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2013年3月5日のブックマーク (2件)

  • 【産経抄】3月5日 - MSN産経ニュース

    エッセイストで、武道家でもある内田樹(たつる)さんは、娘さんが6歳のときに離婚した。以来18歳で家を出るまで、1人で育ててきた。阪神・淡路大震災のとき2人は、小学校の体育館での避難生活も経験している。 ▼娘さんが巣立ってからも、何度も幼い頃の印象深いシーンが夢に出てきたそうだ。そのたびに「枕がぬれているなんてこともあるわけです」と、女性誌「婦人公論」のインタビューに答えている。 ▼厚生労働省の平成23年度の調査によれば、全国の父子家庭の数は、22・3万世帯に達している。母子家庭とはまた違った苦労、悩みがあるに違いない。北海道湧別(ゆうべつ)町で漁師をしている岡田幹男さん(53)は、2年前に奥さんを亡くし、小学3年生の夏音(なつね)さん(9)との2人暮らしだった。 ▼読売新聞によると、岡田さんは夏音さんのためにひな祭りのケーキを予約し、一緒に祝うのを楽しみにしていた。2日午後、北海道を吹き荒

    agricola
    agricola 2013/03/05
    「かける言葉もない」なら黙ってろ。舌の根も乾かぬうちに「本当の大人として、生きていかなければならない」とドヤ顔で説教くれてんじゃねぇよ。
  • 「PM2.5」より恐ろしい… 地震頻発、危険地域に建設される中国の原発

    中国に近いから怖いわ」。福岡の繁華街、天神の喫茶店で若い女性がマスクを外しながら友人にこう話していた。微小粒状物質「PM2.5」の警報が広がるにつれて福岡市では最近マスク姿が目立つ。石炭火力発電所の煤煙(ばいえん)や排ガスが主因とされるPM2.5。偏西風に乗って中国から飛来する黄砂には慣れている博多っ子も、PM2.5に対してはおびえを隠しきれないようだ。 だが、福岡県民にとってPM2.5よりもはるかに恐ろしいものがある。中国からの放射性物質の飛散である。遼寧省の渤海湾周辺など原発ラッシュが続く中国沿岸部から、福岡県や佐賀県といった北部九州までの距離は1000キロ足らず。特に渤海湾で建設が進む紅沿河原発周辺は中国でも有数の地震地帯で、玄海原発よりもはるかに危険な地域に立地が進んでいるのに情報が全くない。 紅沿河原発の第1号機の建設が始まったのは2007年。現在、4号機まで着工済みだ。だが、

    「PM2.5」より恐ろしい… 地震頻発、危険地域に建設される中国の原発
    agricola
    agricola 2013/03/05
    日本の原発は活断層の上にあっても怖くないんだよ!早く動かさなくちゃ!!→中国の地震多発地帯には原発があるんだって?おぉ、なんて恐ろしいんだ!!!