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【産経抄】9月4日 - MSN産経ニュース
英国のフィナンシャル・タイムズ紙の社説が、民主党の小沢一郎氏を「首相になるべきでない。不適任だ」... 英国のフィナンシャル・タイムズ紙の社説が、民主党の小沢一郎氏を「首相になるべきでない。不適任だ」と断じたという。小沢支持者は「余計なお世話だ」とお怒りのことだろう。だが理由はなかなか、的を射ているように思える。 ▼先月末、講演で「米国人は単細胞」と発言した小沢氏を「多細胞であることは間違いない」と皮肉った。「自分の国は自分で守る普通の国を唱え、米国から称賛されたのに、最近では米国大使との面会を拒否し、一党独裁の中国との友好を主張している」からだそうだ。 ▼単細胞ではとてもできない「変節」だというのである。一昨日の代表選討論会でも、米軍普天間飛行場問題で、県内移設に向けた日米合意を「実行は難しい。もう一度話し合ったらどうか」と述べた。さんざん難航した末の合意を元に戻せといわんばかりの「暴論」だ。 ▼かといってこれに代わる案は「持っていない」という。米海兵隊の抑止力に対する考え方もはっきりしな
2010/09/04 リンク