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2011年8月22日のブックマーク (5件)

  • 【正論】弁護士、衆院議員・稲田朋美 領土守るは強い意思と行動だ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    竹島は歴史的にも国際法上も我(わ)が国固有の領土である。韓国が領有していたことは歴史上ただの一度もない。現在、韓国が占有し、事実上支配しているが、何ら法的根拠のない、不法占拠である。 ≪建造ラッシュは韓国の焦り≫ 最近、韓国は竹島の住民宿舎を拡張し、5日に竣工(しゅんこう)式を行った。12日には、韓国国会の「独島(竹島の韓国名)領土守護対策特別委員会」を竹島で開催する計画があった(天候を理由に中止)し、閣僚5人が竹島を訪問している。その他、海洋科学基地建設、防波堤事業、ヘリポート改修工事など、日比谷公園大のこの島に取り憑(つ)かれたように建造物を築き、実効支配を強化しようとしている。そこに韓国側の焦りが見て取れる。 私たちに対する1日の入国拒否も焦りの表れとしか思えない。友好国の国会議員が視察目的で通常の適正な手続きで入国しようとしているのを拒否するなど、あってはならないことだ。私たちは竹

    agricola
    agricola 2011/08/22
    国会議員の職にありながら国会のルールすら守れない「意思」の強さと行動で領土が守れるのか。いつから祖国防衛はそんなちょろいお仕事になったんだ?(嘲
  • 道路交通法

    agricola
    agricola 2011/08/22
    少なくとも法律の条文からは家族が対象外とは読み取れないなぁ。となると福岡の条例改正は「親の因果が子に報い」の類か?
  • 飲酒運転撲滅 福岡から 「遺族の思いを条例に」 / 西日本新聞

    飲酒運転撲滅 福岡から 「遺族の思いを条例に」 2011年8月17日 04:38 カテゴリー:九州 > 福岡 県議会の原口剣生議長(右から2人目)に飲酒運転撲滅への協力を求める遺族たち 飲酒運転による交通事故で子どもを失った3人の遺族が16日、県議会の原口剣生議長を訪ね、飲酒運転撲滅の条例作りに遺族の参加などを求める陳情書を提出した。 陳情したのは、21歳の次女三弥子さんを亡くした糸島市の大庭茂彌(しげみ)さん(64)、31歳の長男和明さんを亡くした福岡市西区の松原道明さん(64)、16歳の長男寛大(かんた)さんを亡くした同市東区の山美也子さん(42)。県議会が飲酒運転撲滅のための条例を検討していることを知り、「遺族の思いを反映してほしい」と訴えた。 このほか(1)飲酒運転者の家族にも罰則を科す(2)飲酒運転事故で家族を失う痛みを描いた映画「0からの風」を自動車学校などで上映する(3

    agricola
    agricola 2011/08/22
    現行の道路交通法では「後で車を運転すると知りながら酒を飲ました家族」を処罰できない(そうだっけ?)から家族も対象に加えましょう、って話じゃないのかと善意に解釈してみたんだが腑に落ちない。
  • 【赤字のお仕事】命より?大切なもの…+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私たち校閲の仕事で欠かせないものがいくつかあります。「赤字のお仕事」と言っているので赤ペンや赤鉛筆などが真っ先に思い浮かぶ方もいるでしょうが、現在はパソコンの画面で作業をすることもあり、欠かせないというほどのものではなくなりました。それ以上に欠かせないものとして個人的にはハンドブックを真っ先に挙げたいところです。 ハンドブックといっても校閲の技術を教えるような手引書ではありません。用字用語や表記の原則、資料など新聞紙面をつくる上でのよりどころをひとまとめにしたものです。全てを覚えてしまえば事足りて、これも欠かせないものとは言えなくもないでしょうが、なかなかそうはいきません。出稿部からは毎日のように問い合わせを受けますが、ハンドブックに載っていないものもあるため、答える際にはどうしてもハンドブックとにらめっこして、それに近い用例はないかと探すこともしばしばです。 昨年、常用漢字が改定されて1

    agricola
    agricola 2011/08/22
    「産経ハンドブックは(略)、社内用でしかつくっていません」ハンドブックがあってもご覧の有様なのか。校閲記者の脳みそとハンドブックの中身、スカスカなのはどっちだ。もしかして両方?(嘲
  • 基地を利用する「ゆすり」の構図 - 『決断できない日本』

    決断できない日 (文春新書) 著者:ケビン・メア 販売元:文藝春秋 ★★★☆☆ 著者は米国務省の日部長だったとき、「日人はゆすりの名人」などと発言したとして更迭され、その後、国務省を退職した。この発言については書の第2章で反論しており、共同通信に記事の削除を求めている。同社がこれを拒否した場合、訴訟を起こすものと思われるが、その場合は共同の敗訴はまぬがれないだろう。 問題の発言は、国務省の中で学生に対して行なわれたものだが、録音は禁止されており、発言を裏づける一次資料がない。「発言録」と称するものは、講義の2ヶ月以上あとになって学生が記憶を頼りに作成したもので、共同の確認取材に対して著者は「事実ではない」と否定しており、伝聞は反証にならない。 しかも、この講義を受けた学生は沖縄で反基地運動に参加し、基地のフェンスに「基地反対」の横断幕を掲げて写真を撮影している。彼らを引率したのは反

    基地を利用する「ゆすり」の構図 - 『決断できない日本』
    agricola
    agricola 2011/08/22
    一次資料が無いと言いながらメアの弁明を100%鵜呑みにして「訴えられたら敗訴は免れない」と断言できるステキ思考回路はどうやったら身につくんだろう。件の学生に訴えられたら敗訴は免れないぞ(嘲