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2011年6月24日のブックマーク (6件)

  • 第9回フォーラム【沖縄】(終了) - 二次電池社会システム研究会

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    afnfan 2011/06/24
  • 福島事故後の新規原子力運転開始 - 「脱原発できるのは」お金持ちの国だけ」検証

    IEEJ:2011 年 5 月掲載 福島事故後の新規原子力運転開始 -「脱原子力できるのはお金持ちの国だけ」検証 原子力グループ 村上朋子 2011 年 5 月 12 日、パキスタン・チャシュマ原子力発電所 2 号機が営業運転を開始した。 同機は福島第一原子力発電所事故後の 3 月 14 日に送電開始しており、事故後に営業運転を 開始した世界最初の商業用原子力発電所である。また、中国では広東核電集団公司が、同 社・嶺澳(れいおう)原子力発電所 II-2 号機を 5 月 3 日から送電開始、6 月 15 日には営業 運転を開始すると発表している。 福島事故後も原子力積極推進の姿勢を変えていない国に共通しているのは、切羽詰った エネルギー事情と未熟な社会インフラである。近年、世界で新規原子力発電所の着工が相 次いでいるのは、韓国を除けば中国・インド・ロシア等、エネルギー事情・経済成長・産 業発

  • スマートグリッド展に行きました

    今、東日大震災からの復興策の一つとしてスマートグリッドを導入しようと活動をしています。いくつかの超党派の議連(議員連盟)でスマートグリッドの導入の提言を行うとともに、経済産業省、総務省、国土交通省など分散エネルギーやスマートグリッドに関係する省庁との議論を行っています。 さてそのような中、東京ビッグサイトで「スマートグリッド展2011」(6月15~17日)が開催されましたので行ってきました。今回は、簡単にスマートグリッド展で私が見た内容を紹介します。 活気ある会場! 会場は、非常に活気がありました。大震災後は日全体において、あまり活気というものを感じていませんでした。新しいビジネス、新しい製品つまりイノベーションが活気を生んでいるのではないか!と思いました(カンファレンスで講演を行った経済産業省の後輩と話をすると「講演への参加募集300人枠のところに1000人以上の応募があった。スマー

    スマートグリッド展に行きました
  • 平成23年度第1回横須賀市議会定例会本会議で公明党(嶋田議員)が代表質問を行ないました。(2月25日)

    平成23年度第1回横須賀市議会定例会会議で公明党(嶋田議員)が代表質問を行ないました。(2月25日) 公明党を代表し、平成23年度予算及び施政方針について質問させていただきます。 我が国の経済は、昨今の世界的金融危機による世界同時不況の影響を受け、深刻な経済不況が続いております、今年に入って米国の景気が少し上向き、リーマンショック後の低迷から立ち直りの兆しが見え始め景気回復への期待感が高まっております。しかし、依然として景気は「踊り場」状況が続き、その要因として、円高の影響やエコカー補助金制度、また、家電エコポイントの終了など、さらに政府の景気刺激の息切れ等、依然として「二番底」を脱し切れないとの状況があります。こうした、長引く不況は)想像以上に市民生活に打撃を与えております また、このような状況について識者は「政治の劣化」「経済の劣化」「社会の劣化」が深刻化している現状をみると、国民の

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    afnfan 2011/06/24
  • 被曝した福島の子供たちが東京で健康診断

    医師らの問診を受ける母と子供たち。長いケースでは40分にも及んだ。(23日、港区芝公園。写真:筆者撮影) 子供の体調を心配する母親の思いが東京まで足を運ばせた。東電・福島第一原発の事故により被曝した子供たちのための健康相談会が23日、港区芝公園で行われた(主催:こども福島情報センター)。 母親と子供たちを福島から招いたのは「アースデー東京タワーボランティアセンター」。母親に手を引かれた子供18人(ゼロ才~8才)が医師の問診を受けた。 母親たちの心配は尋常ではない。事故発生以来、3か月以上経つが、事故収束のメドは立たず、原発からは絶えず放射性物質が撒き散らされているのだから。文科省が校庭の放射線の許容量を20mSv/年としたことも親たちの不安と怒りを掻き立てた。 不安は溜りに溜まっているのだろう。問診は短くて15分、長い母子は40分にも及んだ。 福島市内でも最高レベルの線量が測定される小学校

    被曝した福島の子供たちが東京で健康診断
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    afnfan 2011/06/24
    QT 「海江田経産相や政府のお歴々は簡単に「再稼働」を口にするが、被曝者を救うことの方が先ではないのか。子どもの未来を考えない国家に将来はない」
  • 原子力委員会(国民の皆様からのご意見募集について)

    原子力委員会ホーム > 会議情報 > 専門部会等 > 国民の皆様からのご意見募集について 平成24年10月2日に新大綱策定会議の廃止が決定されたことに伴い、新大綱策定会議において議論の参考とさせて頂くためのご意見の募集は終了しました。 なお、平成24年5月23日以降、新大綱策定会議中断中に頂いたご意見につきましても、原子力委員全員が拝見させて頂いており、今後の活動の参考とさせて頂きます。 なお、原子力委員会に対するご意見・ご質問につきましては、引き続き以下のページで募集しています。 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/qa/mail/index.htm ご意見の募集要領は、以下のとおりです。 ○受付方法 国民の皆様からのご意見を「HP入力」「郵送」「FAX」の3通りの方法で受け付けます。 電話等他の方法での受け付けは実施しておりませんので、ご了承ください。 ○受付期

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    afnfan 2011/06/24