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歴史修正主義に関するagathonのブックマーク (2)

  • 慰安婦問題で新たな官房長官談話要請へ NHKニュース

    自民党の政務調査会は会合を開き、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、朝日新聞が一部の記事を取り消したことなどを踏まえて、戦後70年となる来年、新たな官房長官談話を出すよう政府に要請することを決めました。 朝日新聞は、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る自社のこれまでの報道を検証する特集記事を掲載し、この中で「慰安婦を強制連行した」とする日人男性の証言に基づく記事について、「証言は虚偽だと判断した」として記事を取り消しました。 これを受けて、自民党の政務調査会は、政府がことし6月に従軍慰安婦の問題を巡り謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話の検討結果を公表したこととも合わせて対応を協議するため、会合を開きました。 この中で、出席者からは「朝日新聞の関係者を国会に招致すべきだ」という意見や、「河野談話の検討結果を国内外でしっかりと情報発信すべきだ」という指摘が相次ぎました。 そして、戦後70年

  • asahi.com(朝日新聞社):つくる会系教科書の採択検討求める 文科省、沖縄に通知 - 社会

    印刷 市区町村立中学校の教科書採択の仕組み  沖縄県八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町)の中学校の公民教科書採択問題で、文部科学省は15日、県教委に通知を出し、3市町で同じ教科書を採択するよう指導することを求めた。事実上、8月に地区協議会が選定した育鵬社版を中心に検討するよう求めたものだ。来春使用する教科書の報告期限である16日までの報告を求めている。  教科書選びをめぐって地区内の市町が対立する混乱は、文科省が指導に乗り出す異例の事態に発展した。  教科書無償措置法は、採択地区内の市町村に同一の教科書を採択することを義務づけている。  八重山地区では、3市町の教育長らでつくる協議会が8月23日、「新しい歴史教科書をつくる会」の元会長らが執筆した育鵬社版を選んだが、竹富町教委は選定のあり方に疑義を示し、育鵬社版を不採択とした。  今月8日には3市町の教育委員が集まって再協議し、育鵬社版の

    agathon
    agathon 2011/09/15
    この件だけでも文科省は十分異常だけど、あの「もんじゅ」の管轄官庁が文科省であることも忘れてはいけない。
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