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2009年12月11日のブックマーク (5件)

  • NHK:「仕事の流儀」打ち切り検討 茂木さんへの批判も - 毎日jp(毎日新聞)

    NHKが人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」(火曜午後10時)について、来年3月いっぱいでの打ち切りを検討していることが8日、分かった。NHKは「4月の改編に伴うもの」としている。同番組ではキャスターを務める脳科学者の茂木健一郎さん(47)が巨額の申告漏れを東京国税局に指摘され、批判が寄せられていた。 11月、茂木さんが3億数千万円の申告漏れを指摘されていたことが判明。NHKは茂木さんから事情を聴いた上で起用継続を決め、同月10日の放送後に続投を知らせるテロップを流した。しかしその後約1週間で、NHKには800件近い意見が寄せられた。大半が続投に対する疑問や抗議だったという。 日向英実・放送総局長は同月18日の定例会見で「人も反省しているうえ納税も済ませており、引き続き出演していただく」などと話していた。

    agricola
    agricola 2009/12/11
    モギケン先生の「脳以外の科学のトンチキなウンチク」を目にすることがなくなるならせいせいするんだが/「脱税する脳」というタイトルで一冊本書いたら買わないでもない〈嘲
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 無線マウスと有線マウス

    agricola
    agricola 2009/12/11
    確かに俺もマウスは有線だな。キーボードは邪魔になったら机の上からどける都合で線が生えてると鬱陶しいが、マウスまで邪魔になることは滅多にない。電池切れの方が気になる。
  • 次世代スパコン、政治判断での「推進」は軽率:スパコン漫遊日記 - CNET Japan

    今回の事業仕分けに関連し、2009年11月19日に総合科学技術会議の有識者議員が出した緊急声明や、11月26日に行われた科技相と有識者議員との会合の議事録(「優先度判定に関して」<議事録課題3>」などが、同会議のHPに載っており、そして、11月30日の内閣府の科学技術担当政務官の記者会見では、優先度判定で、次世代スパコンは推進、として12月9日の会議に臨む方向らしい。 こうした政治判断と称するものは、問題の質を捕らえておらず「軽率」としか思えないのである。 軽率と判断する理由は3つある。 第1は、ここ4-5回の投稿で述べてあるとおり、国の科学技術推進というマクロ視点での政策と、事業仕分という個別案件での、ミクロな案件特有の問題を、ゴチャ混ぜにして、論点のすり替えが行われており、仕分けで指摘された問題点の解決も無く、「優先度から推進」などと結論付けるのは「軽率」のそしりを免れない。 第

    agricola
    agricola 2009/12/11
    中国ですらOpteron + RADEONでスパコンを作るご時世に安全保障とか喚くのは非現実的だよな。
  • 【主張】二階氏秘書起訴 自民党は自浄能力みせよ - MSN産経ニュース

    自民党は自浄能力を発揮できないのか。西松建設からの違法献金事件で、二階俊博前経済産業相の政策秘書が政治資金規正法違反(虚偽記載など)罪で略式起訴されたことへの執行部の対応は、いくらか残る党への期待感を打ち砕くようなものだ。 谷垣禎一総裁らは二階氏を処分せず、選対局長を続投させた。理由はなんと、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の献金問題に比べて金額が小さいからだという。そんな理由で世間が納得すると思ったのだろうか。 身内に甘い印象を与えるだけではなく、後を絶たない「政治とカネ」の問題に目をつぶっている。こうしたことで自民党が再生を果たせるとはとてもいえない。 立件されたのは、西松建設側から二階氏が代表を務める政党支部に対し、3年にわたり計900万円が個人献金を装った形で渡っていた問題だ。寄付者名を記載する必要のない1人5万円の小口献金に分けられていた。 会計実務にあたっていた政策秘書は裁

    agricola
    agricola 2009/12/11
    悪い物でも喰ったのだろうか?と勘ぐりたくなるくらいまっとうな(=産経的に異常な)コラムだな。
  • 【産経抄】12月11日 - MSN産経ニュース

    小欄のデスクは、月刊誌「正論」の作業スペースと隣り合っている。その販売担当者の電話が、ここ数日鳴りやまない。なぜか大阪市内の書店を中心に「正論」1月号の追加注文が相次いでいるのだ。どうやら、関西地区で最近放映された「たかじんのそこまで言って委員会」という番組が、原因らしい。 ▼出演者の一人、評論家の宮崎哲弥さんが、1月号の巻頭論文「私はなぜ日国民となったか」を取り上げ、「感動しました」と述べたという。テレビの威力はやはり侮れない。論文の筆者は、小紙読者にはおなじみの金美齢さんだ。 ▼昭和9年に台湾に生まれ、日に暮らすようになって50年になる今年9月、日国籍を取った。番組は、これまで金さんのことを知らなかった視聴者が、こんな台湾人、いや日人がいたのか、と目を見張る機会を与えてくれた。ではなぜ金さんは、日国民になったのか。 ▼長年、台湾独立運動を闘ってきた金さんにとって、台湾人が昨年

    agricola
    agricola 2009/12/11
    えーと「宣伝乙」って言う所かな、ここは?しかし、よりによって「正論」で金美齢っすか……。