タグ

2009年11月4日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事が新構想 伊丹廃港、跡地は日本の新都心に - 社会

    跡地を「日の新都心」とする構想が明らかになった伊丹空港=社機から、寺脇毅撮影  大阪府の橋下徹知事が、2035年に大阪(伊丹)空港を廃止し、跡地を「日の新都心」とする構想を描いていることが分かった。東京のバックアップ機能を持たせた都市計画を示し、廃港に反対する地元を説得する狙い。「関空リニア」や「英語特区」など構想は壮大で、実現可能性は未知数だが、関西3空港を巡る議論には波紋を呼びそうだ。  構想は、知事の考えをもとに府の担当部局が作成。知事は11月半ばから伊丹周辺の自治体首長らに会い、同意を得たうえで国に伊丹廃港を訴える考えだ。  構想では、伊丹空港の跡地に広域都市圏の政治・行政機能を集積させ、首都・東京が災害に遭った場合などにバックアップ機能を持たせる。このほか、跡地に「英語特区」など外国語教育を進める「国際居住ゾーン」、国際会議や医療施設、物流施設を集めた「商業・流通ゾーン」、

    agricola
    agricola 2009/11/04
    支配欲・征服欲を充足させるためにろくでもない大規模土木工事に血道を上げるようになっちゃ為政者として末期症状だが、最近はコイツみたく一期目からいきなり末期なヤツもいるから油断できないな。
  • 【デフレの恐怖】(下)日本経済は「低体温症」 頼みは構造改革と成長戦略 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「お風呂はゆっくりつかってください。できたら運動もしたほうがいいですね。体温が低いようだから気をつけてください」 埼玉県鶴ケ島市の閑静な住宅街で治療室を営む鍼灸師(しんきゅうし)の高原光子さんは、頭痛に悩む女性にこう告げた。頭痛の症状は治療で抑えられる。だが高原さんは、体質そのものが衰えていることを問題視した。この女性が低体温症であると判断したのだ。 人間には体温を一定に保つ調整機能がある。その体温が低くなると人間の持つ機能が弱まり、さまざまな症状が現れる。 高原さんによると、体温が1度低くなるだけで、免疫力は37%、基礎代謝は12%、体内酵素の働きは50%低下する。体内酵素のうち、消化酵素の働きが落ちれば栄養を吸収しにくくなり、代謝酵素が減れば体内の解毒能力が落ちる。結局、治癒力が弱まり、生命維持活動に支障をきたす。 原因は何か。 高原さんは不適切な生活習慣にあると指摘する。 「現代人は

    agricola
    agricola 2009/11/04
    「しかしもっとも大事なのは、低体温症から抜け出す、という固い意志だ」根性論で低体温症が何とかなるなら山で疲労凍死する人間はおらんわボケ。
  • asahi.com(朝日新聞社):10歳「火つけた」 古刹全焼 創建1487年と伝承 - 社会

    炎に包まれ焼け落ちる西照寺=3日午後5時20分、名古屋市中川区戸田3丁目、渡辺周撮影  3日午後4時20分ごろ、名古屋市中川区戸田3丁目の西照寺から出火、木造平屋建ての堂と住居部分の計約720平方メートルが全焼したほか、隣接する寺にも一部延焼した。火災が直接の原因でけがをした人はいなかった。中川署は、同市に住む10歳の男児が放火したとみて、市児童相談所に送致した。  同署によると、男児は「物が燃えるところを見たかった。ライターで火をつけた」と話しているという。住職(46)は出火当時出かけており、寺は無人だったという。近所の住民が「火が出ている」と119番通報した。  寺は保育園や住宅に囲まれている。寺から約20メートルの所に住む主婦(40)は「白と黒の煙が近所一帯に立ちこめて、視界が悪くなるほどで怖かった」と興奮気味に話した。  名古屋市のホームページによると、西照寺は1487年の創建と

    agricola
    agricola 2009/11/04
    「物が燃えるところを見たかった。ライターで火をつけた」分かる、分かるぞ、その気持ち。俺も昔はそうだった。しかしTPOは考えよう。
  • MANTAN - 毎日新聞

    「市の職員どこだ」川崎のヘイトスピーチの今 全国で初めて、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)への刑事罰規定…

    MANTAN - 毎日新聞
    agricola
    agricola 2009/11/04
    帰宅できない「定時」って一体何なんだ?と真剣に悩んでしまうよな。
  • 【産経抄】11月4日 - MSN産経ニュース

    鹿児島空港の送迎デッキに立つと、ほぼ正面に霧島連峰の山々が目に入る。標高は最高でも1700メートルで北アルプスなどに比べるといかにも穏やかな稜線(りょうせん)に見える。しかし、近づいたり登ったりした人は、その意外な険しさに驚くそうだ。 ▼司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』によれば、鹿児島を「新婚旅行」で訪れた坂竜馬は、新のおりょうとともに東の主峰、高千穂岳に登っている。天孫降臨を示す頂上の「天の逆鉾(さかほこ)」を見るためだ。だが寺田屋事件の傷がまだ癒えない竜馬には厳しい登山となった。 ▼特に頂上近くには大きな噴火口が待っている。その縁(へり)を歩く感じの馬背越(うまのせごえ)は難所中の難所だった。小説ではここで突風を受けて転んだおりょうを、竜馬が抱き留めている。姉の乙女にあてた手紙でも「道ひどく女の足にはむつかしかりけれども…」と書いているという。 ▼高千穂岳と並ぶ西の主峰が韓国(からく

    agricola
    agricola 2009/11/04
    「その怖さを物語などにし、子供たちに教えてきた」産経社員はそう教えられたんでネットだけで取材してるんですね、わかります/せめて遭難の分析が済んでから書けよゲスが。