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趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:飛行機のプレミアムシートは正にプレミアムだった > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ウツボはうまいらしい ウツボを釣ったのは千葉県の富浦湾という穏やかな海。私が連載させていただいている「@niftyつり」の取材でいったので、なんでウツボが釣れたのかは来週くらいに記事が掲載されるはず。もちろん狙って釣った訳ではない。 ウツボの針をはずそうと「ミミズを触れない釣りドル(釣りアイドルの略)」みたいにキャーキャーいいながら、とり合えず写真をとってリリースしようか迷っていたら、一緒に釣りをしていたKさんというワイルドなナイスガイが、「いいなーウツボ。これどうやって食べてもおいしいんだよねー」といいながら、包丁を二刀流に持ってウツボの血抜
昨日、東洋経済のサイトに載っていた、楽天の三木谷社長のインタビューを呼んで、これはすごい、と思った。 「三木谷浩史-英語が出来ない役員は2年後には首にします」-週刊東洋経済インタビュー 実は私も以前から、「ものづくり」の品質では勝てなくなってきた分野では、日本以外の市場でのプレゼンスをもっと確立するために、組織全体が英語を当然のように話し、日本人以外の視点で当たり前のように考えられるようにならなきゃだめだ、と思っていた。でも、本当にこれを実践する企業があるとは、と驚いた。 三木谷氏には、約2年前にボストンで直接お話しする機会があり、そのときも「この会社は日本以外の市場に本格的に展開しないとヤバイと思ってるんだな」と感じたが、この記事からはその本気度がひしひしと伝わってきた。 この10年、20年のうちに、日本企業は日本本社内でも英語が飛び交っているのが当然になるようになっていないと、「ガラパ
とにかくまずこれくらいは押さえておくべき少女漫画二〇作。 - Something Orange なにげにスイッチ押されてしまって、それがなぜか、微妙にネタがずれまくり、ジャンルを限定して「SFを描く女性漫画家で10人」(「少女マンガ」という括りではなく、ね。)ということで書いてみることにしました。 自分が影響された順に上げていくのでベテランさん中心。たぶん、ちょっと(いや、かなり)古い作品が多くなりますが、出来るだけ作品は「完結していること」「入手しやすいこと」を念頭において、お薦めしてみたいと思います。 うちのお嬢さんが好むような最近の作家さんは、たぶん、出てきません。それは、ご縁がありましたら、またいつか、別のエントリでお会い…できたらいいですね(苦笑)自分なりの「SF」の括りでピックアップしているので、「ファンタシー」「伝奇」「ホラー」「少女マンガ」の括りになってしまう方々は登場しま
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