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2010年9月4日のブックマーク (5件)

  • 弁護側異例の呼びかけ“予断と偏見捨てて”(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    弁護側異例の呼びかけ“予断と偏見捨てて” 【押尾被告初公判】押尾被告の男性弁護人の一人は冒頭陳述で「最初に!」と大声で言い「報道やイメージではなく、裁判で見聞きする証拠で判断してください」と、裁判員に異例の呼びかけを行った。 事件は昨年8月から何度も報じられており、弁護側はまず裁判員の先入観、予断の打ち消しに躍起となった。弁護人は「マスコミは被告の人間性を悪く仕立てて、見殺しにしたように報じている。裁判員にもそういうイメージがあると思う」と指摘。その上で「予断と偏見を捨てなければ間違った判断を生む」と声高に訴えた。 検察側は田中さんの容体急変を映画の登場人物に例え「両目を見開き“エクソシスト”の女の子のよう」「“呪怨(じゅおん)”の男の子のように無表情でうなり声をあげて亡くなった」と説明。弁護側が裁判員に報道の影響排除を求める一方で、検察側は裁判員向けにセンセーショナルで分かりやすい例え

    agricola
    agricola 2010/09/04
    これだけ派手に報道されまくった件を裁判員裁判にするのはどう見ても不適切。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    トキの放鳥、新潟佐渡市に続け!候補地の島根出雲市、機運盛り上げへクラウドファンディング 佐渡では生息地の“一極集中”懸念する声も

    47NEWS(よんななニュース)
    agricola
    agricola 2010/09/04
    ラウンドアップの件では、モンサントが開発したラウンドアップ耐性作物の遺伝子が他所の畑の作物からも見つかって遺伝子汚染が問題になったという話をどこかで聞いた。遺伝子汚染もキリキリ規制しろ。
  • 【from Editor】でも、そこは特別な場所 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    その場所に立つと自然と涙がこぼれてきた。事件からは3年がたとうとしていた。世界中の活気を集めたような街の中で、摩天楼に囲まれてぽっかりと空いたその場所は独特の静けさに包まれ、肺腑(はいふ)をえぐるような悲しさが立ちのぼっていた。2004年7月、ニューヨーク市マンハッタン島の南端にある米中枢同時テロの跡地、グラウンド・ゼロを最初に訪れたときの印象だ。 そのグラウンド・ゼロのすぐ近くに、あるイスラム教団体がモスク(イスラム教礼拝所)を含めた文化センターを建設しようとしていることが明らかになり、全米を巻き込んだ論争になっている。 文化センターの建設予定場所はグラウンド・ゼロから北にわずか2ブロック。「何もこんな近い場所でなくとも」とまず思う。イスラム教団体側の説明はこうだ。 「自分たちの信者の中にも同時テロの犠牲者がいたが、イスラム教徒というだけでともに泣くことを許される空気はなかった。彼らのた

    agricola
    agricola 2010/09/04
    「今世紀最大級の悲劇の現場」この10年の戦争で死んだイラク・アフガンの民間人の数を考えれば9.11なんて霞んで見えるがな/遺族の感情に配慮すべき?遺族はムスリムの信教の自由に配慮する必要は無いのかよ(怒
  • 【産経抄】9月4日 - MSN産経ニュース

    英国のフィナンシャル・タイムズ紙の社説が、民主党の小沢一郎氏を「首相になるべきでない。不適任だ」と断じたという。小沢支持者は「余計なお世話だ」とお怒りのことだろう。だが理由はなかなか、的を射ているように思える。 ▼先月末、講演で「米国人は単細胞」と発言した小沢氏を「多細胞であることは間違いない」と皮肉った。「自分の国は自分で守る普通の国を唱え、米国から称賛されたのに、最近では米国大使との面会を拒否し、一党独裁の中国との友好を主張している」からだそうだ。 ▼単細胞ではとてもできない「変節」だというのである。一昨日の代表選討論会でも、米軍普天間飛行場問題で、県内移設に向けた日米合意を「実行は難しい。もう一度話し合ったらどうか」と述べた。さんざん難航した末の合意を元に戻せといわんばかりの「暴論」だ。 ▼かといってこれに代わる案は「持っていない」という。米海兵隊の抑止力に対する考え方もはっきりしな

    agricola
    agricola 2010/09/04
    「だが理由はなかなか、的を射ているように思える」FT誌の小沢批判はキレイな内政干渉ですか(嘲
  • 早大教授がツイッターで「らき☆すた」けなされマジギレ - bogusnews

    早稲田大学の教授がインターネットサービス「ツイッター」で同じ大学の学生に好きなアニメをけなされたことから激怒、相手を執拗に責めるつぶやきを繰り返すトラブルのあったことが、3日までにわかった。学生は傷心からアカウントを閉鎖しており、「たかがアニメで…」と教授を批判する声が高まっている。 この教授は早稲田大学文化構想学部教授の東浩紀氏。調べによると東氏は、過日、ツイッター上で早大生を名乗るユーザーが 「東浩紀の試験落としてた。だいたい“らき☆すた”ってなんだよプギャ(ry」 と書き込んでいるのを偶然発見。氏にとってはもはや聖典であり、毎週末には聖地巡礼を欠かさない「らき☆すた」への冒涜だと激怒したという。 氏はすぐさま 「こんなツイートするなんて何考えてるの」 などと自慢の舌鋒を駆使して批判するつぶやきを連投。ついには相手がアカウントを閉鎖するまでに追い詰めてしまった。 このためフォロワーから

    早大教授がツイッターで「らき☆すた」けなされマジギレ - bogusnews
    agricola
    agricola 2010/09/04
    ※欄「あずまんといい学部名といい元ニュースからして痛くてたまらん。ボーガス化する必要あるのかしら」まったく。ネタがよすぎる場合にどのように料理するか、bogusnews編集主幹の永遠の課題と言えそうだ。