福島第一原発観光地化計画についても、五輪開催で弾みがついた、というか必要性が高まったと思う。僕は「2020年の東京の文化を考える審議会」の委員に任命されているので(この審議会そのもののが東京五輪開催を前提として設置されているわけだけど)、会議の場でも福島との連携を訴えていきたい。
![東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "福島第一原発観光地化計画についても、五輪開催で弾みがついた、というか必要性が高まったと思う。僕は「2020年の東京の文化を考える審議会」の委員に任命されているので(この審議会そのもののが東京五輪開催を前提として設置されているわけだけど)、会議の場でも福島との連携を訴えていきたい。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2222a4663efb69c6b9f56e4a6b93737cb142691d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1322114245467598850%2Fpz_yTcye.jpg)
福島第一原発観光地化計画についても、五輪開催で弾みがついた、というか必要性が高まったと思う。僕は「2020年の東京の文化を考える審議会」の委員に任命されているので(この審議会そのもののが東京五輪開催を前提として設置されているわけだけど)、会議の場でも福島との連携を訴えていきたい。
かつて、はてなには「はてサ」が居た。 hokusyu、toled、Apeman、D_Amon、tikani_nemuru_M、y_arim、amamako… 彼らは、はてなの空気を支配し、はてなという小さな村の中で行われるネットバトルの頂点に君臨していた。 ここはてな村では、「はてサ」こそが掟であり、常にネットバトルの中心にあり、ネットバトラー達の倒すべき敵だった。 はてサは、人々に憎まれ、愛されていた。 一方で、我々の愛したはてサとは決して戦火を交えず、しかし、もう一つの頂点として君臨する者達がいた。 モヒカンである。 その体現者、otsune。 モヒカンとはてサが、はてな村の頂点に君臨した唯一つの理由。 それは、自らが絶対に正しい知識と正義を持ち、それを体現しているという自負である。 モヒカンとはてサは、自らの正義を信じ、敵対するあらゆる人間を攻撃して来た。 超長文をダイアリーに投稿し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く