BBCワールドニュースを生放送中の出来事だ。番組では韓国の朴槿恵大統領の問題に関して、専門家であるロバート・ケリー教授の自宅に中継をつなげて話を聞いていた。 その最中の出来事である。ケリー教授のお子さんが中継がつながっている部屋に突入してきたのだ。だが事態はそれだけでは終わらなかった。
BBCワールドニュースを生放送中の出来事だ。番組では韓国の朴槿恵大統領の問題に関して、専門家であるロバート・ケリー教授の自宅に中継をつなげて話を聞いていた。 その最中の出来事である。ケリー教授のお子さんが中継がつながっている部屋に突入してきたのだ。だが事態はそれだけでは終わらなかった。
愛くるしくもあり、不思議な感じもする、首の柔軟度がとてつもなく高い柴犬。体の向きを変えることなく、首だけをぐるりんぱして、こっち側を見わたすことができるんだ。この動き、本人もなかなか気に入っているようで、ちょっと移動してはグルン、また少し移動したらグルングルン。何度もやって見せてくれる。
ジェニファーさんはこのメス犬を「ソーニャ」と名づけ、パトリックさんと共に6か月間、様子を見に来て餌を与えていた。だが、この後どうしていいのかわからない。そこで、その地域にある動物保護団体「Hope For Paws」に連絡をした。 ソーニャさんのいた建物のオーナーによると、この犬は少なくとも10年以上はこの場所にいて、ずっと何かを待っているようだったと、スタッフに語った。おそらくは放棄された建物のあるこの場所に飼い主に捨てられ、その場でずっと飼い主が戻ってくるのを待っていたのだろう。 この日の外気温は摂氏38度。早速ソーニャさんを保護することに。 シャイなソーニャさんは、なかなか近づこうとしなかったが、チーズバーガーを千切って与えるとうれしそうに食べていた。
最近のキツネは一部犬化が進んでいるようだ。 英ウェスト・ミッドランズ州、ウォリックシャーのナニートン野生動物保護施設のスタッフが、首にロープが巻きついて、橋にぶら下がっている瀕死の状態のキツネの赤ちゃんを発見した。これは大変とロープをほどき救出し、施設で保護した。
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