店街を南から眺めると、大通りは緩やかな坂道になっており、途中から軽く右にカーブしている。この緩やかな上り坂に「軽」が列をなす様は圧巻の光景だ。

    カネは世間に落ちている。拾い方を考えろ――「軽トラ」で始めた町おこし:日経ビジネスオンライン
  • 東洋経済オンライン

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