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ブックマーク / www.kyuden.co.jp (11)

  • 九州電力 別府営業所

    以下のお手続きは、24時間お手続きが可能なインターネットによるお申込みをご利用いただきますようお願いいたします。 電気のご使用開始・ご使用停止 ご契約アンペアの変更 (注)希望日まで2営業日未満のご使用開始・停止およびご契約アンペアの変更は、Webで受付ができませんので、お電話でお申込みいただくようお願いいたします。 なお、電気給湯器がある場合の電気のご使用開始については、お電話でのみ承っております。 お支払方法の変更 料金プランの変更 他社からの契約切替え 送電再開のお申込み

    九州電力 別府営業所
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    afnfan 2023/09/08
  • 九州電力 太陽光出力制御の低減に向けて福岡県田川郡香春町で系統用蓄電池の運用を開始しました

    NTTアノードエナジー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:岸照之、以下「NTTアノードエナジー」)、九州電力株式会社(店:福岡県福岡市、代表取締役社長執行役員:池辺和弘、以下「九州電力」)及び三菱商事株式会社(社:東京都千代田区、社長:中西勝也、以下「三菱商事」)(総称して「3社」)は、再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の主力電源化並びに再エネ出力制御の低減に向け、福岡県田川郡香春町に出力1.4MW/容量4.2MWhの蓄電システムを設置し、格的な運用を開始致しました。 【福岡県田川郡に設置した蓄電システム】 わが国は2050年カーボンニュートラルの目標を掲げ、再エネの主力電源化を推進しています。一方で、再エネなどの発電量が需要を上回る場合には、電力安定供給に不可欠である需給バランスを確保する為、再エネ電源の発電を抑制する出力制御をおこなっており、再エネの有効活用に向けた対

    九州電力 太陽光出力制御の低減に向けて福岡県田川郡香春町で系統用蓄電池の運用を開始しました
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    afnfan 2023/07/21
  • 九州電力 大牟田市で系統用蓄電池「大牟田蓄電所」の運用を開始しました-リユース蓄電池で再生可能エネルギーの有効活用や電力の安定供給に貢献します-

    ホーム > プレスリリース > 九州電力 プレスリリース2022年(令和4年) > 大牟田市で系統用蓄電池「大牟田蓄電所」の運用を開始しました-リユース蓄電池で再生可能エネルギーの有効活用や電力の安定供給に貢献します- NExT-e Solutions株式会社(以下、NExT-eS)と九州電力株式会社(以下、九州電力)は、日から福岡県大牟田市において、電力系統に接続した系統用蓄電池「大牟田蓄電所」(出力1,000kW、蓄電容量3,000kWh)の運用を開始しました。 蓄電池は、太陽光や風力などの変動する再生可能エネルギー(以下、再エネ)の発電量を調整するとともに、電力需給が厳しいときの供給力としての役割が期待されており、蓄電所の運用開始により、一般家庭約300世帯分の1日の使用量に相当する再エネの有効活用や電力の安定供給に貢献することができます。 また、蓄電所の蓄電池は、電動フォーク

    九州電力 大牟田市で系統用蓄電池「大牟田蓄電所」の運用を開始しました-リユース蓄電池で再生可能エネルギーの有効活用や電力の安定供給に貢献します-
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    afnfan 2023/01/15
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  • 九州電力 九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留の一部解除について

    当社は、太陽光を中心とした再生可能エネルギー(以下、再エネ)の急速な拡大に伴い、電力の安定供給が困難となる見通しとなったことから、ご家庭用の太陽光など低圧10kW未満(余剰買取)を除いて、九州土における再エネの接続申込みに対する回答を保留させていただきました。(平成26年9月24日お知らせ済み) この回答保留の公表以降、皆さまのご理解ご協力をいただけるよう、各県での説明会の開催や、事業者さまに対する個別のご説明等を鋭意実施しておりますが、個人の事業者さま、特に住宅太陽光発電設備を併設しているお客さまなどから、早期の接続や回答保留の解除に関するお申し出やご意見を多数いただいております。 また、国からは、事業者さまなどからのお申し出やご意見に耳を傾け、安定供給に支障のない範囲で、できる限り配慮した対応を検討するよう要請を受けております。 一方、当社は再エネ推進の方針に基づき、現在、再エネを

    九州電力 九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留の一部解除について
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    afnfan 2014/10/21
  • 九州電力 9月20日付「九電再生エネ契約中断」等に関する報道について

    個人のお客さま 電気料金・各種手続きの ご案内 CLOSE 個人のお客さま 電気料金・各種手続きのご案内 電気料金や使用量の実績を確認する 〜キレイライフプラス〜 CLOSE 電気料金や使用量の実績を確認する 〜キレイライフプラス〜 インターネットで確認する 電話や書面で確認する 「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)で確認する 最適な契約内容や電気・ガス料金を試算する CLOSE 最適な契約内容や電気・ガス料金を 試算する 現在の契約を確認する 最適な料金プランを試算する 最適なアンペア(契約容量)を試算する ひと月の電気料金を試算する ひと月の電気・ガスセット料金を試算する 電気料金プラン・単価・電源構成を調べる CLOSE 電気料金プラン・単価・電源構成を 調べる 現在の契約を確認する 料金プランの概要および料金単価を確認する 電源構成・CO2排出係数を確認する 燃料費調整単価を確認す

    九州電力 9月20日付「九電再生エネ契約中断」等に関する報道について
  • 九州電力 揚水発電所

  • 九州電力 八丁原発電所展示館

    休館のお知らせ 改修工事に伴い、以下のとおり休館いたしますので、何卒ご了承ください。 休館期間 2023年10月15日(日曜日)から2024年3月下旬(予定) ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 今後変更があれば都度お知らせするとともに、再開時期につきましては、改めてご案内いたします。 事前予約について ご見学の際は、事前のご予約をお願いいたします。(ご予約のない方の受入れはできませんのでご了承ください) 見学開始時間は、9時30分、11時00分、13時00分、14時30分、16時00分の1日5回(1回約60分)となっております。 1回のご案内人数の上限は100名です。 お客さま駐車場について 2023年5月23日~11月30日まで、発電所工事のためお客さま駐車場がご利用いただけませんので、臨時駐車場をご用意しております。(スペースの都合により、1回につき大型バス

    九州電力 八丁原発電所展示館
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    afnfan 2011/06/22
  • 九州電力 八丁原・大岳発電所

    八丁原発電所のある九重町は、大分県の南西部にあり、東と南を阿蘇くじゅう国立公園の九重連山、西側を耶馬日田英彦山国定公園の山々に囲まれています。 町内には多くの温泉があり、なかでも筋湯温泉は最大の規模を誇っています。 紅葉の名所として定評のある九酔渓をはじめ竜門の滝、瀬の高原や牧の戸峠などの観光地も点在しており、四季おりおりの風景が楽しめます。 八丁原発電所は、わが国最大の地熱発電所で1977年6月に1号機が、1990年6月に2号機が完成しました。九州では、大岳発電所(1967年8月完成)についで2番目、全国では5番目に完成しました。 また、大岳発電所は2020年10月に発電設備を更新しています。

    九州電力 八丁原・大岳発電所
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    afnfan 2011/04/21
  • 九州電力 電気自動車及び新型急速充電スタンド並びにリチウムイオン電池を用いたポータブル電源の福岡モーターショー2007への出展について

    ホーム > プレスリリース > 九州電力 プレスリリース2007年(平成19年) > 電気自動車及び新型急速充電スタンド並びにリチウムイオン電池を用いたポータブル電源の福岡モーターショー2007への出展について 当社は、電気自動車を運輸部門のCO2排出量削減による環境問題への社会的貢献及び新規電力需要の創出と位置づけ、次世代電気自動車の業務用車両適合性評価及び急速充電スタンドの開発を含めたインフラ整備の検討を行うとともに、三菱重工業株式会社と共同で電気自動車用リチウムイオン電池の開発を行っております。 特に急速充電スタンドについては、格的な電気自動車普及に併せ、インフラとして汎用的に設置する必要があることから、今回、昨年度開発した急速充電スタンドの小型・軽量化を行うとともに、更なる高性能化と低コスト化を図った普及タイプの急速充電スタンドを新たに開発いたしました。また、急速充電の利便性向上

    九州電力 電気自動車及び新型急速充電スタンド並びにリチウムイオン電池を用いたポータブル電源の福岡モーターショー2007への出展について
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    afnfan 2009/06/26
  • 九州電力 電気自動車普及の動きが活発化、当社の急速充電スタンドも一助に

    低炭素社会の実現を目指した取り組みの一環として、九州の各自治体において電気自動車の普及に向けた取り組みが活発化しています。今回は、当社が参画している北九州市と長崎県の取組み例を紹介するとともに、当社の急速充電器について紹介します。 ■北九州市、電気自動車の実証試験で「電費(でんぴ)」を測定 環境省は、電気自動車や急速充電設備への信頼性を確立するとともに、普及を図ることを目的に、2009年以降市場投入される電気自動車を用いて大規模実証実験を開始しています。 実験地域に全国で神奈川県、愛知県など6自治体が選ばれ、九州では「北九州市」が選定され、今年4月から実証実験を開始します。 北九州市は、年4月から2か月間、環境省が貸し出す電気自動車を公用車として公道で走らせ、1Kwhあたりの走行距離算出や使い勝手、電力使用状況などの検証を行ない、電気自動車の燃費となる「電費」を示すこととしています。

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