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海外と人生に関するagleldvrのブックマーク (2)

  • 世界一周後によく聞かれることまとめ【完結編】 – suadd blog

    帰国してから1ヶ月ちょっと経ちました。旅行している間あまりインターネットができなかったので、いろいろとキャッチアップして、インターネット・サービスのアイデアを考えたりしているところです。 この間に世界一周についていろいろと聞かれたのですが、これをまとめて自分の中での世界一周編を完結させようかなと思います。 ▼どのへんを何ヵ国行ったんですか? どのくらいの期間行ってたんですか? 五大陸全部を23ヶ国です。経路は下記のような形ですが詳細な都市はこの記事の末尾に掲載してあります。期間は半年弱で、世界一周業界的(笑)にはかなり駆け足な方です。通常は1年〜1年半くらいが多いような気がします。 世界一周の経路 ▼どこが一番よかったですか? ウユニ塩湖(ボリビア) こんな感じで車で侵入します やはりウユニ塩湖がナンバーワン。他のスポットとの違いは360度スゴいということ。塩湖はものすごい広いので、地平線

  • 小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。

    英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。「何も書かれてないよ」。不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。 英紙デイリー・テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、トリッシュ・ビッカーズさん。彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。「どこへ行くにもとても制約が

    小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。
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