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2013年10月10日のブックマーク (5件)

  • ドコモ、都市部で150メガ 全国に2000基地局を計画 - MSN産経west

    NTTドコモ関西支社は10日、大阪市内で開いた新モデル発表会見で、1秒間に最大150メガバイトの高速データ通信に対応した基地局を、平成27年3月までに全国で計2千局建設する方針を明らかにした。これまでの最大速度は112・5メガバイト。東京都や大阪府では最大75メガバイトだった。通信網の拡充による快適なネット環境をアピールする。 設置件数の地域ごとの内訳は公表していないが、永田清人支社長は「料金、ネットワークとも関西は厳しい競争をしている。(2千局の)3分の1は関西」と強調した。対応エリアはJR大阪駅、天王寺駅などの主要な施設から順次拡大していくという。 また、近畿2府4県対象の独自サービスとしては長期利用者に対し、宝塚歌劇団の鑑賞券などが当たるキャンペーンを実施。来年3月末まで、毎月端末から申し込むことができる。

    agricola
    agricola 2013/10/10
    安定の産経クオリティですな。これでよくスパコン番付を知らなかったれんほーを揶揄できたもんだ。今からでも遅くないから土下座して謝ってこいよ。
  • 【被曝完了】元福島第1原発作業員55歳が3種類のガンを発病し労災申請 やはり福島は終わってるようだ : てきとう

    2013年10月10日09:00 カテゴリ地方のニュース政治その他 【被曝完了】元福島第1原発作業員55歳が3種類のガンを発病し労災申請 やはり福島は終わってるようだ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/06(日) 20:25:59.59 ID:G+ani4rC0 ?2BP(1025) 福島第1原発で4カ月 がん「被ばくが原因」 札幌の55歳男性が労災申請 (10/06 07:25、10/06 14:43 更新) 東京電力福島第1原発事故後の2011年7月から10月まで同原発で作業し、その後膀胱(ぼうこう)がんなど三つのがんを併発した札幌市在住の男性(55)が、発がんは作業中の放射線被ばくが原因だとして 労災の申請をしていたことが5日分かった。 原発事故後、被ばくを理由に労災を申請した人はこの男性を含めて全国で4人。いずれも審査中で、労災が認定された例はま

    【被曝完了】元福島第1原発作業員55歳が3種類のガンを発病し労災申請 やはり福島は終わってるようだ : てきとう
    agricola
    agricola 2013/10/10
    「7次請け」(唖然)。つかアレだ、米欄で漫画が紹介されてるけど「ラジヲマン」が漏れてることに憤りを禁じ得ない。
  • 「ばかげた学長選挙はしない」 橋下市長、大阪府市の「新大学案」を公表 - MSN産経west

    「ばかげた学長選挙はしない」。大阪府と大阪市が協議する府立大(堺市中区)と市立大(大阪市住吉区)の経営統合による新大学構想をめぐり、橋下徹市長は9日の定例会見で、教職員らによる学長選挙を経ずに選考会議で学長を決めることなどを盛り込んだ「新大学案」を公表した。府市と両大学で策定。経営責任者である理事長と教育・研究の責任者である学長を分離し、役割分担を明確にするとしている。 市によると、市立大は理事長と学長が兼務しており、教職員の意向投票が事実上の学長選挙になっている。橋下市長は「構成メンバーがトップを選ぶと組織が成り立たない」と批判し、「理事長と学長の分離は市立大で(先行して)やる。学長選考も見直す」と語った。 新大学案では学長の下に人事委員会を置いて教員人事を一元化することも盛り込まれ、橋下市長は「人事に教授会がしゃしゃり出るというばかげたやり方は認めない」と強調した。 新大学は平成28年

    agricola
    agricola 2013/10/10
    「構成メンバーがトップを選ぶと(ry」民主主義全否定ですか!あぁ、突き詰めれば外国人から国家元首を選ぶということですね。確かにやんごとなきお方も元はと言えば半t(以下検閲により抹消
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自宅プリンターで1万円札コピー男に有罪判決 検察側「店の飾り用なら精巧な必要ない。悪質」…弁護側は「稚拙な模造。犯罪意識なかった」 鹿児島地裁

    47NEWS(よんななニュース)
    agricola
    agricola 2013/10/10
    この有り様を克服と言っちゃうなら拉致問題も克服済みだろjk。放っておくと在任中に福島第一原発事故も克服してしまいそうだ。
  • 相次ぐ東電トラブル 背景に士気の低下 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、作業のミスによる汚染水漏れなどのトラブルが相次いでいることについて、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、現場の士気の低下などが背景にあるという認識を示したうえで、今後、東京電力から提出される改善策を見定めたいと述べました。 原子力規制委員会の田中委員長は、9日の定例会見で、福島第一原発でミスによるトラブルが相次いでいることの原因を問われたのに対し「作業環境をよくすることと、一人一人の士気を保てるようにしないと、こうしたトラブルは防ぐことはできない。前向きに取り組めるときや作業環境がよいときはミスは少なくなるが、今はそうなっていないのではないか」と述べ、現場の士気の低下や作業環境の悪さが、背景にあるという認識を示しました。 そのうえで、実際の作業を協力会社の作業員が行う現場が多くあることを踏まえて、「ミスを防ぐには、発注者である東京電力の社員が、きちんと責任を

    agricola
    agricola 2013/10/10
    東電が直接雇用して、今までピンはね業者に払ってた分まで直接作業員の懐に入れてやれば、モラールは見違えるように急上昇すると思うよ。