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googleとケータイに関するafnfanのブックマーク (3)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
  • [携帯電話の開発プラットフォーム]“動く”Android端末が多数登場

    携帯電話向け開発プラットフォームで注目を集めたのは,米グーグルが中心になって開発を進めるAndroidに関連した展示だった。2007年11月にグーグルがSDK(ソフトウエア開発キット)を公開して以来,しばらくは業界内で大きな動きが見えなかった。それが,MWC2008で表舞台に勢ぞろいした格好だ。 まず英ARM,NECエレクトロニクス,米クアルコム,米テキサス・インスツルメンツ(TI),米フリースケール・セミコンダクタ,米マーベル,ルネサス テクノロジといった半導体ベンダーが自社のチップセット上で動作するAndroid試作機を展示していた。どのブースも黒山の人だかりで,来場者の関心の高さをうかがわせた。 中でも抜群の完成度を見せていたのが,ARMとTIの試作機である(写真1)。両社の端末ともグーグルが提供中のAndroidのSDKに搭載されたエミュレータそっくりの形。この上でWebブラウザや

    [携帯電話の開発プラットフォーム]“動く”Android端末が多数登場
  • 2009年の携帯電話業界,私はこう読む:米グーグルのAndroidで何ができるのか,絶対に売れない:ITpro

    携帯電話の契約数は今後どの程度伸びると見ているか。 まだ伸びるのは間違いない。法人向けを中心に2台目需要も高まっている。日の携帯電話の人口普及率は80%台前半で,世界で40位前後。G7の主要7カ国はおろか,OECD(経済協力開発機構)の30カ国,発展途上国にも抜かれている。人口普及率が100%を超えている国は20カ国以上もあり,日が100%程度まで伸びても不思議ではない。その一方で,米国の人口普及率も日と同じレベルにとどまっており,正直,結論は出ていない。 ただ,いずれにせよ,携帯電話事業者の立場で考えると,2台目需要はそれほど重要ではない。ユーザーが携帯電話を2台持っても,MOU(1契約当たりの月間平均通話時間)が分散するだけで,ユーザーの支払いの合計金額が大幅に増えるわけではないからだ。それでも基料の分だけ収入は増えるが,基料の水準は各社とも下がっている。やはり新規ビジネスの

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