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ブックマーク / businessnetwork.jp (5)

  • ローカル5Gがやってくる!――5G/LTEを自営できる新制度|BUSINESS NETWORK

    「ローカル5G」の国内導入が決まった。5Gを自営無線として利用できる、この無線システムは、どのような特徴を持つのか。併せて“解禁”されるプライベートLTE「自営BWA」とともに徹底解説する。 企業のデジタル変革の有力なツールとなり得る2つの新しい無線通信システムが、年内にも利用可能になる。 1つめが、一般の企業も限られたエリアで周波数の割当を受け、5Gを自営無線として利用できる「ローカル5G」である。 情報通信審議会(情通審)で5Gの技術的条件を検討している新世代モバイル通信システム委員会は、4月12日に取りまとめた報告書の中で、このローカル5Gについて提言した。 総務省は、4月10日に携帯電話事業者4社への割当が決まった3.7/4.5GHz帯と28GHz帯の5G用帯域のうち、4.5GHz帯の200MHz幅(4.6-4.8GHz)と28GHz帯の900MHz幅(28.2-29.1GHz)を

    ローカル5Gがやってくる!――5G/LTEを自営できる新制度|BUSINESS NETWORK
  • 中国の最新スマートパーキング――日本のコインパーキングより進んでる!?|BUSINESS NETWORK

    中国の路上パーキングが、従来の超アナログな管理から、最先端のスマートパーキングに変化しようとしている。現在、フィールドトライアル真っただ中にある、上海・浦東エリアのスマートパーキングを見学した。

    中国の最新スマートパーキング――日本のコインパーキングより進んでる!?|BUSINESS NETWORK
    afnfan
    afnfan 2019/01/07
  • IoT向けのWi-Fi規格「IEEE802.11ah」って何?|BUSINESS NETWORK

    Bluetooth Low EnergyやWi-SUN、ZigBeeなど、M2M/IoT向けの無線通信方式はすでにいくつもあるが、Wi-FiでもM2M/IoT向けの新規格「IEEE802.11ah」の標準化作業が進んでいる。11ahは一体どんな特徴を持っているのだろうか。 無線LAN(Wi-Fi)において、M2M/IoT向けの新規格「IEEE802.11ah」の策定が進んでいる。通信の高速化/大容量化を追求する11n/ac等とは異なり、消費電力の低さやカバレッジエリアの広さを特徴とする“センサー/IoT向けWi-Fi”規格である。 サブギガヘルツ帯を利用し、1kmまでの長距離通信が可能なIEEE802.11ah。物理層は11acを10分の1にクロックダウンし、チャネル帯域幅は1MHz幅および2MHz幅を基としている。 MIMOなしの場合の通信速度は1MHz幅で最大4Mbps、2MHz幅で

    afnfan
    afnfan 2015/04/02
  • シスコがIoEイノベーションセンターを東京に開設「IoEは日本に8700億ドルの経済価値をもたらす」|BUSINESS NETWORK

    シスコシステムズは、同社のIoE(Internet of Everything)戦略の前線基地となる「IoE Innovation Center Tokyo」を東京に開設した。同センターをベースに、スタートアップ企業や大学など様々なパートナーとのコ・イノベーションを加速させていきたい考えだ。 シスコシステムズは2014年11月13日、東京・六木の社内に「IoE Innovation Center Tokyo」を開設した。同センターはこれまでにロンドン、バルセロナ、リオ・デ・ジャネイロ、ソンド(韓国)、ベルリン、トロントに開設されており、東京は7都市目になる。 IoE Innovation Center Tokyoのテープカット。(右から)シスコシステムズ 代表執行役員社長 平井康文氏、米シスコシステムズ インダストリーソリューション エグゼクティブバイスプレジデント 兼 チーフグローバ

  • 企業ICTは急激に「SaaS志向」へ――セールスフォース宇陀社長インタビュー|BUSINESS NETWORK

    高度化するユーザーの要求に、従来のITシステムは応えられない――。セールスフォース・ドットコムの宇陀栄次社長はクラウドコンピューティングへの関心の高まり、さらに景気後退も追い風となり「SaaS導入を検討する企業が圧倒的に増えた」と手応えを語る。 ――SaaS/クラウドコンピューティングが企業に与える最も大きな変化とは何でしょうか。 宇陀 一言で言えば、スピードとコスト、そしてクオリティが大きく変わるということです。今までできなかったことが、非常に短期間かつ低コストでできるようになります。 従来のシステムとSaaSとで、なぜスピードが違うのか。それは「簡単に直せる」からです。 今までのITは、いったん作ったものを後で直すにはコストもかかり、非常に大変です。そのため開発も慎重に進めていかざるを得ません。 一方、我々のサービスはすでに百数十万人のお客様に使われており、お客様からの数多くの要求に応

    afnfan
    afnfan 2010/05/03
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