2011年12月2日のブックマーク (2件)

  • 人生転落から這い上がるまでの5年間で得た気付き

    2006年5月、わたしの人生は地に落ちた。 それまでのわたしは、東京の一等地の高級デザイナーズマンションに住んでいた。人生は順風満帆、さらなる成功が待っている・・・はずだった。ところが、現実は違った。 30才になったころ、私は家賃4万円のボロアパートに転がり込んでいた。 転落のはじまり はじまりは、新しいスタートの4月に入って間もないころだった。私は、信頼していた友人”K”がビジネスを始めるというので融資をした。一緒に仕事をしたこともあり、誠実な人間だと知っていたので二つ返事だった。 30日後、Kは蒸発した。後には、多額の借金だけが残っていた。そして、それが、いつの間にかすべて私にふりかかってきた。すべては、後の祭りだった。不思議なことに、恋人も人脈もお金も財産も、すべてなくなっていた。 何とか、気を持ち直して、わたしは自分の人生をふりかえってみた。そうすることで、少しでも冷静さを取り戻そ

    人生転落から這い上がるまでの5年間で得た気付き
    aggren0x
    aggren0x 2011/12/02
    xevraとwhat_a_dudeさんに同じコメントを出させるなんてこいつはすごいやつだ。
  • 「損保会社が病院を提訴」の衝撃 医療消滅の危機をもはらむ新たな医療訴訟 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月7日 損害保険大手のAIU保険日支社(東京都千代田区)が、香川大学医学部付属病院を相手取って、同社が支払った3億5000万円自動車保険金のうち1億7500万円の損害賠償を求める訴えを起こしたことが明らかになりました。 訴状によると、「交通事故に遭った女性が、事故直後にはなかった重度の四肢麻痺が生じたのは、救急搬送された病院が適切な処置を取らなかったためである」として、支払った保険金額の半額負担を病院に求めているとのことです。 この訴訟は、医療機関を訴えた原告が患者でなく、自動車事故に遭った患者に保険金を支払った保険会社である点が、これまでの医療訴訟とは異なっています。 今後の裁判の展開にもよりますが、「利益追求を主目的とする営利企業」が原告となり、医療訴訟がどんどん起こせるとなると、医師と患者双方にとって不幸な事態に陥りかねないと私は思うのです。 「請求権代位」制度の来の趣旨とは

    「損保会社が病院を提訴」の衝撃 医療消滅の危機をもはらむ新たな医療訴訟 | JBpress (ジェイビープレス)
    aggren0x
    aggren0x 2011/12/02
    これあまり槍玉にあげんほうがいいと思うが。大野病院事件とかと違って、交通外傷時に頸部固定しなかったというのは明らかに問題。悪いのが病院か、救急隊かには議論あろうがいずれにせよ悪い。