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チキンホーク日本版と産経抄ファンクラブに関するagricolaのブックマーク (3)

  • 【産経抄】3月9日 - MSN産経ニュース

    拝啓 沖縄のみなさまへ。東京は弥生に入っても雪が降りましたが、やんばるのつつじは、もう見ごろでしょうねえ。寒がりの抄子にとってうらやましい限りです。 ▼さて、メアという米国務省の偉い人がひどいことを言ったようですね。「沖縄の人々は怠惰でゴーヤーも育てられない」と間違った情報を学生に教え、「沖縄の人々は日政府に対するごまかし、ゆすりの名人だ」と罵(ののし)ったとか。 ▼「ウチナー時間」といわれるほど時間に大らかでも、離婚率が日一でも怠惰といわれる筋合いはありません。第一、和名でツルレイシというゴーヤーは、宮崎などでも盛んに栽培されていますが、沖縄が出荷量日一なのは変わりません。 ▼「ごまかし、ゆすりの名人」に至っては、何を指しているのかわかりません。まさか、政府が北部振興策や基地対策と称し、湯水のごとく札束をばらまいていることではないはずです。メアという人は何にも知らない素人ですね。 

    agricola
    agricola 2011/03/09
    「米軍基地をなくす早道は憲法改正しかありません」それが真実なら改憲派は今まで沖縄で一体何をやっていたんだ?言うことは勇ましいが、実はウチナー時間も裸足で逃げ出すニッポソ時間に生きてるとか?(嘲
  • 【くにのあとさき】東京特派員・湯浅博 「惜別の歌」に託したこと - MSN産経ニュース

    夏になると、哀惜の情あふれる1つの旋律を思いだす。山仲間とよく歌った「惜別の歌」である。穂高岳の涸沢や剣岳の真砂沢での夏山合宿打ち上げは、この歌でしばしの別れを惜しんだ。 歌には、終戦間際に若者たちの過酷な歴史が刻まれていた。あれは、東京の陸軍造兵廠に勤労動員された中央大学予科の学生、藤江英輔が、島崎藤村の詩集『若菜集』の一節に曲をつけたものだ。 造兵廠での藤江は、予科仲間に召集令状の赤紙を配る役割を担わされていた。赤紙が配られると、誰もがその刹那(せつな)に青ざめたものだという。それでも藤江は「おめでとう」といわざるを得ない。その心の葛藤が、友を戦場に送り出す「惜別の歌」を生んだ。 遠き別れに たえかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ わが友よ 藤村の詩にある「わが姉よ」を、藤江は「わが友よ」に変えて、「旅の衣を 整えよ」と続けた。戦後は中大の後輩たちに歌い継がれ、やがて広く歌わ

    agricola
    agricola 2009/08/04
    "北や中国のそれは「良い核」であるとの幻想が生き残っているらしい"自分たちが「アメリカ様の核は良い核」と思ってないと出ない発想だね~。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図

    47NEWS(よんななニュース)
    agricola
    agricola 2009/08/04
    「守るべきものは家族、郷土、日本語、皇室、国旗だ」自分がせっせと三つ目を破壊しているという自覚は無いのか。
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