管理人からのメッセージ この「資料ブログ」は、その名前の通りメインの本ブログ「 日々坦々」で使う資料用としてスタートし、当初は電車の中 など移動の時に、ケータイで長文を読むために個人用としてつくったもの だった。 2010年4月から3年半、今では多くの方々にアクセスいただき 感謝申し上げると同時に、急な話で大変に申し訳ないと思っ ている。
管理人からのメッセージ この「資料ブログ」は、その名前の通りメインの本ブログ「 日々坦々」で使う資料用としてスタートし、当初は電車の中 など移動の時に、ケータイで長文を読むために個人用としてつくったもの だった。 2010年4月から3年半、今では多くの方々にアクセスいただき 感謝申し上げると同時に、急な話で大変に申し訳ないと思っ ている。
福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 他の記事も読みたくなったら道案内へ なにか知りたいことがあるならば右側の検索ボックスを。(Googleは複合検索可能) ブログ記事は、引用元リンクを明示の上ご自由にお使いください。 日本政府の発表する土壌汚染の単位はBq/kgであり、国際標準、原発内での汚染基準であるBq/m2を採用していません。このため、チェルノブイリなどと比較することはかなり困難なのですが、ときどき文部科学省がこの国際標準で汚染を発表します。 文部科学省及び群馬県による航空機モニタリングの測定結果について 平成23年9月27日から Cs-134+Cs-137 (ストロ
東京電力など電力9社と電源開発が発足させた「公益産業研究調査会」(略称「公研」)発行の月刊誌『公研』8月号に、東電福島原発事故によるセシウム汚染の稲わらで飼育した肉牛の出荷停止について、賠償を東電に負わせるのは「火事場泥棒」と論じる記事が掲載されていることがわかりました。 問題の記事は巻末の「事務局日誌」。「天日に晒(さら)された稲わらへの放射性物質の影響などは、当然注意していてしかるべき」で、汚染は「その注意の徹底を行政が怠っていたために起きた」と主張。「電力(東電)にその賠償の責を負わすとは責任逃れもほどがある。大衆の怒りに便乗して、何でも彼(か)んでも責任を押しつけてくるとは、火事場泥棒のそしりを免れない」と断じています。 原発事故の賠償責任を国に全面転嫁して東電の責任を棚上げにし、東電が被害者であるかのようにすり替える最悪の免罪論です。 同調査会には、発足時の電力9社などのほか、原
NTTドコモの携帯電話が基地局の故障で使えなくなりました。最もシェアの高い事業者のユーザーが携帯電話を使えないのですから、KDDI(au)とソフトバンクモバイルの携帯電話も、みんな平等に使えないようにすべきです――。 もし、こんなことをNTTドコモや政府が言い出したら、どう思うだろうか?「ありえない!」と怒り心頭になるのではないだろうか。auやソフトバンクのユーザーからのクレームの嵐が、お客様サービスセンターを襲うだろう。ソフトバンクの孫正義社長が、烈火の如く非難の声を上げる姿が目に浮かぶようだ。 ところが、まったく同じことが電力業界では当たり前のように起きている。東京電力が3月に実施した計画停電と、7月1日に始まった15%節電(電力使用制限令)に際してだ。 計画停電は、9割超のシェアを占める東電が、福島第1原子力発電所事故を起こして供給力不足に陥ったことで実施したもの。ところが、東電だけ
東芝(本社・東京都港区)の協力企業から派遣され東京電力福島第1原発事故の収束作業中に心筋梗塞(こうそく)で死亡した男性作業員の遺族が、「発症は短期間の過重業務が原因」として週内にも労災を申請することが11日、分かった。同原発事故の収束作業をめぐる労災申請は初めてとみられ、労働基準監督署の判断が注目される。【西嶋正信】 ◇遺族「短期間の過重業務が原因」 作業員は5月14日に死亡した静岡県御前崎市池新田、配管工、大角信勝さん(当時60歳)で、タイ国籍の妻カニカさん(53)が、東芝の労災保険窓口となっている横浜南労働基準監督署(横浜市)に労災申請する。 東芝などの説明によると、大角さんは浜岡、島根原発などで作業経験があり、収束作業を請け負った東芝からみて4次下請けにあたる御前崎市内の建設会社の臨時雇いだった。 5月13日から午前6~9時のシフトで集中廃棄物処理施設の配管工事などを担当し、2日目の
– 26 – III. 電力供給設備 1. 発電設備 (1) 発電設備(認可出力) (単位:万kW) (注)1. 上段の< >内数値は箇所数、下段の( )内数値は認可出力の構成比%。 2. 火力には地熱分を含む。 3. 端数処理の関係で表中の数値と合計が合わない場合がある。 <参考> 発電設備関係特記事項 昭和34年8月18日 電源構成が火主水従となる 40. 12. 10. 矢木沢発電所運転開始(当社初の揚水式) 43. 3. 30. 発電設備 1,000万kW突破 45. 4. 24. 南横浜火力運転開始(世界初のLNG専焼火力) 46. 3. 26. 福島第一原子力1号機(46万kW)運転開始 48. 6. 16. 国内炭専焼火力廃止(新東京火力が最後) 49. 7. 18. 発電設備 2,000万kW突破 49. 9. 28. 鹿島火力5号機運転開始(単機容量、わが国
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