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2015年4月11日のブックマーク (3件)

  • バターン死の行進を再現 平和願う催しに国境超え2千人:朝日新聞デジタル

    第2次世界大戦中の1942年、フィリピン北部バターン半島で旧日軍の捕虜となった米比の兵士らが収容所までの長い距離を歩かされたとされる「死の行進」の一部を再現するイベントが11日、行進の終着地カパスであった。「平和を考える機会に」と初めて催された。 午前5時。地元住民や米比の兵士ら計約2千人が歩き出した。目指すは10・5キロ先の国立祈念堂。73年前の「行進」で終着地とされた捕虜収容所があった場所だ。ルート脇には1キロごとに「死の行進」の碑が立つ。参加者は、炎天だったという当時の過酷さに思いをはせながら約3時間で歩ききった。 主催者(国防省など)が配った文書には「42年4月9日、日に捕らえられた米比の9万~10万人が88キロと13キロを歩かされ、7千~1万人が死亡した」とある。距離や人数、事実の一部は資料や見解によって異なるが、死の行進は広く語り継がれている。 だが、運営を担ったミナ・ガボ

    バターン死の行進を再現 平和願う催しに国境超え2千人:朝日新聞デジタル
    agathon
    agathon 2015/04/11
    id:death6coin 原爆記念式典が反米行事かJK
  • 自民、個別番組に異例の「中立」要請 専門家から批判も:朝日新聞デジタル

    自民党が昨年の衆院選前、テレビ朝日の番組内容に対し、「公平中立」を求める文書を出していた。自民は「圧力ではない」と説明するが、メディアの専門家によると、個別番組への文書は異例だといい、番組への介入と受け取られかねない行為との指摘もある。 自民の文書は昨年11月26日付で、福井照・報道局長名で出された。衆院解散後の昨年11月24日、テレビ朝日の「報道ステーション」がアベノミクスについて報じた内容について、「アベノミクスの効果が大企業や富裕層のみに及び、それ以外の国民には及んでいないかのごとく断定する内容」と批判。「意見が対立している問題については、多くの角度から論点を明らかにしなければならないとされている放送法4条4号の規定に照らし、同番組の編集及びスタジオの解説は十分な意を尽くしているとは言えない」と指摘した。 報ステの報道は、約9分間にわたって「2014衆院選①『アベノミクスを考える』 

    自民、個別番組に異例の「中立」要請 専門家から批判も:朝日新聞デジタル
    agathon
    agathon 2015/04/11
    確かに自民党ネトサポの跳梁跋扈は目に余るが、連中には他人のブコメを読んで自分と同じ意見のブコメにスターを付けるだけの知的作業もできないというのが毎度のことながら微笑ましくもある。
  • 日本が外国人労働者に見捨てられる日

    シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない。なぜ人口減少が起きるのか。その真のリスクとは何なのか。我々が直面する近未来の「途方もない変化」についてリサーチする。 バックナンバー一覧 安く使え、必要なくなれば切り離せばいいという発想で企業に受け入れられてきた外国人労働者。しかし、日を取り

    日本が外国人労働者に見捨てられる日
    agathon
    agathon 2015/04/11
    id:bat99 百年前どころじゃないって。何度でも書くけど悪名高きドミニカ棄民は戦後の話。最後のブラジル移民船が出港したのは1970年代。日本が主に出稼ぎする側だった時代から50年も経ってない。