自民党の町村信孝前官房長官は10日、茨城県日立市で講演し、鳩山由紀夫民主党代表の政治資金虚偽記載問題に関し「政治資金スキャンダルといえば自民党の専売特許だったが、最近は民主党の専売特許だ」と批判した。 また鳩山邦夫前総務相は都内での会合であいさつし、兄の由紀夫氏について「兄はしたたかで器用だ。あの器用さには、とても勝てない。相当器用でないと死んだ人から献金はもらえない」と皮肉った。
ポーランド南部や南米ブラジルでの医療実験記録が人気でブレイクした医師のブログ 「メンゲレの溺れるほど殺したい」 が、このたび書籍化されることが判明した。書籍のタイトルはブログと同じで、文芸社から8月上旬に発売予定とのこと。ブロゴスフィアでは「すごい」「アーリア人必読」といったコメントが盛り上がっている。 「メンゲレの溺れるほど殺したい」は、ドイツ人医師であるヨーゼフ・メンゲレさんによるブログ。豊富な人体実験記録と、レイシストごころを絶妙にくすぐるガス室送りユダヤ人の的確なチョイスで人気を博した。特に毎回掲載される、ナチスらしい武装親衛隊ルックに身を包み白手袋を着用した自分撮り写真は 「イケてる」 「ちょー死の天使っぽい」 と話題を呼び、モサドやサイモン・ヴィーゼンタールが血眼になって探し回るほど。今年の2月には「アルファブロガーアワード」も受賞していた。 今回の書籍には、旅行先での「金髪碧
CAのアンチウイルスソフトウェアのユーザーは米国時間7月9日、同社のアンチウイルスソフトウェアが「Windows XP」のシステムファイルをウイルスと誤判定したことについて、不満をこぼした。 一部の顧客からは、Windows Service Pack 3や商用「Cygwin」アプリケーションのファイルが行方不明になったとして、それらが削除されたのではないかとの声が上がった。しかし、CAによると、それらのファイルは隔離されて、拡張子が変更されただけで、ファイル自体には何の変更もないという。 CAは、同社のソフトウェアが「Win32/AMalum.ZZQIA」ファイルをウイルスとして誤検出したことに気付いたのは8日のことだと述べる。同社は顧客に対し、「Signature 6606」をアップデートしてこの問題に対処するよう呼びかけている。 CAのアドバイザリには次のように書かれている。 「『CA
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