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iphoneとアプリケーションに関するafnfanのブックマーク (2)

  • ぐるなびがAndroidアプリを提供、GPS連動機能など搭載

    ぐるなびは2010年4月27日、Android端末向けのアプリケーション「ぐるなび」を公開した。米グーグルのアプリ流通基盤「Android Market」から、無料でダウンロードできる。 同社は、米アップルの「iPhone」向けにもアプリケーションを提供済み。基機能は共通だが、一部にiPhone版には無い機能を用意した。具体的には、音声検索やGPS(Global Positioning System)連動によるルート案内、お店の向きのコンパス表示などである。例えば音声検索は、グーグルの音声検索Androidのマルチタスク機能を利用したものだ。 このほか、Twitterとの連携機能も持たせた。店舗を検索した後、Twitter連携ボタンを押すと、Twitterのホームページへの移動、あるいは店舗情報のコピーを選択できる。店舗情報のコピーは、Twitterクライアント・ソフトウエアの利用を想定

    ぐるなびがAndroidアプリを提供、GPS連動機能など搭載
  • iPhoneで始まった“ブランドアプリ”の可能性

    iPhoneが日で発売されてから、今年の7月で2年が経つ。すでにゲーム関連企業やインターネット関連企業を中心に、多くの企業がiPhone向けサービスを展開している。iPhoneユーザーを対象に、独自のプロモーションを実施する一般企業も増えてきた。 iPhoneには、従来の携帯電話機にない操作性と表現力がある。これを生かすことで、テキストベースで縦長の既存のモバイルサイトよりも表現力に富んだサイトを構築できる。アップルが運営するダウンロードサービスであるApp Storeを利用して、専用のアプリケーションを提供する方法もある。 すでに欧米では、一般企業がiPhoneユーザーに向けたプロモーションを盛んに実施している。その中でも、無料のアプリケーションを提供し、製品やサービス、またはその企業自体の広告、宣伝を実施する方法が注目されている。ここでは、こうしたアプリケーションを“ブランドアプリ”

    iPhoneで始まった“ブランドアプリ”の可能性
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