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富野由悠季とロボットに関するagleldvrのブックマーク (3)

  • ヴァルヴレイヴと虚淵発言について - 大匙屋

    ■革命機ヴァルヴレイヴ http://www.valvrave.com/ 中立国ジオールのスフィア(宇宙都市)「モジュール77」に よそと戦争中の「ドルシア」が急襲を掛けてきたため、学生たちが急いで避難。 その途中で、学生たちは謎のロボットに遭遇 その直後 流れ弾に当たり、主人公ハルトの彼女ショーコが吹っ飛ぶ ハルト、逆上してロボットに搭乗 こういう流れなわけですが、これについて虚淵 「パンピーの主人公が」「戦う動機を得て」「ロボ乗って敵撃破を一話で」 これ「ロボ乗って敵撃破を一話で」に注目されてるようですが 庵野発言の要諦は「戦う動機」の確保にあったように記憶しとります。 僕も過去において全部の発言を追ってるわけではないので このあたり正確ではないかもしれませんが。 少なくとも、素人が搭乗し敵撃破までを一話で、という点だけで言うなら これはロボアニメではわりと普通のことです。 『スキゾ・

  • 富野由悠季らが語った「キングゲイナー祭 エクソダス、するかい?」レポート

    「東京国際アニメフェア2013」の中でテレビアニメ「OVERMAN キングゲイナー」が放送10周年を迎えたことを記念するイベント「キングゲイナー祭 エクソダス、するかい?」が開催されました。 イベントには富野由悠季監督、シリーズ構成を担当した大河内一楼さん、メカデザイン担当の安田朗さん、アニメーションディレクターの吉田健一さんが登壇。アニメ評論家・藤津亮太さんの司会のもと、企画始動に関する話から、作品の注目ポイント、企画に関わったことで自分の中で変わったことなどについてのトークを行いました。 OVERMAN キングゲイナー|BDメモリアルBOX発売決定!! 2013.3.22 ON SALE!! http://www.king-gainer.net/ イベントはオープニングテーマを担当した福山芳樹さんのメッセージからスタート 開始前にはこういったイベントでお約束となっている撮影・録音禁止の

    富野由悠季らが語った「キングゲイナー祭 エクソダス、するかい?」レポート
  • キングゲイナー10周年で富野節がさく裂 – 東京スポーツ新聞社

    放送から10周年を迎えたアニメ「OVERMANキングゲイナー」(以下キングゲイナー)のBDメモリアルBOXが3・22に発売されることを記念し、富野由悠季総監督(71)がコメントを寄せた。 キングゲイナーは2002年9月~2003年までWOWOWで放送されたロボットアニメ。地球環境が悪化し、人々がドームポリスと呼ばれる都市国家に住むようになった世界のシベリアを舞台に、「オーバーマン」と呼ばれる人型ロボットを操縦することになった主人公の少年ゲイナーらドームポリスからの脱出“エクソダス”を試みる人々の姿を描いた。 富野氏は原作、総監督を務めたほか、シリーズ構成に大河内一楼、キャラクターデザインに中村嘉宏、西村キヌ、吉田健一、メカニカルデザインに安田朗、山根公利など豪華スタッフが、これまでの富野作品とは違う“明るく楽しいエンターテイメント作品”を目指した同作。10年を経た今でも熱い思いは変わらず、

    agleldvr
    agleldvr 2013/02/08
    この辺が富野っぽい>作曲では田中公平が参加してくれれば、役者だって知った風な組み合わせにはしなかった。問題はゲームのキングが事件に参加したことで何かがズレていった。
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